ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバーのレビュー・感想・評価

全339件中、141~160件目を表示

4.0新しいブラックパンサー!

2022年11月19日
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くろくるりん

4.0気楽に楽しみのが吉

2022年11月19日
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鑑賞方法:映画館
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fofofo4

4.0見応え充分

2022年11月19日
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確かに弱いブラックパンサーでは物足りない部分あれど、次のブラックパンサーの誕生としては、ストーリーはきちんと描かれており、映画は充分見応えあり、個人的には嫌いではない。 途中のシーンで涙が出てきた程感情移入出来ます。女性が主人公でも、いいじゃないか、先ずは映画見に行こう。

チャドウィックが本当に残念でたまらない。ワカンダフォーエバー。

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ken

3.0ワカンダフォーエバー!

2022年11月19日
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Omega Sector

4.5井の中の魚 マルチバースを知らず

2022年11月18日
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泣ける

悲しい

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てらゆう

4.0前作と評価が真逆になるかも

2022年11月18日
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前作は独特の世界観に基づいた若干哲学チックな雰囲気が一程度のファンを獲得したようですが、その種の人々からみれば今回は何とも深みがないんでしょうね。
一方前作が面倒くさいと感じた人は、今回のように中身はなくともスーパーヒーロー物の王道的なド派手アクションには拍手喝采です。
尤も、以前としてカタカナ固有名詞の乱発で細かいストーリーや人間関係はわかりませんが、とにかく大悪役をやっつけるという大筋さえ押さえておけばなかなか面白いです。
どうせ前作同様だろうけど話題作だからまあ観とくか、くらいだったのに期待に外れて傑作でした。
とここまで書いて、単に大スクリーンで観たから面白かっただけかな?とも思いますけど。

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越後屋

1.5見た目をコピーしただけの偽物たち

2022年11月18日
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 キャラクターに魅力が欠けており、ストーリー展開も冗長だったので2時間半がとてつもなく長く感じた。
 加えて、3Dの効果も薄く、長時間重いメガネをかけさせられた意味が分からなかった。

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たく

5.0純粋な映画として観れたかは分からないけど

2022年11月18日
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鑑賞方法:映画館
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yuta

4.0喪失と再生

2022年11月18日
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MCU作品は配信作品も含めて全て見ています。
感想
チャドウィック・ボーズマンに捧げる映画として満足出来る部分とMCU要素てんこ盛りの詰め込みすぎ感が共存していて、楽しめたという感情と違和感の両方を感じた。

・物語構成
国王を失い、防衛力が激減したワカンダに、海中帝国タロカンが迫り来る!という感じのあらすじ。
全体を通して、フェイズ4のメインテーマでもある喪失と再生が全面的に描かれていました。国王を失ったワカンダ国民達それぞれの苦悩と成長が全編通して、各メインキャラクターにそれぞれ見せ場をつくる事で見事に描かれていました。特にティチャラの妹であるシュリには、今作で無数の悲劇が起こり切なさに共感しました。
そして、待望のブラックパンサーの復活ですが、納得の復活の仕方で、カッコよかったです。
予想よりも、敵のネイモアの人物背景を丁寧に描いていたので、ワカンダとタロカンの決闘シーンは複雑な心情になりました。
・暗い現実とハイテンションアメコミアクションのアンバランス感
ブラックパンサーの続編としては楽しく見る事が出来たのですが、現実でも亡くなったチャドウィック・ボーズマンさんに捧げる讃歌映画としては、全体通して明るい印象を感じ違和感を覚えました。勿論、国王の死を悼む場面は多々描かれるのでその度に涙腺が刺激されました。
・アクション
アクションシーンはスタイリッシュでどれもかっこよかったです。特に序盤のカーチェイスシーンがカッコよかったです。
・新キャラについて
新キャラクターのネイモア(ククルカン)、アイアンハート(リリー・ウィリアムズ)どちらもこれまでには無かったような個性的なキャラクターで、どちらのキャラクターにも愛着が持てました。特に、メインヴィランであるネイモアは、人間味溢れる民思いの兼神で、率直にかっこよかったです。
・今後の展開
今作で、新キャラクターのネイモア、海底帝国タロカン、アイアンハートの紹介、ワカンダ国の今後の動向の示唆、新ブラックパンサーの誕生、久しぶりのあの人の登場など今後の伏線と思われる要素が大量出てきたので、今後も幅広い世界観の構築が期待できるので、その点でとても楽しみです。

総評
ブラックパンサーの続編としては満足出来たが、チャドウィック・ボーズマンさんに捧げる追悼映画としては惜しい作品。
今後の展開への伏線が多く仕込まれていたので、フェイズ5が楽しみになった。

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Y K

3.5シュリよ、君に足りないのは『ゴッドファーザー』力だ。

2022年11月18日
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のむさん

3.0No Woman No Cry

2022年11月18日
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ブレミン

4.0ワカンダの危機(チャドの死を含めて)をヒーロー抜きでどうやって乗り...

