KUBO クボ 二本の弦の秘密のレビュー・感想・評価

KUBO クボ 二本の弦の秘密

劇場公開日 2017年11月18日
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アニメーションの素晴らしさが詰まっている

ストップモーションのアニメーションとしてここまで気持ちの良い動きを堪能できるとは思わなかった。とにかくアニメーションの動きが素晴らしい。人形たちの表情も豊かだ。というか人形にはもはや見えない。まさに無機物に命が吹き込まれている。

やはりアニメーションの醍醐味は「動き」なのだと再認識させてくれる。ほとんど動きの滑らかさだけで感動させる粋にある素晴らしい出来栄えだ。

内容は見事に日本のおとぎ話をモチーフにした和風ファンタジーに仕上がっている。アメリカ産なのに、和のテイストに不自然さがない。少年が主人公の血湧き肉躍る冒険モノの要素を持ちながら、血のちながりのおどろおどろしい関係性にも言及され、その点でも和風を貫いている。いわゆる勧善懲悪にも陥っていない。

素晴らしい作品なので、ストップモーションに馴染みのない人にも是非観てほしい。

ローチ
ローチさん / 2017年12月5日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
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If you must blink, do it now. これスゴいよ! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

正直スゴいモノを観たという感想です。これがストップモーションとかあり得ない。もうCGかと見間違うような画面の素晴らしさ。このヌルヌルした動きを手作業でやってるとか意味がわからん!製作者本気で頑張ってます。下記パンフレットから一部引用になりますが・・・

⚫一週間で制作される尺の平均 3.31秒
⚫クボの表情の数 4,800万通り
⚫1つのカットで使われた顔の最大個数 408個
⚫落ち葉の船に使われたカラーペーパーの数 250,000枚
⚫落ち葉の船のシーンの撮影期間 19カ月・・・等々

物凄い努力の結晶。うん、頭がおかしくなりそうなレベルです。ホントCG でやったが全然楽なのに、ストップモーションへのこだわりには狂気すら感じます。これメイキング見たいわ~。メイキングだけでもドキュメンタリー一本撮れそう。

内容も日本がベースのストーリーにしては、あまりヘンテコ日本になってなくって良かったです。トラヴィス・ナイト監督は幼少の頃から何度も日本を訪れてて大の日本好きのようで、これまたパンフレットからの引用なのですが、インタビューで「宮崎駿は自身が魅了されたヨーロッパ的な物を統合して、自身の映像作品の中に織り込んでいる。宮崎がヨーロッパに対して行った事を僕は日本に対してやってみたかったんだ。僕に取って本当に重要な場所と文化についての僕なりの解釈を表現したかったんだよ。」との事です。なんだかイチ日本人として、そんなに日本を気に入ってくれてありがとうと言いたい!!

ストーリーもクボの冒険と成長譚として、よくある主題ながらも上手く出来てたと思います。確かにキャラクターが日本的な外見の割りに性格は西洋な感じですが、でも考えてみれば宮崎作品だって他のアニメだって西洋人の外見で日本人的な性格のキャラクターってよくいますよね。クボとサルとクワガタのやり取りメッチャ好き。はしゃぐ子供と親父を眉間にシワを寄せながらも暖かく見守る母親って感じです。それぞれのキャラが立ってて、ちゃんと活躍してるんですよね。こういう話好きやわ~。最後はちょっとビターでしたがジンッと来ました。

そういえば声優もスゴい豪華俳優でしたね。クボの声はアート・パーキンソン。子供なのでそこまで有名ではないかも知れないですが、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のリコン・スタークです。サルは近年最強の女性と名高いシャーリーズ・セロン。「マッド・マックス」でフュリオサ演じて以来すっかり強い女性のイメージですね。クワガタにはマシュー・マコノヒー。あまりコミカルなイメージないんですが、コメディ・リリーフ的な役割バッチリでした。月の帝にレイフ・ファインズ(ハリポタのヴォルデモード!)、更に闇の姉妹はルーニー・マーラとキャラクター少ない割りにはやたら豪華です。

でも本作ってアメリカでの上映は2016年なんですよね。日本に来るまで一年以上かかってます。早々と作品の情報知って心待にしてたのですが、いつまで経っても日本に入って来ないので、日本を描いた作品なのに日本では公開されずDVDスルーになる・・・どころか輸入すらされないか!?と思ってドキドキしてましたよ。実際アメリカで公開されても日本に輸入されない作品は沢山ありますし、確かにたいしてヒットしてないんですよねぇ、残念ながら。無事に配給してくれたGAGAさん、ありがとうー!

