劇場公開日 2017年7月1日

忍びの国のレビュー・感想・評価

全566件中、101~120件目を表示

3.5早く感じた

2017年11月21日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

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ta-toru

4.5まさかまさかの展開だった

2017年11月11日
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鑑賞方法:映画館
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ちぃ

3.0まあまあ

2017年10月24日
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面白いけどB級かな。出演者は豪華。

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ゆらゆら帝国

3.5忍びの国

2017年10月5日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

大野さんらしい気だるげな感じや逆のすばしっこささすがだなと思いました!かっこよかったです!

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たむ

4.5伊賀出身です

2017年10月5日
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楽しい

伊賀出身なので、この手の忍者作品はとても嬉しく思います。

日本映画のアクションは、ハリウッド映画の見すぎでどうも型落ちに見えてしまいがちですが、この作品はまったく問題ありません。

笑いのユーモアとテンポの良さがあり、どんどん映画に引き込まれいきます。時々、日本映画独特のシラケがちなところもありますが、俳優陣がハマり役すぎて見飽きることもありません。
特に、大野くんの抜け感がハマります。

映画ラストに、この作品に込められたテーマに「グッ」と来ます。

老若男女問わずに楽しめる作品ではないでしょうか。

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りょーちん

3.0大野君、合っている。

2017年9月28日
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数年前に原作小説を読んでいました。防具を全て外した無門のアクションを、大野君のダンスな動きで表現するところは良かった。石原さとみカワイイ。そして日置大膳カッコイイ。

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ヤス

3.5十分に楽しめる

2017年9月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

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興奮

十分に楽しめる内容、史実がどうか、と論じる必要は
ないと思う、この作品として十分。

歴史上あったことが何が真実か、正しかったのか、ってのは
誰も証明できないこと、そこにあるのは勝者の視点だけ、
黒塗りされた歴史をどう想像するか、どう考えさせるか、

そういうことが制作者の力ではないか、と思う。

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みなかみ問屋

5.0びっくりする忍者時代劇、面白くて泣ける!

2017年9月24日
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泣ける

笑える

興奮

こんな凄い忍者時代劇があるとは!何度も観たくなる。ストーリー展開もアクションも凄い。すべての役者さんの演技も素晴らしかった。2回観たが飽きない。誰が観ても楽しく感動できる忘れられない良い作品。

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kimo

3.0会話に違和感あり

2017年9月22日
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その時代に合わない現今の表現が多発で、違和感否めないでした。主人公最強ストーリーに感情移入すらできない。お国さん役は面白かったです

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Cyuan-huei

4.5凄い娯楽活劇になれる映画

2017年9月22日
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鑑賞方法:映画館

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悲しい

興奮

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^・エ・^

3.0主役2人がとてもいい

2017年9月16日
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鑑賞方法:映画館

戦うだけでなくストリー性もあって感動するとこも泣くところも良かった、ただやっぱり戦うシーンや無差別に斬るシーンは怖かった

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あーこ

5.0初見ではわかりにくい映画化も

2017年9月15日
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鑑賞方法:映画館

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プルート。。

4.5面白い!

2017年9月14日
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鑑賞方法:映画館

面白かった!
ストーリーも面白いしスピード感もあるし夢中になれた。

二本線の間で闘ってどちらかが倒れて「川」の字を完成させる。終盤の2人の闘いは素晴らしかった。

忍びは命に対する考え方が軽いのでめっちゃ人が死ぬなーと思った。

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H!5@e

5.0この夏、最高の感動作

2017年9月13日
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何度観ても感動します。
参集せよ、忍びの国、応援上映では、
忍者姿で鑑賞して来ました😊

DVD📀が待ち遠しいです😄

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tomotarosu46

5.0セカンドラン希望

Mさん
2017年9月9日
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8日で公開終了の場所が多くて、映画館で観なければ後悔する作品だとレビューを読んで思ったから朝の6時に起きて滑り込みで観に行きました…(余談)…

原作は未読だけど、レビューや予告やプロモーションなどでだいたいの内容とかストーリーは把握済みで期待大!での鑑賞。

無門をはじめとする伊賀の忍びたちが観ていて爽快感を与えてくれた。私の趣味が悪いのかもしれないけど、笑っちゃうような表情で次々と人を殺めて「銭だ銭が出るぞ」とワラワラと出てくる忍びが本当に最高でした!

伊賀一の忍びの無門は常に猫背でやる気の無さそうな態度で、でも銭が出ると知れば表情を変えて驚くような身体能力を見せ付けてくる。そんな無門を演じている大野智に何も違和感を感じないのはやはり大野智と無門に似ているところがあるからなのかな。「大野智すごい…」と思ってる暇もなく無門に圧巻でした。

前半戦ではヘラヘラしていた無門が後半戦では人が変わったような表情と声で、瞬きすらまともに出来なかった。
怒鳴る無門の一言一言に涙が止まらず、お国との愛に胸が張り裂けそうで、決してハッピーエンドな話じゃなくても最後にはいい涙が流せるような、そんな思いでした。

私の言葉では表しきれないからとりあえずセカンドラン希望です。終了間際で、朝だと言うのに席埋まってましたよ。まだまだこれからじゃないですか。私も忍びの国の術にかけられたかな〜〜でも、、日本中がこの術にかかるべきだと思う。
いかに生きる環境によって人が変わるのかを身をもって知るべきだと…無門のように。

そして、最後に主題歌「つなぐ」
長く響く透き通るような声で歌う 大野智 にやられます。
俳優大野智としてもアイドル大野智としても魅せてくれる作品でした。

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M

5.0とても面白かった!

