時をかける少女(1997)

劇場公開日:

解説

1983年に大林宣彦監督が映画化して主演の原田知世を一躍スターの座に押しあげた、筒井康隆原作の傑作SF小説を、大林監督版の製作を手がけた角川春樹が自らメガホンを取って再映画化。昭和40年。高校生の芳山和子は、学校の実験室でラベンダーのような香りをかいだ瞬間、気を失ってしまう。それ以来、和子はタイムトラベルの能力を身につけてしまい……。主演には新人の中本奈奈が抜てきされた。原田知世がナレーションを担当。

1997年製作/106分/日本
劇場公開日:1997年11月8日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

2.0全編モノクロで、リメイク

2023年2月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

まず、主演の女優さんが全然まったく合ってない。

致命的。

シリアスな作風は良いが、つまらない…

話は、けっこう変えてあります。

早よ終われ、早よ終われ、と思いながら観ました(笑)

よほど『時をかける少女』が好きな人じゃないとキツイと思われ…

20~30点ぐらいです。

これで映画版は全て観たけど、

個人的なオススメは…

1983年の原田知世さん版

2006年のアニメ版

この2作を観とけば、OKだと思います。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
RAIN DOG

2.0アニメから今作を視聴

2022年2月16日
PCから投稿

細田守監督のとはだいぶ違いますね。てか筒井康隆が原作なの知らなかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
aaaaaaaa
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

「時をかける少女」シリーズ関連作品