劇場公開日 2022年3月12日

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ウェディング・ハイのレビュー・感想・評価

全207件中、181~200件目を表示

3.0最後まで寝落ちしないでいられた

2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館

滑り込みセーフで着席。最初から鑑賞できました。式の途中で『卒業』のような掠奪シーンが
あってハチャメチャになるのかと思いきや、わりと大人しく終わってしまった感がありました。後ろの席のおじさんは声をあげて笑っていましまが、自分はそこまでではありませんでした。クスッとが1、2回程度。もっとぶっ飛んだ展開でもいいのかな。楽しい映画ではありました。

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旅行者

3.0人生最大のイベント。着眼点は共鳴できる。バカリズムの笑いのツボにハマれるかどうか。ノレるかどうか。人によると思う。

2022年3月13日
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結婚式は、当事者でなくても、大金かかるわ、休日1日無くなるわ。

ご祝儀の大枚大金と連動して殆ど料理は最高レベルに美味しいが、昼から酒って疲れるし・・誰しもが印象に残る一大イベント。

バカリズム+篠原涼子、その他 中村、岩田その他多くの「主役」

バカリズムは裏切っていない。

バカバカしさも程よい。怒涛の攻撃。

「ツボにハマるか、ハマらないか」ハマらにゃ損そん!ということだろう。

テンポ良し👍

ただ、笑いのツボにハマらない人にとっては「苦行」

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満塁本塁打

4.5大九さんにしては明るかった。シジュウカラと同じ監督とは思えない。 ...

2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館

大九さんにしては明るかった。シジュウカラと同じ監督とは思えない。
篠原さんは上手かった。すんでのところでの瞬発力。
映画監督の役の人も上手かった。キャラのせいか、ほんとに上手いのか。
向井さんも岩田くんもひどすぎる役で、大九さんというよりバカリズムはSなのか、イケメンが嫌いなのか。
結婚式で自己実現する人たちの話。スピーチ合戦の話が一番ドラマチック。あとは、二人の父親役も良かった。
倫也くんは優しいんだろうけどよく考えるとひどい男で、だからといって岩田くんがいいわけでもなく。岩田くんのいい加減な感じ、キレてる感じとかとても面白かった。
ウェディングプランナーに憧れた篠原さんも後には離婚しちゃうって言うし。憧れの上司とは今では仲悪し。
ブラックユーモアたっぷり。編集も遊びがあった。
高校時代の友人たちの必死の演技、芸を披露したいとする人たち。結婚式とは実質何なんだろうということを考えさせる一作。

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えみり

4.0流石

2022年3月13日
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ごっとん

2.5片桐はいり

2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

の存在感たるや。。

そこだけ覚えてる。
2回寝てしもた(>_<)💦

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コンブ

3.0演者の方が楽しそう😅

2022年3月12日
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バカリ好きなんだけど、登場人物の紹介多めで篠原涼子主演も時間短し。ちらほらクスってなるも大笑いは無かったかな。個人的に期待値高かったので厳しめかなw

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asgy213

4.5(映画の趣旨的に)レビューがしにくいですが、一応…(映画内の説明不足などは本文で)

2022年3月12日
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今年69本目(合計342本目/今月(2022年3月度)11本目)。

 この映画自体、結婚式場であるトラブルが起き、そのトラブルの犯人はどうやって、またどうやって?という(Who/How)論点があり、ネタバレも何も何も書き始めるとネタバレになるので、正直レビューがしにくいです。何を書いてもネタバレになりうるからです。

まぁ、正直、ネタバレにならない範囲で言えば「結婚式って実はあんな風に行われているんだな」という程度です(私自身は未婚なので)。正直、これを超えて、結婚式で最初にこれをやってあれをやって…と書くと、その性質から映画の求める「謎解き」に入ってしまうという部分があり、かなりどうにもレビューがしにくいです。

もっとも一つだけ言えば、他の方も書かれている通り、一部、「食事中(このご時世ですが、飲食は基本的に可能な扱い)が想定できる映画館で、配慮が足りないのはどうなのか…」という部分もあります(「大怪獣~」ほどのモロ表現ではないにせよ、明らかにわかりうる表現)。この部分を気にされるのなら、特に「食べ物」は持ち込まないことをお勧めします。

 ※ 「飲み物」と「食べ物」で、基本的に「出る場所」が違いますよね(ネタバレ回避なのでここまで)?