アキ爺
アキ爺さん / 2018年4月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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日本のクリエイターが放棄したもの

原日本的なものがよく描かれている。
能の世界観だったりする、日本人の世界が。

osan
osanさん / 2018年3月11日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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日米が融合した人形動画による冒険活劇

原題「Kubo and the Two Strings」

トラヴィス・ナイト監督は黒澤明氏、宮崎駿氏に影響を受けたそう、
物語の世界設定やキャラ描写は黒澤映画「用心棒」シリーズ、
アニメーションだと「わんぱく王子の大蛇退治」など思い浮かびました、
またハリウッド風にワクワクする展開や哀愁と感動も見え面白いです、
おすすめ。

褐色の猪
褐色の猪さん / 2018年3月3日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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映像はスゴい

映像は「ホントにこれCG使ってないの??」
という驚異の出来。

話はどうでもよかった。

間違った日本観というかアジアひと絡げ観はいい感じ。

にわか
にわかさん / 2018年2月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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三味線の弦は3本

あれれ?ストップモーションアニメじゃなかったっけ?CG?と思ってしまうほど…
うん今でも信じられないほど、キャラクターの動きが滑らかでダイナミックで、その精巧さ・美しさに驚愕だわよ。

キャラクター以外にも、襲いかかる大波、舞う紅葉、盆踊りの夕暮れなどなど…背景それぞれの表情や迫力に圧倒されて、言葉を失った。
そのかわり、溜め息だったり息を飲んだり身震いしたり、心身は大忙しだったけどね。

特に精霊流しのシーン。
魂の確かなエネルギーが語りかけてくるような、あの灯の温かさったら…ふゎっと胸に染み入ってきた。

そして、周囲に溢れるその温かさ故に浮き彫りにされる、クボの孤独。

『せめて魂だけでも…父ちゃん!なんで現れてあげないんだよ!』
『賢くて勇敢なクボだけど、彼はまだ子供なんだよ。一人にしないでよ…』って
オイラまで苛立ちと堪らない寂しさでいっぱいになった。

…と、そこに追い打ち。

父親に母親のことを相談したい一心でとったその行動が原因で、
クボは叔母である闇の姉妹に見つかってしまい…目の前で母親を殺されてしまうんだ。
本当に天涯孤独になっちゃったんだよ。

父ちゃんを恨む気持ちが止まないオイラ。

だけどクボはそんなことを思うより、前に進むんだ。

両親を奪ったうえにクボの命までつけ狙う、すべての悲しみの根元である祖父『月の帝』と闘うため三種の武具を探す旅に出るの。

道中を共にするのは、
母親の遺志を継いだ『サル』と、呪いで記憶を失いながらも、勇士であったクボの父親を尊敬する気持ちを持ち続ける『クワガタ』。

性格はてんでんバラバラな3人がてんやわんやしながら、でも互いに命をかけて助け合いながら、同じ目的に向かって突き進んでいく姿が、逞しくて温かくてココロが震えたよ。

なにより2人といるクボが見せる、素直さ無邪気さが可愛くて、それが嬉しくて泣けた。

3人で食事をするシーンでは、不思議なあったかい涙がただ溢れた。
それが何故なのか理由はあとでわかった。

精霊流しに現れられなかった父ちゃんを責めた自分を恥じて、また泣けた。

クボの『目』に執着する月の帝の真の意図は、ホントのところよくわからなかったな。
唯一わかったのは、歪んでこそいても『クボを孫・家族として受け入れたい』との思いはあるってコトだけ。
…それもオイラにはイマイチ『ん〜?』だったけど。

ラストの月の帝との対峙。
母親から聞かされ、自分が多くの村人に語って聞かせてきた半蔵の物語と重なる壮絶な闘いの中で、
『家族とは殺しあうものであってはいけないんだ』と、クボは改めて気付いたのかもしれない。

ううん…実の祖父を恨んだまま生き続けるなんて選択は、最初から彼にはなかったのかもしれないね。

最後には武具を脱ぎ捨て、三味線に込めた魂を月の帝にぶつけたんだ!