2017年9月7日
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泣ける

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楽しい

元々原作を知らないで観たのですが、アクションシーンがとても迫力があり、忍者という新しい題材でとても観ていて面白かったです!DVD絶対買います!!

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あやぽん

4.0笑って油断してるとシリアスだったという緩急

2017年9月7日
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泣ける

興奮

金に汚い虎狼の族忍び対最強織田軍の武士の人間味を双方の役者が上手く演じていた。
オープニングタイトルで挿入される音楽から初回の「川」で心掴まれるも途中少々油断していたら後半辺りから二度目の「川」でまた惹き付けられた。二度目の「川」は息をするのを忘れる凄味。
伊勢谷友介演じる武将日置大膳の愚直なまでに信義を尽くす姿勢は忍びの悪党っぷりを際立たせていた。その主君(國村隼)はさすが少ない出番でも渋すぎかっこよすぎだ。
十二家評定衆の下衆さ中でも下山甲斐(でんでん)は滑稽でなんか哀れだなとさえ思った。
大野智演じる無門は前半妻のお国(石原さとみ)とゆる~く掛け合いをしてたかと思えば色のない目をして殺陣で魅せる。終盤の平楽寺で忍びを制止しようとする叫びとその後の哀を含んだ絶叫は心打たれる。この人は声の芝居がいつも見事だ。嘘のない芝居とよく表現されているが無駄がない芝居と思っている。かといって遊びがないとかじゃないんだけど…台詞はやや少ない?がその表情で無門の変化を語っている。正直見せ場で残念な処理もあったりはするし、もう少し原作よりの闇と言うか暗い色を感じたい気もあったけど概ね良き。ただこの作品の本当の良さは二度目、いえ三度目でわかると思う。取り敢えず映画館まで行って観てみて下さい。…舐めてると怪我するかもよ?

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nao.

5.0ほんとによかった

2017年9月6日
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ほんとによかった

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ゆー

5.0もう一度見たい映画

2017年9月5日
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鑑賞方法:映画館

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映画化されるということと史実に基づいている事からほんとの忍者ってどんなものか興味があり原作を読んだ。面白くて何度も読み返し無門、お国、平兵衛、大膳他のキャストもドンピシャだど思いつつ公開をたのしみにしていた。スタートから面白い、タイトルの出し方まで…あっというまにエンディング。原作と違う所にちょっとあたふた。でも又みたくなり二度目見て映画のエンディングの方が好きと気づき、映画館によって音響も違うと聞き映画館もかえたりしながら足を運ぶ度に又みたくなる。ちょっと中毒性のある映画だと思う。きっとどのキャストもクオリティが高いからだと思うけど中でもそれぞれのシーンで違う声、表情、演技をみせる大野智は最高。やっぱりただのアイドルじゃない。もっと観たかったけど病気になってしまいいかれなくなってしまった。終了の文字を見るとホントにがっかり。地元でのセカンドランを祈りつつ、治ったらもう一度劇場でみたい。劇場でみるから価値がある。

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yuube

4.5クズだらけの痛快時代活劇

2017年9月2日
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鑑賞方法:映画館

期待以上に面白かった!

始まって10分、主人公が金に汚いクズ。
その主人公の暮らす環境や周りの人間が倫理、自尊心とは無縁のクズ。伊賀忍者『虎狼の軍団』と言えば聞こえは良いけど、子供なんか替えの利く消耗品で「命の尊さ、何それ美味いの?」状態の欲望待った無しサイコパス集団。
主人公と敵対する織田軍の大将は、見栄だけは父よりデカい、強い家来に隠れて命令するだけの小者のクズ。
「この作品クズしかいねぇ。スゲェな」と笑っていたら、そのクズ共が戦を通して何かに目覚める。
置かれた環境の異常さに、上に立つ者の器量に、今まで感じたこと無い沸き上がる感情……なのも見所ではあるけど、やっぱり戦闘シーン!!!

2回の『川』も良かったけど、伊賀忍者達が戦場に戻るシーンは圧巻!
黒い虫のようにワラワラ湧いてくる忍者に「アレ? 私、いつの間に『テラフォーマーズ』見てた?」と思うほどの気持ち悪さ!
しかも、普通の映画なら「故郷を守るぞ!」的に皆の心を1つに戦いに戻り、感動するシーンなのに、清々しいまでに『金欲』それしかない! ここまで来るとクズっぷりが気持ちいい!
切って切られて、刺して刺されて、殺し殺され入り乱れるシーンはTVではなく劇場で見て良かった!

ただ残念なのは、夏休みに合わせ、家族で鑑賞出来るようにするためか、合戦なのに血が飛ばない。たぶん、若い嵐ファンにも配慮したんだろうな。
しかし、それを差し置いても血が滾った!
この監督『殿、利息でござる!』もそうだったけど、緩急のバランスも良く、最後までだらける事なくキレイに静かにオチまで持っていくのは流石!
次に似たような作品を作るときは、ぜひとも遠慮なく血飛沫をドバドバ飛ばして欲しいわ!

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オカマ声ちゃん