十三人の刺客のレビュー・感想・評価

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十三人の刺客

劇場公開日 2010年9月25日
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超絶おもしろかった。 鬼頭半兵衛かなり見応えあった。仰々しい言葉の...

超絶おもしろかった。
鬼頭半兵衛かなり見応えあった。仰々しい言葉の吐き方に最後までブレない性格。

導入部からインパクト大で、仲間集めも早く展開が早い。こんなにも大作なのに長く感じない。

最後の最後の場面、帰る約束をした芸妓が出てきて顔アップになるけれど表情が笑っていないのが気になる。ちゃんと帰れたのなら笑顔で迎え入れるし、ツーショットで終わるはず。

新六郎(山田孝之)が小弥太(伊勢谷)と喋った後に彷徨い歩く場面にやたらと尺を使っていたのは、2人とも死んでいたからなのか。新六郎は深手を負ってはいないものの小弥太に関しては致命傷だった。新六郎の手から刀が離れなくなっている描写もあり、やたらと意味ありげに終わってる。

ウパシーっ!とかギャグシーン全部排除して、ガチガチの真面目1本で撮ったとしたら、もっと名作扱いされたのじゃないだろうか。

なんにしても傑作。

yonda?
yonda?さん / 2017年11月10日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:-
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見事に状況説明、葛藤、解決に順に進んでいく。 バカ殿が罠にかかるか...

見事に状況説明、葛藤、解決に順に進んでいく。

バカ殿が罠にかかるかかからないかの策略戦はおもしろい。

でも案外、決闘シーンは普通だったかな。

tsucchi1989
tsucchi1989さん / 2017年7月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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期待値の方が勝った…

稲垣吾郎が出てきて「えっ!?」となったけど、意外と役に合ってたかも(笑)

にゃんた
にゃんたさん / 2016年4月30日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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チャンバラ娯楽なのか真剣な時代劇なのかどっちつかずなのが残念

総合70点 ( ストーリー:65点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:80点|音楽:70点 )

 襲撃も中盤になって、仕掛けで200人越えの敵の数を削減して残り130人となったところで個人で斬り込みをかけるのだが、ここが戦術を無視したただの娯楽のチャンバラになってしまっている。激しい撃ち合いでも刀が刃こぼれせずに同じ刀を使い続けられるし、息も切らさず科白を喋る者もいる。何より戦法も駆使することなく個人技で10倍の敵と戦えるということに違和感がある。再映画化前の作品では13人対53人の戦いだったが、今回はわざわざ敵の数を大きく増やしている。どうやって圧倒的多数を打ち破り敵の殿に迫るのかをろくに描かずに安易に敵の数だけを増やしてしまって、それを倒していく話が嘘っぽくなってしまっているので、ここはもっと現実性を追求して欲しい。数が増えたことへの良さを何らかの形で出すべきだったが、数が増えたことでの悪い点ばかりが目立った。
 稲垣吾郎演じる松平左兵衛督斉韶の外道ぶりの描き方が生々しくて良かった。鬼畜行為を隠さずにしっかりと描いたことで、どうしても暗殺する必要があることが伝わったと思う。だが再映画化されて前作よりもまともになったとはいえ、やはり13人全ての登場人物の個性を描ききることは出来ていない。敵は数だけそろえているが、殆どがただの切られ役になっていて有力な敵役が殿様以外は1人しかいないし、殺陣は昔ながらの時代劇に迫力が増した程度の水準に止まってしまっている。同様に、時々わざとらしい科白や演技があるのも、悪い意味で昔の時代劇を感じさせる。

 悪いやつをばったばったと斬り倒す娯楽の時代劇なのか、大儀のために命懸けで戦いに挑む真剣さを追及した時代劇なのか、どっちつかずの中途半端で終わってしまっているのが惜しい。

Cape God
Cape Godさん / 2015年10月31日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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稲垣吾郎の存在感

アクションが多いだけに如何に短く悪役を印象づけられるか難しい役を見事にこなした印象。まさにはまり役。
物狂いの高貴な役がここまで上手いとは。
主人公側の豪華メンバーも見所たっぷりで、まさにエンタメ時代劇といった感じ。ここ最近の日本映画のなかでは一番面白かったかも。

ユウキ
ユウキさん / 2015年8月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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これぞ、世界に誇れる日本映画!

もう、最高!

