映画 マイホームヒーローのレビュー・感想・評価
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後で知った💧テレビドラマの完結編なのね。。
まぁドラマ観てなくても着いていけたけど、、、
フザケ無しやから言いにくいわぁ〜
もぉ~無理があり過ぎるって💦💦
ジャンルは何?
サスペンスヒューマンドラマ?
【印象】→『なんなん?』
有ればいいのに。
お客さん鼻すすってた!!
津田さん目当てに映画館にいきました!
原作も読んだことがなく、ドラマの総集編だけをみて挑みました。映画の最初に簡単な回想があるので、初めての方でもむちゃくちゃ楽しめると思います!
私は食い意地がとんでもなくて、映画を観る時は必ずポップコーンを食べるのですが、この映画はポップコーンが無くても楽しめました!!!!!!!!!
最初から最後までおもしろかったのですが、特に最後らへんはとても感動して涙が溢れました。私だけでは無く、他のお客さん達の鼻をすする音が結構してたのでとても感動する映画だと思います。最初らへんは鼻をすする音が聞こえなかったので、花粉ではないと思います!!安心してください!!!!!!!!
娘さんの顔がちっちゃすぎる
友達おすすめで
ドラマサマリーで事前に予習をして望んだ
娘さんの顔がちっちゃすぎる
定食屋で並んで食べてる時の顔の違いに唖然とした
弟の男の子より顔ちっちゃい
ストーリーはきちんと完結しました
前半は面白かった
だんだん飽きてくる展開かな
えっ!とツッこめるところが多かったですね。
怖いけど、おもろいわあ
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娘の彼氏で暴力団・間野会の一味の麻取が娘の命を狙ってて、
7年前に先手を打って麻取を殺してしまった佐々木。
さらに一味の恭一に罪をかぶせ、助かった過去がある。
さらには、自殺して自分に罪を着せようとした麻取の父親も、
山に埋めて隠した。ところが土砂崩れでその死体が出る。
間野会のボス・志野は佐々木を犯人だと確信した。
で麻取父から奪ったと思われる10億円の返還を佐々木に迫る。
家に放火もされ、家族を殺すと脅され、八方塞になる佐々木。
そんな中で7年前の佐々木の犯行を見破った刑事がいた。
全てを話して家族を託す決心をした矢先、刑事が殺される。
刑事の部下が間野会のスパイだったのだった。
一方、佐々木に謎の男・大沢が接近して来た。
大沢には間野会一味の久保に父を殺された過去があった。
で間野会殲滅の情報を多々集めてた。2人は手を組む。
で10億用意したと志野に連絡し、密かに警察も呼んだ。
ところが上記スパイのため、この作戦は失敗に終わる。
大沢は久保に撃たれたが、久保を殺して復讐成功。
一方、今や刑事の佐々木の娘・飛鳥は恭一を探し出す。
そして父につけたGPSを頼りに、恭一と共に向かう。
飛鳥が大沢と久保の事後対応をしてる間に、
恭一は佐々木を捕捉。かつてハメられた恨みは大きかった。
で志野に連絡し、自分の濡れ衣を証明しに佐々木を連行。
こうして3人は10億のありかの倉庫に到達。
ところが恭一が裏切り、2人を残して外から施錠をした。
佐々木はガソリンをまき、志野と心中しようとする。
恭一は過去の佐々木の行動を、家族を守るためと理解してた。
自分も身を隠して母と長らく会えてないが、家族愛は強い。
だから佐々木の提案で、間野会を殲滅しようとしたのだった。
そこへ飛鳥が到着、外から鍵をあけ、佐々木を助ける。
で見事に志野をシバき、志野はついに逮捕された。
そして佐々木の家族は恭一が救出してくれた。
で長年ぶりに母との再会を果たしたのだった。
佐々木は収監されたが家族を守れて満足だった。
