ゴールド・ボーイのレビュー・感想・評価
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☆6!今までで1番面白いと感じた映画です。
評判がよくていつか見たいと思っていたところ早稲田松竹で上映していたので見に行きました。
出演者がみんな魅力的。羽村仁成くんには圧倒されました。星乃あんなちゃんかわいい。前出耀志くんの繊細な演技にも惹かれました。心のないサイコパスという役は岡田将生さんの端正な顔立ちを際立たせていました。
どう展開するのかと常にハラハラ。朝陽が勝利のワインを飲み、子どもたち可哀想〜このまま終わってほしくない〜と思ったところで、朝陽が東を殺し、警察に見せつけるために泣きじゃくるという序盤の東と重なるところは脳汁がやばかったです。でも、朝陽は他の2人は見殺しに、、、そしてノートも作っておき念入りに工作、、、震えました。
パンフレットは少々値段が高かったため購入するか迷いましたが、金子監督がこの作品に戦争の恐ろしさというメッセージを込めていると知れて良かったです。考えさせられました。是非皆さんにもパンフレット読んでほしいです。
テンポが良くって見やすかった。
岡田将生のサイコっぷりが良かった。表情の演技で話さなくても怖さが滲み出ていた。岡田将生の目的はやはり遺産目的で良かったんだよね?朝陽を演じた男の子は今後注目したい。続編あるのか?あったらみたい。
最終的には面白かった
恐るべし黄金少年
沖縄スポーツの新聞記事では、この資産家一家殺人事件は犯人も含め8人が死亡したことになっている。唯一生き残った14歳の少年Aこと安室朝陽が本物の悪魔であることを知っているのは、いま、映画館で観客として観ている私たちだ。
自殺したとなってた打越晶も朝陽が殺してたので結局死亡者は9人になる。サイコパスの東昇を超えた恐るべし「黄金少年」である。大人は完全に舐められた。
夏月との1日デートが唯一の青春のシーンであったが、朝陽にとっては親殺しに対するお礼のようなもの。図らずもその夏月からの手紙により母親に全てバレてしまい、横断歩道のラストシーンになる。
そのラストシーンに観客として観てる私たちはこの「黄金少年」に更なるどんでん返しを期待してしまうのでした。
めちゃくちゃ面白いクライムサスペンスでした!
沖縄に行ったらこの映画のことを思い出しちゃうんだと思います。
二度観に行った!傑作!
何を言ってもネタバレになりそうで内容は言えない、でも見てほしい…
なのに言わずにこの映画の面白さを伝えられる自信は無い、けど誰かと語り合いたい…
「お願いだから観に行って!」と思わず言ってしまう作品。
映画館で同じ作品を再び観に行くなんてことを普段しない人間が、我慢できずに足を運んで鑑賞してしまう作品。
もちろん2度目も満足度は高い。
岡田将生くんの悪役、本当に最高です。
美人が悪い顔をすると怖さが引き立ちます。
そして羽村仁成くんをはじめ少年少女達の演技も素晴らしかったです。
羽村くんはこの年代の俳優さんの中でも異質な魅力があると感じました。
これからが楽しみな俳優さんです。
心理、考察、行動。どの視点からの描写も見事
岡田将生 の”悪役”への化けが
控えめに言っても最高of最高過ぎて、正直驚いた。
子供たちとのやりとりのバランスも本当に絶妙で
ゾッとするほど恐ろしく狂気でサイコで
したたかで冷酷
何かのインタビューでこの《東》という男を演じるうえで
『品よく美しく』を常に意識していたと話していたが
指先の使い方、立ち姿、振り返り方、目線の流し方∙∙∙
まったくもって、その『品よい美しさ』が
《東》という男の奥に潜む 戦慄さをより倍増させていた。
ストーリーは淡々とスピーディーに進むのに
俳優陣それぞれの表情や駆け引きが大胆なのに繊細で、
複雑に絡む人間対峙の展開は
先が読めずハラハラしっぱなしだった。
最近観た作品の中でも
頭一つ飛び出す面白い作品だった!
そういや、何かで聞いたことがある
「大人を舐めた賢い子供ほど 大人に利用されやすく
子供らしい子供に 賢い大人ほど簡単に足をすくわれる」
∙∙∙らしいそうです。
なるほど。納得。
原作も素晴らしいのだろうが、実によく出来た脚本だと思う。無駄なシーンが全くと言ってよいほど無い。
「沖縄」の暗黒面?
