パリより愛をこめて

劇場公開日:

パリより愛をこめて

解説・あらすじ

「96時間」の製作リュック・ベッソン&ピエール・モレル監督のコンビによるスパイ・アクション。パリのアメリカ大使館に勤務し、人も羨む生活を送っているリース(ジョナサン・リース=マイヤーズ)だったが、彼の裏の顔はCIAの下級職員で、夢は正真正銘のエージェントになることだった。そんなある日、CIAからリースにある事件の捜査指令が下り、ワックス(ジョン・トラボルタ)というスキンヘッドの男とコンビを組むことになる。

2010年製作/95分/R15+/フランス
原題または英題:From Paris with Love
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2010年5月15日

スタッフ・キャスト

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(C)2009 EUROPACORP - M6 FILMS – GRIVE PRODUCTIONS – APIPOULAI PROD

映画レビュー

1.0ネタバレしか書いてない

2011年7月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

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しんざん

4.5これがもうメチャクチャ面白い

2025年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

興奮

ドキドキ

リュック・ベッソン&ピエール・モレルが破裂している。プレリュードのロマンティックな雰囲気、メインストーリーのハチャメチャさはバディ物のキャラクターの対比を狙った活劇の爽快感がグイグイと物語を推し進める。その強引さは観客に考える暇を与えないレベルだ。そして驚きのエピローグへとなだれ込む。勿論これでもか?これでもか?のアクション付き。エンディングは多少ツッコミどころがあるもののキッチリ落とし前を付けてはくれている見事な回収劇と言えよう。まことにあっぱれ。

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mark108hello

3.5【今作はスキンヘッド破天荒アメリカCIA捜査官と、マジメチェス名人のフランスCIA見習い捜査官との、テンポ良きドッカンドッカンスリリングアクションバディムービーである。女性は謎だなあ、怖いなあ・・。】

2025年4月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

幸せ

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NOBU

3.5トラボルタのスカッとアクション

2024年7月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

大好きなトラボルタ、リュック・ベッソン製作のアクション作品
スキンヘッドのいかついジョン・トラボルタとイケメンさんのジョナサン・リース=マイヤーズのコンビが良かったです
スローモーション入りのアクションシーン、銃撃シーン、カーチェイス、こういうの大好きです
ただストーリーに深みはなく、テロリストの背景とか全然説明もなかったので、クライマックスであるはずのシーンがあっけなく思えました
でもラストもシーンも良い感じで、続編あれば嬉しいと思いましたが多分なさそうな感じです
パリでもこんな所が?というセリフがあり、5月に観た「バティモン5」を思い出しました
同じような建物、犯罪者
華やかなパリの中の華やかさとはかけ離れたパリの一部がこの作品でも出てきて、2010年公開のこの作品の頃からパリは変わってないのかなと、そこだけ暗い気持ちになりました

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小町