ノルウェイの森のレビュー・感想・評価

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ノルウェイの森

劇場公開日 2010年12月11日
69件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

浮遊感から溢れる美しい台詞

BS日本映画専門chにて鑑賞。
終始、浮遊感のあるなかで原作にある美しい台詞が心に残る。
松山ケンイチは主人公を上手く演じられていた。
菊池凛子は20歳の役を演じるには適していないと感じた。

全体的にあまり感情移入出来なかった。

当時、青春を謳歌したであろう細野晴臣、高橋幸宏が出ていて嬉しかった。

blanky
blankyさん / 2016年5月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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壮大な生の美

映画を観終えて最初に出てきたのは
ンーー…
という声でした
言葉にできない美しさだし
簡単な言葉では表せない難しさでした

重い映画です
綺麗な自然の中に
不自然な人間たちが
自己や他者との葛藤を繰り返して
悩んで悩んで
生きるっていう話

登場人物に感情移入はできないけれど、
生きるってこういうことなのかなと
納得する自分もいます

役者さんの中では、
水原希子ちゃんが、ハマリ役だと思う
すごくらしかった

もう少し大人になってから観たら
なにかもっと大切なことを
感じ取れるのかなと思った

ヒヨ
ヒヨさん / 2016年3月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:-
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むきだしを静寂に

それぞれの揺れ動く感情を、派手な演出で訴えようとせず、いい意味でとてもゆっくりと視聴できる心地の良い映画でした。

水原希子が魅力的。彼女の演技が良いのか、彼女に合った配役なのか。

エキストラ
エキストラさん / 2015年10月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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懐かしい

昭和の文化の香りがあって、学生時代を思い出した。
キャストも良かった。

蜩
さん / 2015年8月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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少し期待しすぎた

原作未読でしたが有名な作品なので期待していた。
面白かったが、思ったより深みが無かったという印象。
邦画特有の雰囲気、演技はとても良かった。

IKKYU
IKKYUさん / 2015年7月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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暗すぎ

原作を読んで、映画ならこの当時の情景(学生運動やヒッピームーブメント、当時のファッション等)をどのように再現してくれるのかと期待していたが、裏切られた。主人公も、ややミスキャスト。三浦春馬あたりがよかった。

ジョニーデブ
ジョニーデブさん / 2015年5月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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小説ファンからすれば

足りない、足りない、足りない。

齧子
齧子さん / 2015年3月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:-
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反戦デモオヤジのエロ映画

なんだこれ?
誰とやったの日記?

意味不明なストーリー。

44mm
44mmさん / 2015年3月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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なんだか大事な部分が無い気がする

小説を先に読んでしまっていたので
なんだか物足りなく、大事な部分が無くなってた気がした。
また、展開が早い気がした。

タテスジコ
タテスジコさん / 2014年11月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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Kiko Mizuharaって美しいな。

原作を読んだ時、TSUBAKIのCMで見かけたモデルの風貌を完全に当てはめていた。
水原希子。
映画ノルウェイの森のキャスティングを知った時、ボクのイメージと一致していたことでなんだか陽気になった。
それが観ようと思ったきっかけ。

彼女、美しいね。ボクは大好きだ。
ミドリって女性も大好きだ。長い独白は格好がつくし、CANのShe Brings The Rainがかかるレコード店なんて喋らなくたって蠱惑的だ。

でも、ボクはミドリがそんな子だってことを原作読んでいたときからわかってるんだ。つまり希子は、すげぇ納得して観れたんだ。ところどころクエスチョンマークが頭に浮かびはしたけれど、概ね会心の演技だったと思う。

残念ながら、ミドリが登場してくるまでの何分間かは苦痛だった。松山ケンイチ君は、ボクの思った僕(ワタナベ君)と微かに、でも致命的にずれていた。表情が、違かった。挙動のどれをとっても、違う気がした。なんて酷い映画だ、春樹への冒涜だ、とすら思った。

ただそれは思い直す。
ボクはしっかりと最後までこの映画を見通したし、その苦痛は今はない(ような気がする)。
ミドリという女性が現れて歯車が動き出した感じだろうか。
あまりに感傷的な世界に唯一ボクらを繋ぎ止めてくれたのがミドリだった。そう、だから彼女がいなければ世界はもっと感傷的になってしまっていたはずだ。(彼女、登場したての頃はセンチメンタルなかっこつけみたいなのをしてたからボクは鼻持ちならない気分だったけどね、段々よくなった)。
だから、そういった点でミドリが登場するまでのシーンもあれで悪くはないんだよね、多分。