初めて精霊流しの場を訪れた時に感じた絶望や恐怖ではなく、大きく広く深く『愛』を抱いているクボが、そこには居たよ。

愛のあるところに赦しは生まれるんだね。

そう、三味線の弦は3本。
その弦はもう切れることはないね。

オイラ
オイラさん / 2018年2月17日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 興奮 幸せ
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これがCGじゃ無いなんて凄い! ネタバレ

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ストップモーションとはとても思えない。すごくスムーズな映像で正に注目に値する。凄いのはそれだけでした。
日本へのオマージュが沢山あるんだけど、やっぱり西欧人の考える日本イメージなんだね。ストーリー的にはありきたりで、2匹のお供の正体もありきたりだと思う。スターウォーズのダスベーダ―もだけどホントこういう関係って好きなんだね。西欧人は。
敵役もおどろおどろしい登場の仕方で、怖そう強そうと思ったのに弱い。なんで別々い出てくるかなあ。服装は中国です。
そこそこ面白かったけど一回見て十分でした。

mm
mmさん / 2018年2月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  単純
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ここ最近で一番良かったの作品でした!!

これ、日本の映画じゃないんだよね???って何回も思いました。
折り紙が凄い印象的で、KUBOの最初のセリフに納得させられる作品でした。
エンディングも、ああ、これ!!って思わされました。
エンディングの最後までのめり込んでしまいました。

害虫
害虫さん / 2018年2月6日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 楽しい 興奮
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言葉にするのは難しい

まず作品が素晴らしい。
そして製作過程に感動する。
最後に日本を題材にしてくれてありがとう。

もちろん他のどの映画もたくさんの苦労と共に出来上がっているものだとは知っている。
だけどこの作品は想像を絶してしまう。

一つ残念なのはストップモーションの技術が凄すぎてCGと錯覚してしまうことか。

コトナリ
コトナリさん / 2018年2月1日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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日本へのラブレター

と製作者が言うだけあって日本文化へのリスペクトが素晴らしい。
・人形を一コマ一コマ動かして作られその躍動感が大変素晴らしい。
・登場人物全員が名役者
・最後まで観た後に、クボの可愛さと従者のサルとカブトムシの武者の道中やり取りを思い浮かべてまたじんわりくる
・泣けるしコミカルだしバトルアクションカッコ良い生き物にようにうごく折り紙が美しい
・BDの早期発売を待ち望む

ジョナサン
ジョナサンさん / 2018年1月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
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和洋折衷の世界観

2ヶ月遅れで公開されたので観てきた。
前作「パラノーマンブライス」から更に、新たな技術に挑戦した意欲作だった。
ぱっと見、単純な冒険譚に見えるけど、その裏に幾つもの「物語」が重層的に重なっている深い作品。

映像にばかり目が向きがちなライカ作品だけど、内容やテーマがいつも深く素晴らしい。
今回の舞台は日本だけど、良い意味で外国人の目から見た日本の物語で、まさに和洋折衷の映画だと思う。

青空ぷらす
青空ぷらすさん / 2018年1月23日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 怖い 興奮
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三味線と折り紙が印象的

三味線の音色と折り紙が印象的で発想は良いが内容的にはイマイチ。前半は眠気に襲われてzzz…
2018-15

隣組
隣組さん / 2018年1月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
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シンプルなストーリーが胸を打つ

クレイアニメであることを忘れさせるキャラクターの滑らかな動きと表情も素晴らしかったが、なによりもストーリーが良かった。
ラストは泣いてしまった。

A.TAKE
A.TAKEさん / 2018年1月18日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 幸せ
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日本好きでしょ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

日本好きなのが良くわかる。

もちろん、「ありえんだろ!!(笑)」みたいなところは多々あります。「こんなの日本じゃない」等などのツッコミ所は、「日本風ファンタジー」ってことで許容範囲なんではないでしょうか。不思議なパワー操ってる時点でファンタジーだし。
(でもぐらぐらに沸いたお湯に米入れて炊くのは…いいけども…。)
名前なのに苗字みたいな「クボ」もご愛敬ってことで。

「日本的な考え方」じゃないと成り立たないストーリー。
『kill bill』で求められたのが、舞台、見た目としての日本だったのなら、本作で求められたのは、骨格、根底に流れるものとしての日本だったのではないでしょうか。

※ネタバレ?

ストーリーの肝になる死生観は、日本のそれだと言えるのではないでしょうか。この死生観でなければ、物語は始まりも終わりもしない、寧ろこれを伝えたいのか?というぐらい、肝心要ではないでしょうか。
精霊流しとか、違う文化なのによく取り込めているなぁ。

それにしてもお連れ共の正体とその後が、ちょっと虚し過ぎるというか、寂しというか…。上げて落とすの止めてくれ…(涙)
月の姉さんたちめちゃくちゃ怖ぇぇ。

socosocoウォッチャー
socosocoウォッチャーさん / 2018年1月16日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 怖い 幸せ
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感動もの。

よくある日本への「無理解、勘違い」的作品ではなかったことに、まず驚いた。トラヴィス ナイト監督への興味を持った。演出デビュー作とは思えない完成度!
日本が舞台、には関係なく鑑賞しても、良い作品であることに変わりはない。

kimiee
kimieeさん / 2018年1月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ストーリー、表現力ともに良い

子供向けなので正直、あまり期待していなかったが、キャラクターや景色の描写など素晴らしい映画だったと思います。
ラストの締めくくりとかすごい良かったと思います。
自分が子供だったらもっと楽しめたかも。

ryo
ryoさん / 2018年1月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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☆☆☆★★★ ファーストシーンでの海の動きを見た瞬間に驚愕を覚えた...