稲垣吾郎の悪代官っぷりが、最悪で最高!
あの悪い奴を倒さなきゃ、って気持ちになる。

そして、最後の多勢に無勢の戦いも最高!
13人が次々と敵を倒していく様が、心地よい。

サケビオース
サケビオースさん / 2015年7月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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リブートではなくチャンバラエンターテイメント

善が悪を懲らしめる。
だだし、時代は侍の世界であり上への反逆は
切腹の上、一族郎党全て斬首。
300vs13のハンデを無くすため、村を買い取り
様々な罠を仕掛ける。
まるで、ランボーかエクスペンダブルズ3。

戦闘開始は役所広司から始まる。
斬って斬って斬りまくれ!
日本映画界を引っ張る役所広司。
いま、のりに乗ってる山田孝之。
かっこいいが割と新鮮味もない。
際立ってたのは松方さんの殺陣と
伊勢谷友介のぶっ飛んだキャラ。
全体的には楽しめました。
まずまずかなあ。

としぱぱ
としぱぱさん / 2015年6月14日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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感動しました! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

劇場で見ました。稲垣君の非情な主君ぷり、斬りあいのシーンで弓矢や仕掛けがすごいところに興奮しましたが、一番は窪田さんの目が興奮しました!人を斬ってから目がはっきりと変わったところ、本当にすごくて感動しました!この映画で窪田さんを好きになりました!!窪田さんはこれから絶対有名になる!ならなきゃおかしい!と当時は興奮してました。
DVDで二度目観賞。やっぱり仕掛けと弓矢には興奮する。当たり前だけど、窪田さんが今と比べるとなんだか幼い印象(笑)窪田さんが火を放つシーンの目が今までの目と違うからやっぱりすごい。初回で見た時ほどの感動が得られなかったのが残念だけど。虫の息になったところは本当に苦しそうというか、演技でこれが出来るからやっぱりすごい人と思いましたね。稲垣さんは相変わらず非道っぷりと奇行がすごい。でも、イケメンだから顔と声が聞こえると、ちょっと癒される。
六角さんの最後の狂いっぷりがすごかった。
劇場で見たときも思いましたが、誰かと見る場合、血や残酷なシーンが多いので、同行者は選んだ方がいいです。斬りあいシーンも長めだと思うので、そういうものを楽しめる人はいいかも。個人的に斬りあいシーンは途中で飽きなかったです。ちょっといやらしいシーンもあり。

はる
はるさん / 2015年5月9日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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2人のつなぎが良い!!

2人のつなぎが良い!!

MIKU
MIKUさん / 2015年4月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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単純にリメイクした様では無い…のかと ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

リメイクだと思って観に行ったら違った。これは完全なるオリジナル作品でしたね。だから何故『十三人の刺客』とゆう題名に拘ったのか…よく解らない。
ひょっとしたら《十三人》とゆう数字に拘ったのか?東映時代劇を代表するオリジナルに敬意を表したのか?…いずれにしてもこれはれっきとした東宝作品。だからなのか?十三人が集合する過程に、どことなく黒澤時代劇の要素が見え隠れしていた。最後に仲間に加わる伊勢谷友介に到っては、あの『七人の侍』で三船敏郎が演じた“菊千代”を彷彿とさせるキャラクター。
厳密には、三船の役は侍になりたい農民の出に対して。伊勢谷の方は、「侍がなんぼのもんだ〜!」と、逆に毛嫌いするキャラクター設定になってはいましたが…。
それでも、如何にも東宝作品らしい登場人物設定の前半部分でした。

一転して、後半の長時間の戦いにおける舞台設定・戦い方を見ると。一見『七人の侍』風で有りながらも、美術セットを始めとする内容的に出来上がった作品の雰囲気は、『将軍家光の乱心・激突』が最も近いかな?と思わせた。

題名からオリジナルと同じ内容を期待して観に行くと、肩透かしを喰らう感じですが…。それでもこの作品が年間ベスト1を獲得しても決して驚きません。娯楽時代劇としたら文句の付けようも無い位です。
こうなると後はもう好き嫌いの基準で判断するしか無いですね。

でも、当初は絶対に漏れてはならない計画。
途中から市村正親に気が付かれ、逆に腹の探り合いにはなったものの。どこの馬の骨とも解らない古田新太が金銭を要求した際に、「面白い!」…って?良いのかそれで!!
あっ!文句付けちゃった(汗)

個人的に時代劇は、黒澤時代劇を始めとする、リアリズム重視な作品を観たのが始まりでは有ります。その後東映の娯楽時代劇を数多く観る機会に恵まれた結果、沢島忠監督を始めとする東映の痛快娯楽時代劇が好きになっていた。
それだけに採点に関してはもう単純に好みの問題です。

