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「ドクター・ストレンジ」監督&T・スウィントンが語る“新次元”のアクション

2017年1月26日 12:00

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“マルチバース”で繰り広げられるバトルは新次元のアクション
“マルチバース”で繰り広げられるバトルは新次元のアクション
(C)2016 Marvel. All Rights Reserved.

[映画.com ニュース] マーベル・スタジオの新作「ドクター・ストレンジ」でメガホンをとったスコット・デリクソン監督と、出演者のティルダ・スウィントンが、サイケデリックでエキセントリックな本作のアクションシーンについて語った。

本作の主人公スティーヴン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、天才外科医から魔術師へと変ぼうを遂げ、世界滅亡の危機に魔術の力で立ち向かう。その驚異的なパワーを駆使すれば、ニューヨークの高層ビル群はエッシャーのだまし絵のごとく複雑奇怪に入り組み、幽体離脱状態での格闘すらも可能になる。時空間を自在に操る魔力によって、多次元=マルチバースの戦いが繰り広げられる。

エミリー・ローズ」や「フッテージ」といった超自然的ホラー作品でメガホンをとってきたデリクソン監督は、「本作は超自然的というよりも、空想的で、神秘的」であり、「異次元に入っていける道や扉みたいなものを、共感できるキャラクターに落と込んで、その世界に入っていけるようにすることが鍵だった」と語る。「みんなもストレンジがエンシェント・ワンに見せられたものを見れば、主人公と同じように異次元といったものを理解できるんじゃないかな。そうすれば、楽しい喜びのある映画として体験してもらえると思った」と狙いを明かす。

画像2(C)2016 Marvel. All Rights Reserved.

異次元への導き手となる“至高の魔術師”エンシェント・ワンを演じたのが、オスカー女優のスウィントンだ。作家性の強い作品で輝きを放ってきたスウィントンは、観客のアバターであるストレンジが自分のマインドを広げていく過程を1ピースずつ積み上げるように描かれていることが、本作の特長だという。「映画を通してマルチバースの辞書が築き上げられているので、観客もクライマックスでその世界観を受け入れることができる。そういう構造がすばらしいと思うわ。観客はストレンジとともに、より拡大された世界や宇宙を受け入れることを学んでいくの」。

さらには、アクションシーンにもすんなり没入することができることを、2児の母親らしく子育てになぞらえた。「こうしたアクション映画って、すごいエフェクトやアクションシークエンスで何がどうなっているのかわからなくなってしまうことが多いの。いま誰がスキを見せてどのパンチをもらったのかを知りたいんだけど、それがわからないことが多い。だけど、この映画はついていけるの。それは、子どもがスプーンで食べ物を与えられるような形で、私たち観客がそのシーンに至るまでを学んできているからでしょうね」。

一見とっつきにくい魔術やマルチバースの概念を見事に視覚化してみせたデリクソン監督は、「東京と僕の“恋愛関係”は映画から始まった」というほど日本愛にあふれ、「日本の怪獣映画と、現在アメリカで製作されるスーパーヒーロー映画には関連性がある」と考察する。「ゴジラをはじめ、かつて日本でつくられたモンスター映画も、近年の莫大な製作費をつぎ込んだVFX満載の超大作も、すべて街を“破壊”するものばかりだ」。そして、「何回、都市の破壊を見ればいいのか。それだけのお金と才能がつぎ込まれるなら、もっと想像力豊かな創作を見てみたい」と、昨今のVFX大作にアンチテーゼを掲げる。

クライマックスの香港での戦闘シーンでは、定番の破壊行為に真っ向勝負を挑んだ。「ファイトシーンではあるんだけど、時間軸が前に進んでいく中で、街自体は元通りになっていくというのは、僕は面白いと思って挑戦したんだ。技術的にはすごく難しかったんだけど、その価値はあったと思っている」と、“新次元”のアクションシーンに自信をにじませた。

ドクター・ストレンジ」は1月27日公開。

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