恐竜を掘ろう

劇場公開日:

解説

俳優の大和田伸也が自身の故郷・福井を舞台に撮り上げた初監督作品で、孤独に気付いた男と生きる意味を探す少女、奇跡を信じる青年の出会いと交流を軸に描くヒューマンドラマ。悠々自適な生活を送りながらも、年を重ねるごとに増していく孤独感に気付いた美術店の店主・草介は、いつも店先を見つめていた少女から一通の手紙を受け取る。手紙に導かれるように少女の母親と会った草介だったが、少女が数日前から行方不明になっていることを知る。一方その頃、少女は恐竜の卵の化石を掘り起こすことが夢だと語る青年に出会っていた。松方弘樹が主演を務め、内山理名、鈴木砂羽、入江甚儀らが共演する。

2013年製作/117分/G/日本
配給:東京テアトル
劇場公開日:2013年3月30日

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(C)「恐竜を掘ろう」製作委員会

映画レビュー

2.0「私もかっては肉食でした・・」

2020年4月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza

2.5「いい顔してる」

2015年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

萌える

「いい顔してる」ってセリフが印象的な映画です。
大和田伸也が初めて監督した作品で、舞台は福井県。
タイトルと言いたかったこととのつながりは微妙。
確かに映画としての完成度は低い。
でも、嫌いじゃない。

話も言いたいことも理解できた。
ただ、主役を絞って、話を展開していれば、もう少し高い評価ができた。
話は嫌いじゃないし、小野花音が素人っぽくてよかったです。

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A1_Godzilla

1.0不出来すぎて直視出来ない作品

2013年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

寝られる

カメラアングルとか、撮影の仕方がおかしすぎる。
たまに放送事故かと思うようなおかしな箇所が、、映画に集中できない。
集中してもつまらない。
集中すると寝てしまう。
役者は良いかもしれないけど、それ以外は何もよくない。
見ててこっちが恥ずかしくなる、というか一緒に見に連れて行った人に申し訳ないと思ってしまった作品。
いやーーーーーこれはひどい。

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sekikaori10