NOCEBO ノセボのレビュー・感想・評価
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期待してたのに、トホホ
たいして話題にならなかったが、個人的には不条理サスペンスの傑作と評価している「ビバリウム」の監督作。当然、ものすごく期待していたのだが‥‥。
全く面白くない。全く怖くない。
フィリピン人女呪術師の表情と英語が、気を惹いただけ。トホホ。
キテレツホラー 意味が深すぎて 私には伝わりにくい。故に ビバリウム浮上まあ普通の王道ホラー的
この掲示板 星とか文書変えちゃうと 最新鑑賞に更新される仕組み
本作 同じく キテレツ& 鮮烈カラーの ビバリウムの監督の作品。
難しい😓テーマもあり、逆に 【ビバリウム面白かったよなぁ 星🌟増量】
まあ 産業構造的な これ以上述べるのやめます
アアイルランド🇮🇪はイギリス🇬🇧 フィリピン🇵🇭はスペイン他の支配受けた歴史 でも今は・・・
民間伝承的というか 魔術 怨念的なホラームードは良いです。
虫が何を象徴か❓は映画館で確かめて❗️
イイ雰囲気の エクストリーム フォーク ホラー だとさ
主人公エヴァ・グリーン 007カジノ・ロワイヤル ダニエル・クレイグ初見参作品で水中に沈んで以来久しぶり❗️
まあ今回も 沈んでた のは相違ない。
まさしくホラーこれぞホラー
ただ、現実的すぎる部分🆚 魔術的な部分 幻想的夢想的部分 のバランスが俺的にイマイチモヤモヤ😶🌫️
あっ❗️ 予告編事前動画で 何で、ミシン❓と思った人は もう昔の世代でしょう俺もそうだけど
今は お母さんが社会進出して 裁縫関係しない 既製品で済ます人多いだろから
最近の若い人はミシン知らんだろ とは思った
逆恨みが度を超えてると思ったのは俺だけか❓
イヤイヤ 本作観て ビバリウムがいかにホラーとして優れてるか再認識。
よって ビバリウムの星🌟変更
フェアトレードを心がけましょう
なんか、ズシっとくるよね。自由資本主義へのアンチテーゼが呪になって襲ってくる。
普通な状態であれば、頼んだ覚えがない家政婦を招き入れることなんかないだろう。だが、クリスティーンは仕事上の重大なアクシデントが原因で、精神が不安定で記憶障害もあるようだ。夫からもメイドを雇ったらどうだ、と言われていることもあって、あっけなく家に入れてしまう。それにヨーロッパでは、フィリピンから出稼ぎにきた女性をメイドとして雇うのが一般的だから、派遣されてきたメイドがフィリピン人でも驚かない。
不穏な民族音楽が鳴り続けているから、ずっと居心地がわるい。それにしても、あのダニはでかいよね。血をすってパンパンになっているのだとしても、気持ち悪い。あのダニがでかくなって顔に向かって這ってくる映像は、強烈。虫嫌いの人がみたら一発で失神してしまう。
ラストでのダイアナの行動は、予想外で衝撃的。しかも、その後のアレも吐きそうになる。さらに、あの人の姿を姿をみてフィリピン呪術のパワーに驚くばかりでございます。
MADE IN …
2021年度の「ビバリウム」で高評価だった方はぜひ。
今年436本目(合計1,086本目/今月(2023年12月度)37本目)。
(参考)前期214本目(合計865本目/今月(2023年6月度まで))
監督は「ビバリウム」の方です。この作品は日本ではコロナ事情のもとではいろいろ評価が割れた映画です。
※ 「ビバリウム」は登場人物が5人いるかいないかのホラーもので、宅建業者?か何かの紹介でいった住宅街から出られなくなるというホラーもので、独特な色使いや何かと意味がわからない発言が多かったのでここでも評価の割れた映画です(当時は日本ではコロナ事情で映画館の営業時間制限がかかっていたので「観て損した」とかという評価も多かった)。
こちらの作品もやはりホラー映画で、ファッション業界にいる主人公とその主人公に、民間療法で癒すというフィリピンの少女が家にあらわれ…という趣旨の映画です。
登場人物が極端にやはり少ないというのはここの登場人物一覧でもわかる通りで、「ビバリウム」ほどではないにせよ(あちらは本当に映画内に登場人物がいない状況だった)、ここは評価は分かれるのかなという気がします。作品によっては無駄に登場人物が多く混乱させる要素が多いので、その論点をカットしたという考え方もでき(ビバリウムも同じ)、個人的にはその見方です。
映画の趣旨としてはホラーものに今の世界問題として取り上げられているもの(いわゆるフェアトレードの概念)を入れたもので、一定の問題提起が感じられた点は良かったのですが、いかんせん放映時間が「ある意味」で適正なので、逆に言えば後半が巻き巻きモードと化して「一応理解はできるがその線ですか…」というタイプの、まぁ評価は分かれるかなといったところです。
とはいえ、ビバリウムは作品自体がかなり評価の割れたもので(まぁ、この作品は日本ではコロナ事情もあり(当時は緊急事態宣言)映画館の放映時間も限られた中で「趣旨不明に過ぎる」というものが多かったのですが、こちらは一応趣旨は理解できるし、マスク着用も任意となった現在では)、こちらも「その作品の方なら行かない」か「まぁ異色ホラーものなら見てもいいかな」というパターンが二極化されそうな気がします。
ただ人を不愉快にさせたりといった部分はまず存在しないし、趣旨(フェアトレード等の地球全体が抱える問題提起)は感じられるし、現在の飲食自由、マスクも自由という「現在においては」評価可能であり(だから、ビバリウムは本当に運がなかったと思う…)、そこまで差し引く要素はないのでフルスコアです。
といっても、放映時間が適正な分、逆に「趣旨は分かるがその展開ですか…」という部分はやはりあるので(そういう意味ではあと30分は欲しかったとは思う)、評価は割れそうな気がします。
エバ・グリーン綺麗
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