ほかの方のレビューを眺めさせてもらって気がついたことがある。ボクは今17だからもちろん60年代70年代は生きてないし、当時の学生が吸っていた空気の味なんて知りもしない。ボクはあくまでボクが知る世界の中でしか春樹の作品を読むことはできないんだな。もっと早く気がついてもいいようなことだけれど、今更気がついたボクにはちょっとしたショックだった。

けれどもこの作品を様々に解釈する人がいて、そこに大きな年代の幅があって、こうしてボクはボクの見ていた春樹ではない春樹を眺める術を手に入れることができたわけでもある。「ボクは本質的に楽天的な人間なんだよ。」なんてね。

そういった点で、春樹の作品を監督のもちうる感性で表現しきるというのは、たくさんの批評が寄せられるだけいいことなのだと思う。

補記:まぁ原作読まないと全くわからなさそうなのはいかんかなぁと。

leoso
leosoさん / 2014年9月19日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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不思議と疲労感が生まれた

名作だと思う。けど、なんだろう。何か受け入れられないものがあるのに、心に沁みつくものもあって、不思議と疲労感が生まれた。でも人には薦めれられる作品の一つだと思う。

yatarou24
yatarou24さん / 2014年6月25日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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本の世界 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

これが村上春樹ワールドといえばそうだけど、映像になるとイマイチだった。
レビューを書くのはみてから3年以上たってからだが、違和感があったな、くらいしか感想はない。

kae
kaeさん / 2014年4月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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映画でみるものではない

私はこの作品は映画化するべきではなかったと思う。
この作品の村上春樹の世界観は、英語では伝わりにくいし、よくわからないことになるし、精神的にこんな短時間にまとめて見るものではない気がした。

本のまま、じっくりと読み進めて、心に自分で想像しながら刻んでいくことが大切だと思う。

映画からは、病んだ心とセックスしか残らない気がする…

だいこん
だいこんさん / 2014年4月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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冗長な作品

原作は読んでいないが、監督が脚本を書いたからいいだろう。
若き日の感情の混沌を描きたかったのだろうか、まるで螺旋のように冗長な映像が続き、息苦しくなってくる。
現代のように、なんでも軽薄でチャラい若者比べ、無理して知的に大人びて振舞ってみせたりする若者の姿は逆に微笑ましくもある。
トラウマと愛情と肉欲と理性をごちゃまぜにしたヤミ鍋をつつきながら夜明けを待っているみたいな映画だ。

ともきち
ともきちさん / 2014年1月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい 寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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これはアリ

ノルウェイの森を読んだのは高1の時やった。
40を過ぎる今まで読み続けるほど大ファンになる村上春樹の一番最初に読んだ小説。筋なんかは大方抜け落ちてはいるけどあの時読んだ後に感じた感触みたいなものはまだ心に残っている。
村上春樹を好きな人と同様全く見る気は無かったけど、監督が外国人なのと、キャストが魅力的やったので好奇心もあって見てしまった。
見る気が無かったのは、村上春樹作品は僕が思うにストーリーが良くできてたり、凄く盛り上がるトピックがある小説ではなく、ただただ静かに自分の内面を震わせるような小説だと思うので映画にしてもおもろくないやろって気がしてたから。
しかし村上春樹のノルウェイの森の映像化、見ないわけにはいかへんなと思い直し観賞。

見終わって感じたのは、これはアリでしょう。
全編を覆う暗い喪失感、人間の脆さ儚さに対比させるような大自然の美麗な映像、村上作品の映像化としては十分及第点やと思う。
小説と同様何度も見れる作品になってるからまた次観るときは違う感情が生まれるだろう。

pal
palさん / 2013年12月4日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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超然とした冷めた学生の心の動きを表す雰囲気は出ていたのではないか

総合:75点
ストーリー: 75
キャスト: 75
演出: 70
ビジュアル: 75
音楽: 75

 原作のように透明感のある映像の撮影のやり方と、でしゃばらず静かに哀しさを帯びて、後には狂気を帯びて流れる音楽は、世俗の生活感から離れた感じがして心地良かった。世間にも常識にも縛られないが、悪く言えば世間に交わることが出来ない。自分の存在意義を見つけられないでどこか冷めたまま空虚に生きている脆い若者の姿を描いている。菊池凜子と松山ケンイチの演技の良さもあって、そんな危うさの漂う原作の雰囲気は出ていたように思う。だけど水原希子はいかにもモデルという凛とした美しさがあって、それは自分の持つ原作における緑の人物像とは違う感じがした。彼女の科白もあまりに文学的で、現実に喋られると自然な科白というよりもまるで劇でも見ているように感じる。濡れ場で最後までブラつけたまま性交しているとか他にも気になる部分もあるけれど、雰囲気の出し方などでいい部分もあって自分はけっこう気に入った。