「バッド・キッズ 隠秘之罪」としてドラマ化され大ヒットした中国の人気作家・紫金陳(ズー・ジンチェン)のベストセラー小説『悪童たち』を、舞台を沖縄に移し、「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」「DEATH NOTE デスノート」の金子修介監督が映画化したクライム・エンタテインメント・・・ってことなんだけど、日本オリジナルじゃないのが悔しい(笑)
沖縄のことをディスるわけじゃないんだけど、離婚率が一番だったりして、この映画の舞台はやはり沖縄がふさわしいかな・・・って、やはりディスってるかも(汗)
とても恐ろしい話で、余り書くとネタバレになるので、詳しくかけませんが男の子2人は撮影時15歳以上だったからいいんだけど、女の子は役柄通り13歳。。。あまりこういう役を演じさせたくはないと思いました。
でもね・・・面白かった。
主人公を演じた羽村仁成クンは旧ジャニーズのアイドルなんだけど、さすがに俳優歴10年の演技力でした。どこかでみたことあるなぁと思ったら「リボルバーリリー」の少年でした。
私的感じたこの映画の良さと弱点
(完全ネタバレですので必ず鑑賞後にお読み下さい!)
映画の後半になって、いやこれで父親を殺すのは動機が薄すぎないか?と思われたのですが、なるほどこういう映画ですか‥
それで話自体は納得感はあったのですが、であるなら主人公・安室朝陽(羽村仁成さん)と上間夏月(星乃あんなさん)との関係性は、ミスリードでももっとしっかりと描く必要はあったと思われました。
安室朝陽と上間夏月との描写の浅さが、この映画の残酷さを軽くしてしまっていると思われました。
もっと主人公・安室朝陽と上間夏月との関係性が丁寧に積み重ねられて描かれていれば、全く救いのない上間夏月に対する感銘がラストで深くなり、傑作になり得た作品だと思われました。
金子修介監督の、恥ずかしさからか、(善悪の心情が割と平たんに分かれて描かれていると感じ)人間の複雑矛盾に満ちた深淵から目を逸らしてしまう問題が現れてしまっている作品だと、僭越ながら思われました。
作品内容的にはなかなか日本映画ではないストーリーで、個人的には好みの題材であっただけに、大変惜しい作品になっていると思われました。
俳優陣に関しては、東昇を演じた岡田将生さんは相変わらず不気味さが見事で、上間夏月を演じた星乃あんなさんは存在感があり、主人公の母・安室香を演じた黒木華さんはさすがの話の締めの説得力だったと思われました。
その他の俳優の皆さんも随所に素晴らしい演技を見せていたと思われます。
そして主人公・安室朝陽を演じた羽村仁成さんは、『リボルバー・リリー』に続き存在感ある新人俳優の出現だと今回も強く思わされました。
子供の荒んだ心のまま、いま大人が社会に跋扈している
主演の演技とテンポも良いが、もっと怖さがほしい。
岡田くんの表情は惹きつける。
なまじ顔がキレイすぎると色々と役作りとか難しいのかなとも思うが、狂気さは堂に入ってた。
少年少女の危うさも良い。
特に夏月役のコが良い。情感を高めていた。
脇を固める役者も豪華。
松井玲奈も良かった。最初松井玲奈と確信が持てないほどに自然で驚いた。気づけば30代人妻かぁ。
ストーリー展開はテンポも良く、飽きさせない。
沖縄の風景も良い。
国際協同製作?の賜物みたいなコメントを散見するけど、確かにアジア映画のミステリーっぽい空気感はあった。
ただ、肝心のネタについては、ふーんという印象。
二転三転みたいなのが好きな方には良いのかも。
個人的にはテンポが良すぎたのか、画面から伝わる緊張感や悲壮感、みたいなものが全体的に少し薄味に感じた。
痛くてイタくて、いたたまれない。
岡田将生さん、「僕の初恋をキミに捧ぐ」の頃からすっかり変わりましたねー。
彼のクズ男っぷりを観たくて出かけました。
「JOKER」の時ほどじゃないけれど、殺害シーンがめちゃ多くて、何度か飛び上がりました。
刺すシーンや殴るシーンがあるので、苦手な方はご注意を。
