「なぜか昔の深田晃司監督作のテイストを感じました」マリの話 ヒロキさんの映画レビュー(感想・評価)
なぜか昔の深田晃司監督作のテイストを感じました
高野監督の作品は初めて鑑賞。なぜか「淵に立つ」までの深田晃司監督の作品を思い出しました。「淵に立つ」のほか、「歓待」とか「鳥(仮)」など。主演の女優さんと監督の質問コーナーありの舞台挨拶付きの上映で、さすがにこの質問はできませんでしたが、他の方の質疑を聞いていたら、何となく納得しました。60分の中編ですが、楽しめる作品でした。90分越えの次回作を期待しています。
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