☆☆☆★★★

ファーストシーンでの海の動きを見た瞬間に驚愕を覚えた。
事前にストップモーションアニメであるのは知った上での鑑賞だったものの。その動きの滑らかさには、驚きを通り越して唖然としてしまったのだ。

ストップモーションアニメと言うと、ハリーハウゼンや、ゼーマン。可愛らしい『チュブラーシカ』であったり、『こまねこ』等多数の素晴らしい作品が有り、日本だと岡本忠成の『おこんじょうるり』が名作として名高い。

ところでこの作品は日本を題材として描いており、それだけでも確かに嬉しくなってしまう。だから観た人達の評価が高くなるのも無理は無い。
根底に根付いているのは、人間の光と闇の世界で有ると思っている。
前作の『コラライン…』のテイストを踏襲し。更には、日本で熟成されたRPGゲームの世界観(特にドラクエに代表される大ヒットゲーム等)にオマージュを捧げているかの様な香りを漂わせる。
それだけに、心のどこかに有る【何か】に触れ「うん!うん!解る!解る!」と思ってしまうのだった。(贔屓目に観たとしても)

それにしても。過去に在ったストップモーションアニメを観て来た人達からしたならば。この作品での進化に驚愕しつつも、「この先一体どうなってしまうのだろう?」…と、思わずにはいられないのではないだろうか。

2017年12月1日 ユナイテッド・シネマアクアシティお台場/スクリーン10

2017年12月13日 新宿バルト9/スクリーン6

2017年12月30日 イオンシネマシアタス調布/スクリーン8 吹替版

松井の天井直撃ホームラン
松井の天井直撃ホームランさん / 2018年1月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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これはもう「良質なアクション映画」。

癖のあるキャラ造形だけど、それで引いちゃうのは本当にもったいない。「三味線なのになんで二本の弦の秘密なん?」て、ずーっと引っかかってるのが最後でスッと「ああ!これね!」と、解ける具合も心地よい。

しかしまぁ、最初から最後まで動く動く動く!
しかも動きのセンスがいいので、武侠的というかグリーンディスティニー的というか、「呼吸がよくわかってる」奴が仕切ってるので観ていて気持ちいい。

見始め3分でこいつがストップモーションアニメって事を忘れてしまうほどの自然さ。だから絵と話に集中できてものがたりを堪能できる。ポップコーン度は相当高いけどのんびり食ってる余裕はないかもよw

いや、いい映画でした。佳作!

higepapa
higepapaさん / 2018年1月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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やり過ぎ感が否めない。

これ、やり過ぎ感が否めない。

しようがないのかなという感じもある。
子供向けという評価もあるかもしれない。
例えるなら、馬から落馬する感じ。
馬から落ちた後に
「ぼく、馬から落ちちゃってさ」
ってセリフで聴かないといけないんだろう?
見たらわかるのに。

そういうシーンが多い。
それを全部カットするだけで、かなりスマートな映画になったはず。

映像にも演出にもものすごくこだわりをもって作られていて、素晴らしい。

最後の展開は、

ああ、そうくるんだ? と思って

この製作者たちの日本の理解にとても感動した。

これおかしくない?という日本人的に見た違和感を
解決するように考えるなら、
全体をひっくるめて、海外への日本の紹介Vだと思えばいい。
これは現代版のKWAIDANだ。

生に対して死への日本人理解が今ひとつな事は否めないが、おそらく日本人が死んだところを見てないからしようがない。

とにかく全体素晴らしいスピリットで作られた作品である事は言うまでもない。

だからこそ、間の抜けたような感じは逆に観客をバカにしてるのかと思ってしまう。

そんなに説明しなくてもわかるから大丈夫。

まあ、この映画にかかわらず他の映画にもすべてに言える気がする。

lotis1040
lotis1040さん / 2018年1月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 楽しい
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感想

CGを使っている様に見えるが、CGを使っていない所が凄い。ストーリー展開は、なかなか良い。素晴らしい映画です。

xexoss
xexossさん / 2018年1月1日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  萌える 興奮 楽しい
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