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ドラマの時から見てたけど、いやー面白いわ。怖いけど。
飛鳥がまさかの刑事になってて、7年前の父の犯罪を知る。
そっちがメインで、嫁の歌仙さんの出番が少なくて残念。
上品だが時々腹が座ってるこの人が好きやったんやけど。
あとドラマ時代から好きやった恭一がいいヤツで良かった。
間野会とヨリを戻したい描写が途中にあった時は、
ちょっとガッカリしたけど。それが演技で良かったわ。
あとやっぱり佐々木は捕まってしまったなあ。
おれにはドラマで犯罪者に肩入れしてしまう傾向がある。
利己的な犯罪じゃない場合に限りやけど。
でもどんなに同情の余地のある犯罪者も、最後には捕まる。
それがドラマの常なのやが、この作品は違った。
ドラマの最終回では佐々木が捕まらなかった。
で喜んでたら、結局最後は映画で逮捕。ま、そらそうか。
それにしてもホンマに面白い作品やったな。
父親として、家族のために・・・
いや~、面白かった。
原作もアニメもドラマも見てませんでしたが、映画館の予告編で興味をもってどうしようかなって悩んでました。
毎週見ている「王様のブランチ」で、映画からでも楽しめると聞いて、鑑賞を決めたところ、深夜にスペシャルを放送してくれたんです。まぁ、10回分を2時間にまとめたから、かなりはしょってるんだけど、ドラマ版の流れは大体、理解できたかな。
さて、劇場版。七年の時が流れて、娘が刑事になっちゃった。弟まで出来ててビックリ。
まさに幸せ絶好調って感じだけど、再び半グレの魔の手が迫る。
相変わらずの傷だらけお父さん、佐々木さんが魅せてくれます。ただ者でない、悪意を秘めたマイホームパパに惹かれました。
木村さんの献身的な妻、そして母、まさに家族の要ですかね。
子供もスッゴク可愛かったけど、あんなこと経験したらトラウマになりそう。
斎藤さんも刑事としてはどうなんだろう?かなり強い設定みたいだけど、あの華奢な身体じゃ無理がありそう。まぁ、可愛いから良いけど。
半グレボスの津田さんも魅せてくれるよね。何しろ、声が良い。それでいてあの狂気。ゾクゾクしちゃいました。
原作とは違う展開を見せた劇場版。これで完結みたいですが、良い終わりでしたね。
目頭熱くなりました。ちょっとうまく行きすぎって気がしないでもないですが・・・
まぁ、ドラマだから。
フィクションどころかファンタジー
ドラマの続きでアニメの続き。おさらいしてくれるので初見でも鑑賞しやすいと思う。
ただ、肝心の中身が尻すぼみというか、ご都合主義的な展開で鳥栖哲雄の知識と知恵でなんとかするということがあまりないのが残念。
放火犯が分かっているのに警察は何をしているのかとか、ヤクザの違法行為の証拠を持っている人間が都合よく登場するとか、プロの殺し屋が不用意に敵の道具を使うとかツッコミどころはきりがないほど。
特にガソリンを撒いて火をつけるという古典的な展開はやっぱり全然引火しないし、炎も弱いし、そうはならんやろ…と思った。
京アニ事件で散々ガソリンについて検証していたし、こういう作品を見て勘違いする人もいるのだから、フィクションであってももっとリアリティのある描写をしてほしい。
SPドラマレベルと分かっていても(^◇^;)
週末レイトショー『マイホームヒーロー』
深夜枠にしては、豪華なメンバーで30分と観やすいドラマの続きは劇場版
SPドラマ的なテレビサイズとわかっていても気になる続きはポイント鑑賞
グレイギフトでは、医者同士の蔵之介さんと津田さんの危機迫る顔芸バトルを楽しむ作品ですね。
息子が生まれてたり、あの娘がどう転んだら刑事になるのか?ですが、多江さんの笑顔に誤魔化された感じw
ドラマ観てて気になる方は是非!