(2010年10月10日TOHOシネマズ西新井/スクリーン7)

松井の天井直撃ホームラン
松井の天井直撃ホームランさん / 2015年4月8日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:映画館
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ラストバトルのために… ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

(原作は未視聴)
日本のエンターテイメントも捨てたもんじゃない。そう思わせてくれる一作。
物語は、めっちゃ悪いお殿様を選りすぐりの侍十三人で暗殺するという話。なんのひねりもなくめちゃくちゃシンプルだが、登場人物に感情移入がしやすく、とてもいい方向に作用している。感情移入がしやすいということは…ラストの壮絶極まりない死闘展開にも生きてくる。

自らを消耗品とさせた、エクスペンダブルズな野郎共がこぞって殺しあう。これがつまらないわけがない。
ヒーロー的な見せ場や無双が最初にあり、
そこからだんだんとリアルな命のやり取りへと移っていく。もうやめたげて!辛い!と思わせる戦いをこれでもかと見せられる。
中盤の三池崇史全開の楽しいシーンが思ったよりあって、楽しんだが故に、あのキャラが死ぬのは辛い!辛すぎる!と感情移入もスムーズ。
ラスト50分のバトルは圧巻としか言いようがない。それはひとつの幕末論や侍論に発展していく。

この映画を語る上で最も重要なのが、
悪役である。
映画の大半は悪役造形がしっかりしていれば良し。悪役良ければ全てよし。だと思っている身としては、今回の悪役は大合格。
ジャニーズからのキャスティングは萎えることが多いのだが、稲垣吾郎ちゃんは最高。
卑劣感としても最高だし、言っていることの筋が意外と通ってるいけすかなさも最高である。

個人的には、ベスト伊勢谷友介だった。

今作は、三池崇史のいい所が詰まっていて、三池崇史のガッカリするところは意外になかった。

日本映画も、三池崇史監督も、捨てたもんじゃないなあと本当につくづく感じる一作だった。

くんぞう
くんぞうさん / 2015年1月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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名作を駄作にリメイク?

1963年版が、好きで期待したが「ここまで名作を駄作にリメイク出来るのか」と初めて思いました。でも、ラストの戦いはCGなどつかっていて楽しめました。
三池崇史は、この作品をリメイクする気あったのかな?

ナリ
ナリさん / 2014年7月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:-
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2時間半を感じさせない、凄い!

2時間半を感じさせない。松方弘樹は別格、伊原剛志も凄い。

eli
eliさん / 2014年6月10日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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斬って斬って斬りまくってた!

まず、吾郎ちゃんの暴君ぶりが怖すぎる。
犠牲になった女の人の姿には目をつぶりたくなる程。

アクションシーンも面白いけど、
なにより絶倫・伊勢谷友介に笑いました。

momo
momoさん / 2014年5月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
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侍かっこいーーー!!

面白かったー!
斬り合いのシーンも迫力満点!
けど笑いもありで楽しかった!
伊勢谷さんの役どころが最高♡!
最後までハラハラドキドキ魅入ってしまいました\( *´•ω•`*)/

MARIAHOOxxx
MARIAHOOxxxさん / 2013年12月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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まともにリメイクする気無いでしょ!? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

1963年のオリジナル版を観ていなければ、純粋にアクション時代劇として楽しめたと思うが、オリジナルが好きで何度も観ている者からすれば、設定が同じ、ストーリー展開もほぼ同じ、セリフまで全く同じ箇所が多数あるので、比べざるを得ない。

オリジナルでは戦(いくさ)の無くなった時代で、侍が真剣で戦うとどうなるか?と、侍の生きる道とは?がテーマとしてしっかり描かれていたのだが、本作ではそこらへんの描写が上っ面だけ!

オリジナルでは新左衛門と半兵衛の知と知のぶつかりが、落合宿での集団戦の中でも最後まで描かれ、13人が53騎を討つことにリアリティーを持たせていたのだが、本作では罠を途中で放棄し、しかも13対300てありえんでしょう!!

更にラストがオリジナルと違うのだが、新左衛門が自ら刃を受ける相手が変わっている事で、全く意味の無い死となってしまっている...

