インターステラーのレビュー・感想・評価
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科学と幻想がうまく絡み合ってとても興味深い作品。 変に近未来の視覚...
科学と幻想がうまく絡み合ってとても興味深い作品。
変に近未来の視覚的臨場感に逃げることなく、少し物足りなく退屈な描写になりがちな光景はドキュメンタリーを観ているようでとてもワクワクする展開に仕上がっている。
すばらしすぎてもう最高!!
今までに観た映画の中で私的にtop3には入る程いい作品だった✨✨
ほんとにほんとに感動する!!
親子の愛にも感動するし、宇宙や、五次元のこととかもうなんかいろんなことに感動😂
見る価値あり!!マッケンジーかわいい💖
感動した
映画館で見損ねて、ビデオでみた。夜中に見始めて、眠たくなるどころか、ますます冴えてきた。ラスト近くは、全てが合点がいき、ハラハラした。ラストも含め、奥行深く色々と考えさせられた。SFを見ない人にも、ぜひ見て欲しい。
見ずして映画好きを語れない作品
SFは好きなジャンルではありませんが気になっていた作品で、知人に勧められ見てみると、ただのSF映画ではありませんでした。
宇宙と地球の空間で交わされる人間の愛の物語です。
SFに対して「ツッコミどころがー」とかレビューされてる方がいらっしゃいますが"サイエンス・フィクション"の略ですし、SFとは"現在の科学では分かりきっていない事が起こりうる世界"という事をちゃんと念頭に置いた方が良いかと思います。
現実的な思考を持つ私は敬遠がちでしたが、この作品はそんなものを超えてきます。
長尺で気軽に見れる作品ではないかも知れませんが、映画好きを語るならインターステラーは見るべきだと思います。
最高傑作!
心が震えた。
感性まで刺激された。
宇宙という壮大なテーマの中
小さな人間の奥深くの部分までしっかりと描かれている。
これこそが
映画の醍醐味。
一生モノの映画に出会えた。
マシューマコノヒー、素晴らしかった。
ハマり役だった。
凄すぎる!
評判は聞いてたけど、3時間越えにびびって、ずっとHDに残ってました。
原作があるのかと思ったけど、オリジナル脚本なのね。ひえー。凄すぎる。
まあ突っ込みどころは多少あるけれど。そんなのぶっ飛ばしちゃう奥行。まさにインターステラー(惑星間)。地球と宇宙との時間経過の差って言う内容は、最近では見なくなった手法をうまく使ってますね。
マイケルケインが出てるのも知らなかったけど、マン博士に(゚д゚)!。あんたかいな。
黄砂が舞うこの頃。そんなに遠い将来じゃないのかもしれない。
見終わった後は、放心状態。HDに眠らした甲斐があったかも。
●近未来の不思議な物語。
地球環境が大きく変化した近未来。宇宙に人類の未来を託す科学者たちが、静かに計画を行動に移す。
幼い子供達をおいて宇宙へ旅立つ父。宇宙空間は時空を超える。娘に年齢が追いつかれるかもなんて言いながら。
この子たちを救いたい。そう思いつつ別れなければならない。なんと切ないことか。人には使命があるというけれど。
宇宙の神秘。アインシュタインの相対性理論。ブラックホール。ぜんぜん違うけど、3回臨死体験した人の話を思い出した。肉体と意識が分離、未来の自分に憑依したって話。
まだまだ人類が解明できていないことは多い。
現代も数知れない先人たちの失敗と成功によって成り立っている。
未来を切り開く覚悟をした男だけが見られる世界はなかなか楽しい。
神の域に触れたかのような映像
クリストファー・ノーラン監督作なので期待は大きいものの、クチコミ見ると評価がバラけていて不安もあり。160超えの長い作品に耐えられるか?
結果、あっという間に見終わってしまった と言うくらい引き込まれました。と言っても手放しでの絶賛ではなく、前段は眠くなりかけたし、展開はとにかく突っ込みどころ満載で、それでもTCXスクリーンで大迫力の画面と音響を満喫。神の域に触れたかのような映像体験でした。
衝撃
SF映画をあまり観ることがないので詳しいことは分かりませんが、この作品を観てSF映画をもっと観たいと思いました。
地球と宇宙の時間の流れる速さの違いはあまりにも残酷で、観ていて本当に辛かったです。
ラスト怒涛の伏線回収は衝撃でした。もう一回観たいと思える内容です。
視聴後、CGをほとんど使っていないという事を知り、リアルな映像に改めて驚きました。
一回観ただけだとピンとこなかった。もう一度観たらジワーッとしみてき...
一回観ただけだとピンとこなかった。もう一度観たらジワーッとしみてきた。近未来の絶滅寸前の地球と新天地探す旅。時空を越えて家族愛を組み入れてるのは多少ツッコミたくもなったが着目点良し!
涙腺を刺激する未体験の壮大さ
何なんだこの映画は。とにかく観て欲しい。「インセプション」を凌駕する驚きと感動は大波の様に押し寄せてくる。
ただの宇宙がテーマのSFではなく、家族、愛、冒険…ほとんど全てと言っても過言ではないほどの深いテーマが織り込まれている作品だ。
相対性理論という知識が無ければ置いていかれる気もするが、そんな難しく、複雑な描写の数々が、散りばめられた伏線で点と線が繋がる。物語の終盤でそれが分かった時、私は衝撃と感動を細胞レベルで感じ取った。
果てしなく続く宇宙に対する期待や不安を圧巻の映像と共に描かれ、「冒険物」としても抜群の表現力ではないだろうか。
それに豪華キャスト陣の演技で更なるリアリティを生み、目が離せなくなること必至だ。
また、ハンス・ジマーの音楽が素晴らしい。映画館でIMAX上映版を観賞し、迫力の音量で響かされると尚感動する。SFで涙腺が刺激されたのは初めてだ。本作を観てやはり映画は素晴らしいと思った。
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