余りにドンデン返しの描き方が強引なところも多々ありますが、娘が父と和解するシーンはなかなか感動的でした。
映画『マイホームヒーロー』作品レビュー
講談社「週刊ヤングマガジン」連載の人気コミックを原作とする、2023年放送のテレビドラマ「マイホームヒーロー」の完結編となる劇場版。
ドラマでは、どこにでもいる普通の父親が娘の彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、彼氏が所属する半グレ犯罪組織との【命がけの騙し合い】が繰り広げられました。
●ストーリー
愛娘・零花(齋藤飛鳥)に危害を加えようとした彼氏である麻取延人(内藤秀一郎)を殺害し、彼が所属していた半グレ犯罪組織・間野会と命がけのだまし合いを繰り広げたサラリーマン・鳥栖哲雄(佐々木蔵之介)。彼は延人を殺しただけでなく、息子の行方を間野会を使って執拗に追い回していた延人の父親の義辰を自殺に追い込み、遺体を山中に埋めたのです。
7年後、哲雄が山中に埋めた義辰の遺体が土砂崩れによって発見され、警察官となった零花は哲雄に疑いの目を向け始めます。一方、死体とともに消えた10億円の行方を追う間野会のボス・志野寛治(津田健次郎)は、再び哲雄に狙いを定めます。さらに、かつて哲雄の罠にはまって延人殺しや組織の金の持ち逃げの罪を着せられた間島恭一(高橋恭平・なにわ男子)も姿を現します。
再び標的&容疑者になった父。そして、父の罪を知らずに刑事になった娘は、事件の真相に迫っていくのでした…。
●解説
おそらく数分おきにやってくる主人公哲雄におこる絶体絶命のピンチ!しかも哲雄はスーパーマンでも格闘家でもなく、一介のサラリーマンなのです。そんな彼の武器は、普段趣味で書いているミステリー小説の知識。それを駆使して、自分に降りかかる火の粉を、アッと言うドンデン返しで、切りぬけていく展開が痛快でした。ドンデン返しのクライムサスペンスがお好きな方には、まさにうってつけの作品です。
但し、余りにドンデン返しの描き方が強引なところも多々あります。例えば、さっきまで敵対していた人物が、ドンデン返し後のネタバレシーンでは、実は内々に哲雄の協力者に変わっていたなんてことが朝飯前のように描かれるのです。そんなところを深く考えずに、何度も哲雄が追い込まれて、アタフタする状況とあっと驚く切りぬけ方を楽しむのが本作の正しい見方となるでしょう。
それにしても劇場版では娘が父親を容疑者として追い込むことが喧伝されています。しかし実際は、そんなシーンは少なめでした。そもそも事件の発端は娘・零花が捲いた種であることは本人もよく自覚しています。
なので哲雄を犯罪者に追い込んでしまったことを零花が心から詫びて、和解するシーンは、なかなか感動的でした。
ところで原作と違って、ドラマ・劇場版ではなぜ間野会が零花と鳥栖家に目をつけたのかが伏せられたままなのです。
原作によれば、鳥栖家には秘密があり、妻の歌仙(木村多江)は、群馬県のとある山の中に存在し、予言や託宣などを行うことができる巫女「オガミメ」を信仰している神道系カルト教団の跡継ぎだったのです。そして教団の莫大な遺産が相続されるという情報をキャッチした間野会が零花に接近したことが本当の事件のきっかけだったのです。
間野会のNo.2で殺し屋の窪(音尾琢真)は、原作では零花を追い回したあげく、教団に匿われた彼女を巡って、教団本部のある山中で教団員と激しい戦闘状態となります。
傭兵経験を活かした窪は驚異的な身体能力と教団関係者から奪った銃や斧を使い、たった一人で村の教団関係者ら180名以上を殺傷したのですが、それは原作でのお話し。こんな大迫力シーンは、ぜひ劇場版でぜひ触れて欲しかったです。
ところで本作を鑑賞する前に、ドラマ版の予習をお勧めします。全10話を95分にまとめたスペシャルドラマは、17日までTverで見ることができます。圧縮されている分、展開のスピード感が強調されて面白かったです。
【前半】ドラマ「マイホームヒーロー」スペシャル