2022年11月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

萌える

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UPtwHmNNLjBjFuAF

3.5あなたが見たかったのは金のブラックパンサー?それとも銀のブラックパンサー?

2022年11月18日
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ヤッター

4.0継承の物語

2022年11月17日
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鑑賞方法:映画館

前作「ブラックパンサー」はマーヴェルのヒーローものでありながらアカデミーの作品賞にノミネートする等高い評価を受けた。でも個人的にはあまり高い評価にはならなかった。白人がほとんど出てこないヒーローものという意味では画期的だったし、込められたメッセージの価値もわからないではない。でも、そこまで心を揺さぶられなかった。
でも本作。とても話が重厚だった。ただのヒーローものじゃない(それは前作から継続しているけど)。悪者(ヴィラン)がいて、そいつと主人公が戦うってだけの映画は作らねーぜ!って気概を感じた。
さらに前作で主演だったチャドウィック・ボーズマンが亡くなってしまった状況で、代役をたてるのではなく、ブラックパンサーが病死したというところから始まる作り。国王を受け継いだ母と兄の死から立ち直れない妹たちの「継承」の物語だった。これがとてもよかった。ヒーローものでこんな継承があってもいい。エンドゲーム以降のマーヴェルはこんな重厚な物語が多くて面白い。今後のラインナップも楽しみだ。

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kenshuchu

2.5追悼

2022年11月17日
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鑑賞方法:映画館

チャドを追悼する作品としてはまあまあかな
ただ現実を映画に持ち込むのはどうかと思うようになってきた、現実と非現実の設定との差と言うか内容があまりにも無理がありすぎる、ブラックパンサーが現実に近づきすぎて面白くないし海中に住む民族などあまりにも設定が可笑しい
もともとアフリカ的な儀式などとアイアンマンのような技術的な要素は合い入れないと個人的には感じいる、ブラックパンサーはこれで終わりが良いかも これ以上評価は下げたくない

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izumi

0.5面白くないし長い…

2022年11月17日
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だからデート映画にも相応しくない、ような気がする。

劇場で確認だ!

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かし

3.5不毛な闘い

2022年11月17日
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まず、個人的にはいつも辟易とさせられる「マーベルの他のシリーズとの関連性」はかなり薄めですが、少なくとも前作を確認してからの観賞は必須だと思います。

その上での感想としては、良い意味でも悪い意味でも、あまり気持ちの良い話ではなかったなぁ、と。

この二者が戦う必要なんて本来はなかったはずなのに。
もちろんそのつもりはなかったにせよ、結果として原因はむしろワカンダの方(前作ラストで明かした国の方針転換、そしてまた閉鎖的な政策に立ち返っていく)にあり、同じヴィブラニウムの技術を用いる者同士、歩み寄る選択もできたはずなのに。

前の王であるティ・チャラを失った理由の詳細は明かされないが、そのことで女王も王女も冷静な判断ができないでいる。
深く葛藤する雰囲気もあまり感じられなかった。

で、もちろんこの対立の虚しさとさを分かって作り手も進めているからこそ、最後の大バトルシーンもずっとどこか悲壮感を含んだ音楽が流れている。

そして最後、結局両者は本質的な理解には及ばず、終戦。

そんな不毛なやり取りをラストまで見せる作品としては、この上映時間はやはり長すぎる。

雰囲気がずっと悪いので、オコエ関連のコメディシーンもまったく機能していないし。
ピブラニウムとかキモヨ・ビーズの新たな活用とか、SF的な発展も感じられなかったし。

前作が、音楽や美術・衣装も素晴らしかったのに、本作はその辺りかバッとしない…というか、暗くてよく見えないシーンも多かった。

そしていつものエンドロールに挿入されるエピソード。
結局あの子も(わざわざ国外で秘密裏に育てているのに、本人は自分の出自を知っているということは)「悲しき血の呪縛」から逃れることはできないというメッセージとして見ると、もう悲壮感のみで2時間40分突っ走ったんだなぁ、と思えてしまう。

チャドウィック・ボーズマンの死を悼む意図は分かるが、作品として誰にも感情移入できず、胸苦しさだけをずっと感じてしまった。

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キレンジャー

5.0良かった。

2022年11月17日
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泣ける

興奮

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tatsu tatsu

3.0なんか、物足りない

2022年11月17日
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泣ける

悲しい

知的

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カズくん

4.0ティ・チャラの跡を継ぐ者

2022年11月17日
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bunmei21