自分ファーストで、他の人を犠牲にすることをなんとも思わない人…いるんですね。
昇さんも朝陽くんも、途中からアンドロイドに見えてきました。
朝陽くんの母親が、真相を知って、隠すのではなく刑事に知らせるところ、よかったです。
社会に出た時必要なスキルを子どもに身に付けさせるのは、親の役目です。
それに、朝陽くんが拘束されなければ、次に殺されるのはこの母親だったでしょう。
彼にとって、自分の思い通りに動かない人間は邪魔なのですから。
昇さんや朝陽くんのような人は、社会にとっては脅威です。
我が子が彼らののような人に殺されたり傷つけられたら…と考えると、背筋が凍ります。
けれど、彼らを死刑にしたり、生涯刑務所に入れることが正解なのか分かりません。
「死刑とは、マジョリティが合法的にマイノリティを殺すことである」という言葉を知って、ショックを受けました。
根本的な性格矯正をするのか、それても生活空間を分けるのか、いっそ命をなくすのか、多様性とはどこまで違いを許容できるのか、人権はどこまで守られるべきなのか、社会への問いかけのようです。
私は、自由とは、法律と公共の福祉、他者の人権を侵害しない範囲のものと思います。
小さい頃からスマホを操作して、友だちともSNSでつながる時代。
乳母車を押しているお母さんも、赤ちゃんに話しかけずにスマホ見ながら歩いてます。
なんだか、直接人とかかわる機会が急激に減っている気がします。
昇さんや朝陽くんのような人が増えると怖いなと思いました。
原作が中国に納得
ヒロシです ヒロシです ヒロシです
東野圭吾的。
だけど少しだけコメディ調。
配役のさじ加減がよろしい。とくに黒木華ちゃんが出るとキリッと締まる。
舞台は沖縄でお墓のシーンはちゅらさんを思い出した。
おばばに叱られるさ〜
原作は中国の紫金陳(ズージンチェン)の悪童たちという小説。悪いことは彼らにはかなわないね。
チャイニーズノワール。
チャイニーズのワル。
ほんとに悪い。
おまけに中1か中2で高校の数Ⅲの数学わかるなんてしゃくにさわる。
Uber Eatsとるのもしゃくにさわるが、
氷に混ぜたのはわかったよ。えへへっ。
星乃あんなちゃんはきっと奈緒みたいな役者になりそう。奈緒もうかうかしてられないね。しかし、純愛とみせかけてあの展開はないんじゃない。いつから計画してたのか?ホントにおそろしい。
サプリメントのカプセルに覚醒剤のカプセル入れるのはとても参考になった😎
岡田将生は悪役が似合うね。
岡田将生は確か芦田愛菜ちゃんの星の子で意地悪な数学教師役だったのが印象に残っている。黒木華ちゃんもこわーい教団職員役だった。
凄い作品!もっと脚光を浴びせてあげたい!!
岡田将生氏は好きな俳優さんではあるものの、この映画はあらすじを見てもぼんやりしてるように感じられたため後回しに。そしたら参加した映画好きオフ会イベントでご一緒した方からオススメだとご紹介頂いた💛タイミング逃したし上映してるところなんてないでしょ〜と思ったら根強い人気と口コミのおかげで上映館増とか延長決定とかで観られるように!それならば早速💜と行ってきた (*´∀`*) ノ
ナニコレ。スゴイ。
日本映画でこんなストーリー展開初めて!と興奮気味に観終わって調べたら『中国のベストセラー作家紫金陳(ズー・ジェンチェン)の代表作の一つである小説「坏小孩」(The Gone Child)を原作に舞台を沖縄に移して映画化』とな。なるほど、日本では無かった……無念。主演の岡田将生の演技は『ゆとりですがなにか』とか『大豆田とわ子と三人の元夫』で見せるハイテンションキャラでありながら、役ところがサイコパスということもあってこれまでに観たことがないほどの快演がキラキラ光ってる。
沖縄の中学生男女のひと夏の甘酸っぱい恋模様を描く胸キュン映画かしら?と一瞬でも思ってしまった自分が恥ずかしい。ヤバメンタルのサイコパスが完全無双する痛快アタオカムービー。余韻に浸りながらシアターでたらパンフレット買い忘れてしまったよ😅💦
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