 さて男臭くてむさくるしい主人公の寮に来た緑は「ねえ、ここにいる人たちってみんなマスターベーションしてるの?」なんて聞くが、それは自分たちはそんな人たちと違ってるんですよと主張しているように聞こえる。彼らが他の人々と交わらず超然的なのはこのような優越感を持っているからのように感じられ、一般人とは違うこういう人種だからこその視点の話だなというのは感じていて、それは原作でも似たような印象を持った。この時代のことについてたいして知っているわけでもないけれど、現在よりもはるかに貧乏だったはずの学生たちであるだろうに、この庶民的な生活感のない登場人物たちってどちらかというと特殊なほうに属するんじゃないかと思う。それは著者の視点がそうなんだろう。まあだからこそこのような作品になったわけで、これが作品を根本を形作る特徴になっているんじゃないか。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月15日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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やっぱり

原作を読みきれなかった自分はやっぱり村上春樹とは分かり合えないんだと思った

雨、雪、風
うまく取り込んだ映像が美しかった

雪の中、子供みたいな顔で立っている松山ケンイチがかわいかった

lovefoxx
lovefoxxさん / 2012年3月24日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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映像美

全体的に映像がとても綺麗な作品でした。

美しい風景に大好きなビートルズの曲が流れて個人的には大満足。

人間の死、特に大切な存在の死が周囲に及ぼす影響は計り知れない。

それが自ら命を絶ったのなら尚更。

精神的に不安定な直子を菊地凛子さんがとてもリアルに演じていて引き込まれました。

コロ助
コロ助さん / 2012年2月4日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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映画というかたちの読書感想文

ああ、この「ノルウェイの森」は、何て鮮やかなんだろう。それが、この映画の第一印象だった。
自分が読んでいる本を、他の人はどう読み、何を感じているのか。気になるけれど、何となく聞きにくい。それは、学生の頃に読書感想文に悪戦苦闘した記憶や、今でもいざ誰かに尋ねられたら、身構え、口ごもってしまう姿が容易に浮かんでしまうからだろう。
トライ・アン・ユン監督は、(多分)自身が原作を読み感じたものを、ありのまま素直に映像として表現した。それは、私の感じた「ノルウェイの森」とは少し違うけれど、それはそれで新鮮で、原作にとらわれず、映画として純粋に味わうことができた。たとえば、私にとっての緑はもっとちゃきちゃきしているし、ワタナベの寮はもっとごちゃごちゃと狭苦しい。緑とワタナベが初めて出会う喫茶店はこじんまりとして薄暗い。けれども、ワタナベの寮を縦横無尽に踊るように歩き回る緑に寮の空間はぴったりで、彼らが外へ飛び出す姿は躍動感に満ちていたし、カフェテリア風の光に満ちた店も緑に似合っていた。一方、びっくりするくらいイメージ通りのものもあった。たとえば、柄本佑演じる突撃隊。ほんの数秒のワンシーンながら、十分なインパクトがあった。そして何より、彼らの会話。原作にほぼ忠実な言い回しが、活字から声に置き換わっていくさまに、なるほどと感じたり、こうなるのかと驚いたりした。文字だから成立し得ると感じていた言葉たちが、日常離れしながらも芝居っ気をそぎ落とした絶妙の案配で表わされており、なかなかできないことだと感じた。
「ノルウェイの森」は、当時あまりにベストセラーになりすぎて、長い間不幸な扱いを受けていたように思う。例えば一方的な決めつけ、断片的な話題を繋ぎ合わせただけの偏った捉え方。今回の、ごく個人的な・あるひとつの「ノルウェイの森」が、原作をこれまでの呪縛から解き放ってほしいと思う。この映画は、原作のイメージを狭めることなく、豊かなヒントを与えてくれる。それは原作の力であり、映画の力であり、文学作品の映画化における稀有な成功例と言えるだろう。
私はまた幾度となく「ノルウェイの森」を読み返し、またいつかどこかで「ノルウェイの森」を観たい、と思う。

cma
cmaさん / 2011年11月21日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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死と愛と性

村上春樹のベストセラー小説を、ベトナム出身で主にフランスで活躍するトラン・アン・ユン監督が映画化。監督はフランス語翻訳を読んで映画化を決めたという。

小説の映画化のキモは、ずばり“省略”。原作のどのような要素をバサッと省いていけるかにつきる。その意味で『ハリー・ポッター』は大いに成功したが、『ノルウェイの森』も良い感じだ。

監督、撮影、美術、編集、音楽とすべて外国人がスタッフを務めた作品であるが、何も違和感を感じない。聞けば、優秀な通訳者が現場にいたという。

作品のテーマは死と愛と性。それらをうまく絡ませてある。

2011年11月18日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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