劇場公開日 2023年12月9日

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王国(あるいはその家について) : 関連ニュース

2023年の“最推し映画”は? 映画.comユーザーが猛プッシュした“100本の映画”を発表

総合映画情報サイト「映画.com」では、2023年12月29日~2024年1月8日に、自社の公式X(旧:Twitter)アカウントにて「2023年の最推し映画」を募集しました(ハッシュタグ「#2023私の最推し映画」)。 対象となった... 続きを読む

2024年1月13日

【2023年公開・配信のおすすめ作品】映画.comスタッフがどうしても紹介しておきたい“最推し”映画は?

2023年、生涯忘れることができない映画と巡り合うことはできましたか? 本記事では、映画.com&アニメハックのスタッフが「どうしても紹介しておきたい!」と熱望した"最推し"の作品を一挙にご紹介(対象:2023年1月1日~2023年1... 続きを読む

2024年1月3日

「王国(あるいはその家について)」待望の劇場公開 濱口竜介監督「自分が夢見たことを先んじてやられてしまった」

ロッテルダム国際映画祭や山形国際ドキュメンタリー映画祭へ正式出品され、世界の評論家を騒然とさせた衝撃作「王国(あるいはその家について)」が、12月9日よりポレポレ東中野にて3週間限定公開することが決定。あわせて、メインビジュアルと予告... 続きを読む

2023年10月6日

巡回上映「現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑」予告完成 10月22日からスタート

"アートハウス"に新たな観客を呼び込むため、コロナ禍真っ只中の2021年1月からはじまった企画「現代アートハウス入門」。第3弾となる巡回上映「現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑」が、10月22日から、東京・ユーロスペースを皮... 続きを読む

2022年10月14日

【アジア映画コラム】エドモンド・ヨウとは何者なのか? 小松菜奈×宮沢氷魚「ムーンライト・シャドウ」から紐解く実像

9月10日から公開され、第34回東京国際映画祭「Nippon Cinema Now」部門でも上映される「ムーンライト・シャドウ」。吉本ばなな初期の名作が映画化される――この情報が解禁された際、多くの人々はキャストの小松菜奈、宮沢氷魚に... 続きを読む

2021年10月18日

山形国際ドキュメンタリー映画祭の話題作を東京で上映「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー」11月17日から開催

隔年で開催される山形国際ドキュメンタリー映画祭の翌年に東京で行うイベント「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2020」が11月7日から開催される。昨年、コンペティションで審査員特別賞を受賞したフレデリック・ワイズマン監督... 続きを読む

2020年10月17日

草野なつか監督「王国(あるいはその家について)」9月11日に24時間限定の“上映同時間”配信を実施

草野なつか監督の実験的意欲作「王国(あるいはその家について)」が、9月11日の東京・新文芸坐でのレイトショー上映開始と同時刻(午後7時~)から、24時間限定のオンライン配信を行うことがわかった。 東海大学文学部文芸創作学科卒業後、映画... 続きを読む

2020年9月5日

「七人の侍」から「万引き家族」まで! 英国映画協会が選ぶ、1925~2019年の優れた日本映画95本

英国映画協会(BFI)が、1925年から2019年にかけて、それぞれの年の優れた日本映画を選定したリストを発表。計95本の多彩な作品がナインナップされている。 伝統的なトップ100などのランキング形式ではなく、年ごとにベスト作品を選ぶ... 続きを読む

2020年5月16日

第11回恵比寿映像祭が開幕 三宅唱の映像インスタレーション、「無言日記2018」プレミア上映も

東京都と写真と映像の専門美術館の東京都写真美術館(東京都目黒区)が主催する第11回恵比寿映像祭の内覧会が、2月7日同所で行われた。 恵比寿映像祭はアートと映像の国際フェスティバルとして2009年から開催し、毎年、様々な角度から国内外の... 続きを読む

2019年2月8日

第11回恵比寿映像祭で三宅唱監督の新作「ワイルドツアー」上映

2019年2月8日から東京都写真美術館で開催される、第11回恵比寿映像祭の詳細プログラムが発表された。三宅唱監督の新作「ワイルドツアー」の東京初上映をはじめ、「螺旋銀河」草野なつか監督の新作、音響デザイナー大野松雄作品の3RENSAラ... 続きを読む

2018年12月20日
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