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新宿・花園神社の酉の市名物 最後の見世物小屋を追ったドキュメンタリーが公開

2012年11月7日 16:30

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お代は見てのお帰りだよ!
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[映画.com ニュース]へび女、ろくろ首、人間ポンプなど、おどろおどろしい絵看板と巧みな口上で、人々の好奇心をかきたて、賑やかなお祭りや縁日でひときわ異彩を放つ存在の「見世物小屋」。新宿・花園神社の酉の市の名物として知られ、最後の一軒と言われる見世物小屋一座、大寅興行社の生活と歴史を映したドキュメンタリー「ニッポンの、みせものやさん」が、12月8日から公開される。

ソレイユのこどもたち」で山形国際ドキュメンタリー映画祭2011アジア千波万波部門特別賞を受賞した新鋭奥谷洋一郎監督が、お化け屋敷のアルバイトをきっかけに出会った一座と10年にわたり交流、日本縦断の旅をし、過去の写真や関係者のインタビューと共に一座の暮らしとその歴史をたどる。

見世物小屋の歴史は、歌舞伎や人形浄瑠璃が京都でにぎわった室町時代から始まり、江戸時代に大衆文化として発達した。お祭りや縁日に仮設小屋を建てて巡業するという現代のスタイルは明治時代に確立され、庶民の娯楽として広く親しまれたが、1975年以降身体障害者の出演が取り締まられるようになった。その後映画やテレビの普及で時代と共に衰退し、大寅興行社が最後の一軒となった。

本編はトラックで街から街へ移動し、一座全員で仮設小屋を設営する模様からスタート。古き良き時代を回想する一座代表や関係者が話すエピソードの数々に、感慨を覚えずにいられない。小屋に入らなければ見られない芸の数々も収められており、消えゆく日本の大衆文化を映像で後世に伝える貴重な作品だ。

平成24年度新宿・花園神社大酉祭は11月8日、20日。前夜祭はそれぞれ前日夕刻から。「ニッポンの、みせものやさん」は12月8日、新宿K'sシネマで公開。

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