劇場公開日 2023年12月29日

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「主人公の変態さがだんだん理解できてくる。そこにフランスぽさも感じる...」ラ・メゾン 小説家と娼婦 SUZUKI TOMONORIさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0主人公の変態さがだんだん理解できてくる。そこにフランスぽさも感じる...

2024年1月10日
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主人公の変態さがだんだん理解できてくる。そこにフランスぽさも感じる。客が年配者が多くて違和感を覚えたのですが、そういうものなのかな。
公園のシーンがもったいなさすぎた。あれがなければなあ。映画のリアリティーを削りすぎて冷めてしまった。

SUZUKI TOMONORI