オリジナルの設定、ストーリーを踏襲しているのに、演出がむちゃくちゃなので、そのギャップに違和感ありまくりでした。

浪人 平山九十郎の扱いも最期までかっこ良かったので、監督はオリジナルでの侍たちの行動理由を全く理解していないのでしょう。

リメイク版のみに登場の山の民に関しては、あ〜やっちまったな て感じですね。
重い話しに笑いを差し込んだつもりなんだろうけど、見事に全すべり(失笑)

オリジナルぶっ壊しの常習犯がまたやってくれました。

たぁ〜ちぃん
たぁ〜ちぃんさん / 2013年6月26日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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怪演 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

心を揺さぶられた。感動とは違う意味でだが。

まずは手足のない女。
明りを時代背景に合わせて蝋燭だったことも手伝い心底恐ろしかった。
これもある意味映画体験。でもあまり好ましくない。良い意味でだが。本当に忘れられないシーンとなっている。茂手木桜子の名は私に刻まれてしまった。

では、その恐ろしい所業をした男とは。
正に怪演。
稲垣吾郎の凄まじさに私は今まで気付けなかった。
食べ物を食べる時、日本人は礼を重んじる。それが昔の人であればより強いと思う。そこで中あの食べ方だ。純粋に軽蔑出来た。そして最後の最後までどうしようもなかった。素晴らしい。

他に沢村一樹の中間管理職感が良かったとか、伊勢谷友介の最後のシーンはどう理解していいのか悩むとか、いろいろと今作について思うことはあるが、前述2点でこの映画はお腹いっぱいだ。満足。
私は他の人が挙げていた決戦前の「みなごろし」で鳥肌が立ったという記述を見た。
私も鳥肌が立った、またあの女を思い出して恐ろしくなった。
仇討だ!と気持ちが高揚に繋がらないほど彼女の存在が頭を占めていた。

Curve
Curveさん / 2013年5月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  怖い 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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憎々憎々しい狂人キャラ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

 1963年に公開されたオリジナルは未観なので比較はできないが、
 まず、ハードなチャンバラ時代劇の新作を久しぶりに観ることができて、感動しました。

 殿様の弟はアタマがイカレポンチで、
 このままでは大変なことになるので、ヤッてしまいましょう。ってお話なのだが、
 まず、
 この殿様の弟、バカ殿の残虐非道な気狂いっぷりが凄まじく、悪役として大合格。
 さすが三池監督と言いたいところだけど、これは稲垣吾郎の功績ですな。
 あの冷血さ、憎々憎々しい狂人キャラは、お見事でした。
 そんなバカ殿を、反逆として討たなければならない侍。
 そんなバカ殿でも守らなければ侍。
 対立する両者を丁寧に描いているの、素晴らしい。

 十三人の侍、個々のキャラ分けが少し弱かったのは残念でしたが、
 それやったら時間的に厳しくなるだろーし。
 あとは例の「牛」。
 そこも含めて、日本のエンタメ映画としては、ギリギリだったんじゃないかと。

 なんか評価が甘い気もしますが、
 個人的にはね、松方弘樹の侍姿が観れただけで、良しとしてますよ。最高ですよ。

yuki-yo@ybfbw
yuki-yo@ybfbwさん / 2013年4月23日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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三池崇史監督の乱心

300人を相手にするわけだから、『七人の侍』の約2倍の人数が必要なのはよく分かる。
しかし『はじめ人間ギャートルズ』のドテチンみたいな類人猿まで召集しちゃったもんだから、一気にストーリーがギャグ漫画風になっちゃった。伊勢谷友介が演じる山の民のことである。

役所広司のリーダーぶりは良かった。知的かつ貫禄があった。
稲垣吾郎の暴君ぶりもアッパレ!ジャニーズの所属タレントなのによくやった。
松方弘樹の刀はざきも、さすがは東映チャンバラ映画の頃から時代劇をやっているだけに、出演者の中で一番サマになっていた。
斬って、斬って、斬りまくるラスト50分にも及ぶ斬り合いのシーンも確かに長いが、オリジナル版も長かっただけに文句もあるまい。
役者以外では東京ドーム20個分の広大な宿場町のセットも見事。

なのに、その全てを一瞬にしてブチ壊してしまう、あの山の民のキテレツでリアリティのないキャラ設定は一体何?!
もう開いた口が塞がらない。

みつまる。
みつまる。さん / 2013年2月26日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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ショッキングな映像(・_・)!

かなりショッキングな映像があって、久しぶりに身体が硬直しました。
事前に下調べしとくんだった・・・かなりショッキングで数週間あの映像を引きずりました。CGだからよく出来ています。

若手俳優も出ているし期待していたけど、うーんやはり時代劇は面白くない。何も感じない。
十三人の刺客というけど13人の中で主要メンバーと脇役メンバーの差がありすぎて悲しくなる(笑
山田孝之は、やっぱり期待通りかっこ良かった。

静秋
静秋さん / 2013年1月17日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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