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【後半】ドラマ「マイホームヒーロー」スペシャル
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TSUTAYADISCAS(宅配レンタル)
マイホームヒーローDVD
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公開日 :2024年3月8日
上映時間:117分
最後は
原作が連載中という縛りもあり、盛り上がりのシーン含め、まあこんなものか...という感じ。
原作では主人公が淡々とし過ぎていて感情が見えないがゆえに自分の中では徐々に熱が冷めていきましたが、実写ではそれが見えたので、その点は観てよかったと思えたかと。
佐々木蔵之介の演技も個人的に引き込まれるものがありました。
しかしやはりシナリオの面で、尺の都合による強引な辻褄合わせが多く、伏線回収も微妙。
隙のない展開が持ち味の原作を途中からオリジナルで仕上げるっていうのはとても難しいだろうなぁと思いを馳せながら鑑賞してました。
ただ、これだけは言いたい。
最後のシーンはとても良かったです。
韓流っぽい劇画的な作品
中身はかなり劇画的だがまあ昭和感!
ここでのポイントは斎藤飛鳥が刑事と言う点
確か格闘シーンでは頑張ってたが若い刑事は何歳位なのかな?人気メンバーの売り出し作品
白石麻衣のサスペンスドラマの様に俳優やシリアスな役柄には不向きでは?
いかにもTBSらしい刑事ドラマ
原作未読でテレビドラマも見ていなかったので、物語の途中から映画が始まった印象でした。
いかにもテレビの刑事ドラマという感じで、家族を守るということを伝えたいのだなと思いました。
佐々木蔵之介さんや齋藤飛鳥さんらが好演しており、見応えはあったけど感動まではいきませんでした。「怪物の木こり」のようなドキドキ感が欲しかったです。
最後の方は、見ていて理想的な温かい家族だなと少しほっこりしました。
ドキドキハラハラ
ずっと気になってたけど、ドラマは暴力やヤクザが怖くて見れなくて、友人に誘われたからチャンスだと思って観ました。
暴力や殺人のシーンが痛々しい。
安元が殺されるシーンしんどかった。内通者まじかよ!
お父さん、志野、窪のお芝居が特に好きでした。
お父さん、大沢くん、志野のシーンはスリル満点。
お父さんが失敗作の銃をわざと志野の元へやったところ、さすがお父さん。
窪の不気味なお芝居が良かった。
零花のトレーニングシーン良かった!
飛鳥ちゃんのギャップ!
恭平さんいいお芝居する〜!
恭一、最高だよ
お母さんは共犯だけど逮捕されないのか
原作無視
ドラマは原作に近く吉田栄作の怪演で楽しく見れましたが。。
やっぱりカルト宗教編が無いまま終わらせるのはつながりが悪すぎて脚本が難しかったんでしょうね。大量殺人犯の久保が日本に戻って来るとこが無いままじゃあね。
強引にストーリーを書くとああなるんやろけど、普通に考えて暴力のプロな久保があんな簡単に殺られるわけないし。
原作のハラハラドキドキなどんでん返しが見たかったのに残念でした。
これ納得できる人いるのかしら?
普通のサスペンス映画としても駄作です残念。
アニメの最後のもやもや感解消で楽しめた。
原作読んでいなく、ドラマも視聴してないかったんですがね…
アニメだけAmazonプライムビデオで前編見てから今回の映画鑑賞〜アニメのラストが台風来て、エピソード12の
その後の展開にモヤモヤ感を残していたので今回、映画館で続きが観られて満足でした。
思ったよりも・・・
テレビからの映画化作品なので期待して観てました。
佐々木さんの正統派演技と津田さんの迫力溢れた演技に惹き込まれる場面は多々ありましたが、思っていたより真っ当なストーリーだった気がします。
齋藤飛鳥さんの可愛さと美しさが伝わって来ましたが・・・
続編が気になります。
佐々木蔵之介さんはピッタリの役だけに!