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 (減点0.2) もっとも、この映画は間違っても「結婚式を描くドキュメンタリー映画」ではないのは明らかで、いわゆる「笑ってなんぼ枠」だとは思いますが、明確に「ちょっと配慮が足りないかな…」と思える点があります(「大怪獣~」の例の酷評された表現ほどではない)。

 (減点0.1) ここも正直レビューがしにくいです。要は「法律的な論点で説明不足」なのですが、具体的にああだこうだ書くと全部ネタバレになるからです。

 下記、ネタバレにならない程度にぼかして書きます。

  ▼ 懲役3年

 ・ 「この罪」の法定刑は以前は「7年以上か無期」でしたが、「6年以上か無期」に減縮されています。「人をあやめる行為」はどうしても罪が重くなるので、それを思いとどませる意味もあります。6年になると、情状酌量の観点で減刑のルールで有期刑が1/2まで減らされ、6年→3年になると執行猶予等がつけられます(刑法/執行猶予は3年以下でないとつけられない)。昔は7年だったので、「相手側の相当な過失性あり(被害者側が挑発したように、被害者側にも相当な落ち度があるといえる類型)」でも難しかったのですが、今は6年になっているのが、3年という表現になっているのは、こういった法改正も絡む関係です。

  ▼ 「損害賠償を起こされる」

 ・ 損害賠償等の論点もありますが、正直面倒です。それより、この案件では「無催告解除(民法542条の4)」を「向こう」側がしてくるし、そのほうが「こちら」側も楽です(もめないので)。

 ※ 「向こう」「こちら」が何を指すのかはネタバレになるので伏せています。

 たとえば、「おせち料理が届くべき日に届かない」のように「ある日、ある一定期間」の間になされないと意味がないものがなされないと、解除催告を経ずとも解除が可能です(このような「ある日、期間になされないと意味がない債権債務」のことを「定期行為」といいます。代表例がおせちの例や、年賀状の印刷の契約がよくあげられる。これらが遅延すると何の意味もなくなりますよね)。

 今回のケースも同じなので、損害賠償をどうこうするより無催告解除して(このような例が特殊なケースで、一般には条件を満たさないと、いきなりの解除は原則できません)、「他を探した方が」早いです(ネタバレになるので、「他」が何であるのか「探す」が何であるのかなどは、いろいろぼかしています)。
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 ※ もっとも、行政書士試験合格者レベルでも、「こりゃないでしょ」という部分は恐ろしく結構ある(趣旨的に、民法(親族相続)等の論点が大半を占める)のですが、それらにふれると一発ネタバレであり、それらは全部飛ばしてます。

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yukispica

3.0バカリズムさんらしい脚本でした。

2022年3月12日
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いつもどおりの、クスっと笑える話でした。
ただ、大爆笑はありません。
ちょっと、最近バカリズムさんもマンネリ化してきてるような・・
途中ちょっと退屈なところもありました。
わざわざ映画館で見るほどの内容ではなかったかな。
あんだけの豪華キャストを使うのであれば、もう少し内容の濃い物語に仕上げてても良いような気がします。
関水さんは可愛かったけど、コンフィデンスマンの役の方が好きだな〜
テレビ放送を待つか、レンタルビデオで十分です。
バカリズム好きな人であれば、見ても良いかも。

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ツヨポン

4.5元カレファインプレー

2022年3月12日
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人のものとっちゃダメだよね。
引き出物嬉しかったですね。
トラブルは、時間だったんですね。
コラボよかったです。
バカリズムさん、脚本よかったです。

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かん

3.5ちょっと品はないけど笑いと祝福を楽しめた

2022年3月12日
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もっとスタッフ側視点でのコメディかと思ったら、出席者たちの人生エピソードを挟みつつダレそうな辺りからカットしつつ、ここをそうまとめるよね、というところはちゃんとまとめられていて期待通り楽しめた。
登場人物たちのビターな色合いの人生とかシニカルな笑いと祝福があったと思う。
オチ辺りの品がないのとかはまあともかく、もう少し演出をうまく最後だれないように見せてもらえるともっとよかったなぁ。

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kawa

3.0花嫁略奪計画はどうなった?