原作をずっと読んでいて単行本も全巻持っています。原作とは違うストーリーを作りたかったのか?佐々木蔵之介さんはピッタリな役だけに、随分と小さくまとめた感じがしました。何だか残念でした。
法的にはヒーローになり得ない
【設問】
この映画から読み取れる論点について、自由にテーマを設定し、簡潔に述べよ。
【解答】
テーマ「社会の表と裏」
暴力の定義を『殴る蹴る殺すも含め、何かしらの方法で、他人を強制的に従わせること』と広く解釈すれば、暴力の行使を法的に認められているのは国家だけである。
逮捕、拘束、死刑…どれも国家だけの特権であり、国家以外の個人・団体・法人が行えば犯罪となる。
何ものかが国家にしか認められていないことを行っている以上、それは犯罪であり、それはこの世の中からは裏社会は絶対無くならないということでもある。
表(国家)があるなら必ず裏がセットで存在する。
他人のお金を取るのも国家なら赦されるが(税金)、国家以外の者が行なえば(上納金とかカツアゲとか)、犯罪。
だから、家族のためだろうが、なんらかの大義があろうが、国家にしか認められていない暴力行為はすべて犯罪行為として裁かれることになる。
どんなに無能そうな政府であっても法治国家である限り、私的な(勘違いや逆恨みの場合も含めて)暴力行為が認められていないことで、表の社会に生きている限り、安心安全がかなりの程度、保たれることになる。
齋藤飛鳥演じる警察官が「どんな犯罪者も許さない」というのは、正義感とか倫理的な観点からではなく、国家に仕える公僕であるという観点から読み解けば、法治国家として至極当たり前のことを宣言していることになる。
国家に裁かれない犯罪を行なうためには、裏社会で表にバレないように行なうしかないが、裏社会では安心安全がほとんど担保されないことを覚悟する必要がある。
エンターテインメントで面白い
漫画が原作の映画、過去に最初の数巻だけ読んだが面白かった。現在23巻まで発売中。そんなに長く続ける話じゃない気がしてたんだけど…。
映画は深夜にやっていたTVドラマの続編。娘を救う為に娘の恋人であるヤクザの息子を殺したサラリーマンの父親が、ヤクザに追われ、そこから頭脳戦が始まる。やがて主人公は、若いヤクザの一人に自分の罪を被せる事に成功し、日常に戻っていく。…ここまでがドラマの話…しっかり完結してるやん。
映画はどうするのか?と思っていたら、何と7年後からスタート!遺体を埋めた山が崖崩れを起こし、白骨が発見される。そこから、再びヤクザに狙われ始める。また、成長した娘は刑事になり、真実を追う側になってる。成る程、面白い。
漫画原作の為か、キャラクターが過剰気味だが、エンターテインメントとして、しっかり面白い。
そして7年越しの物語は、キレイな完結を迎える。
え?原作まだ続いてるの?どうなってるの?気になる〜!
#マイホームヒーロー
原作読んでないけど、雑な展開だったなぁ
テレビドラマでは、きっちり死体処理したのに、親の死体は雑な処理。
あんなチャラかった娘が小生意気な格闘系正義感刑事に変身。
スパイ活動してた大東が突然悪党として表だって活動。
掘っ建て小屋の扉すら壊せない反社。
7年間恭一を追いかけない反社。
10億円隠されてるかも知れない家の放火。
不思議設定がすごくあったなぁ。
唯一、手首切るシーンは、「あっ」て声出てしまった。
全123件中、41~60件目を表示