2022年3月12日
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Tetra 999

4.0結婚式を舞台にした丁寧な群像劇

2022年3月12日
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トダー・オートマタ

5.0世界のコメディ史の金字塔となる日本の誇るコメディ映画が生まれた‼️❓

2022年3月12日
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誰も傷つかない、それでいて笑いが止まらない、そんな映画はまたとない。
それが、この映画🎞🎟🎬🎦。
何より、荒唐無稽のようでいて、理詰めで、あるあるで、伏線が多くて無理なく全部回収。
そのどれもが、爽快で、大笑い。
本当に、映画館で、大笑いを聞くのは👂何年振りか。
中村倫也の惚けた笑い。
主役級のイケメンである岩田とか体を張る凄い笑い。
日本史上最高レベルの笑い、いや、世界一の笑い。
変な噂や口コミみ惑わされず、観るべし、最高のコメディ🥸を
是非、是非、観て、是非、コロナやウクライナを吹き飛ばすべし

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アサシン5

3.5バカリズムらしい?

2022年3月12日
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笑える

単純

コメディだと分かっているけど、ちょっとくだらない笑いが多い。初めは面白いと思っていたけど、2時間これはちょっと厳しい。基本的にストーリーが無いので。

コメディだから笑える事も大切だけど、中身が無いとちょっと。
感動したり、関心したり、恐怖だったり、何が別の味も欲しくなる。

ただ、最後の20分は伏線回収パートがあって楽しめた。

関水渚はかわいいね。

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だるまん

3.0こういう向井理も好き

2022年3月12日
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deepGO

4.0面白かった!

2022年3月12日
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 ちょうど娘が結婚式を迎えるので、タイミングも良いかと思い
観に行きました。
 とにかく笑えます。面白いです。バカリズムさんらしいです。

 でも、ときおりちょっと感動シーンもあって、楽しかったです。

 撮影場所も地元なので、それも嬉しかったです。

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Usako

4.0【”禍福は糾える”縄”の如し・・。”結婚式あるあるの華やかな表舞台と密かに進行する裏舞台を見事にミクスチュアーさせた二点三転四回転半する見事な脚本と共に、豪華俳優陣の面白き演技を堪能した作品。】

2022年3月12日
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笑える

楽しい

幸せ

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NOBU

4.0さすがバカリズム脚本

2022年3月12日
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予告編から、結婚式に呼ばれるクセモノ達の起こす問題を主人公のウェディングプランナーが次から次へと片付けて新郎新婦を満足させる話だと想像して着席。
あれ?みんなそんなにクセ強くないし、なんの問題もないまま結婚式当日だ。と、思っていると、スピーチをする人やパフォーマンスをする人達に無理な要求をする流れに。
素晴らしいのは、その一人一人にちゃんとスポットを当ててコントにしてるところ。全体を通して沢山のショートコントを繋げて映画にしてる感じだ。楽しんで観てたら、披露宴が終了?まさか、これで終わりじゃないよなって思ってたら、謎の男や元彼が起こす事件が披露宴のウラで起こっていたとは!ちょっと長かったけど笑えた〜。宣伝で岩ちゃんが、こんな役やった事が無いって言ってたけど、納得。まさかこんな役だったとはね。
新郎役の中村倫也のほんわかしたところ、ハマってたなぁ。新婦役の関水渚ちゃん、大好きな多部未華子っぽかったな。あとはベテランの六角さん、尾美さん、片桐さんなど、とても良かった。少し物足りなかったのは篠原涼子の役どころ。もっとガチガチに頑張るか、笑いをとりにいくかして欲しかったな。
さすがバカリズムの脚本。見事な伏線回収もあり、最初から最後まで笑いっぱなしでした。

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涼介

0.5家族に付き合っての映画鑑賞(仕方なく)

2022年3月12日
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バカリズムさんや篠原涼子さんが嫌いじゃないんです。ただこの映画はコメディかな?ひたすらバタバタだけで1ミリも笑えない。
うんこ漏らして笑い取れるのは小学生だけです。

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ミケ

4.0笑いウェディング

2022年3月12日
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笑える

楽しい

幸せ

皆んなが主人公!新郎新婦も参加する友人も元彼も。
一人一人をクローズアップする。
篠原涼子さんが主人公って忘れました。

中村倫也さん、岩田剛典さんがいいとこ占めたかな。

結婚式の大変さ過程をリアルにコミカルに描いた映画だった。
笑いは沢山随所に。
合同余興は素晴らしかった!

特典は岩ちゃんのケツ付きヌードかな(笑)

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ノブ様