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ついに“ヤツら”が姿を現す!「10 クローバーフィールド・レーン」日本オリジナル特報解禁

2016年4月28日 11:00

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ポスターの“あらゆるフォーム”の意味とは?
ポスターの“あらゆるフォーム”の意味とは?
(C)2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

[映画.com ニュース] 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015)のJ・J・エイブラムスが製作を手がけた、「10 クローバーフィールド・レーン」の日本版オリジナル特報とポスタービジュアルが公開された。

突然の衝突事故に見舞われたミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)が目を覚ますと、謎の男ハワード(ジョン・グッドマン)の家の地下シェルターの中だった。ミシェルは、「人類は滅亡した」と語るハワードと、みずからシェルターの中に逃げてきたというエメット(ジョン・ギャラガー・Jr.)と3人で共同生活を送り始めるが、地下生活のなかで疑心暗鬼に駆られ、ハワードを振り切ってシェルターの外に出てしまう。

先日公開されたオリジナルトレーラーは、シェルターの外にいるであろう“何か”の存在をにおわせるところで終わっていたが、特報とポスターではその姿がお目見え。特報では緑色の煙を噴き出してミシェルを追いかけ、車に逃げ込んだところを襲い掛かるグロテスクな姿が映し出されている。ポスターでは、宇宙船や巨大な昆虫のようにも見えるフォルムをさらしている。“ヤツら”が何者なのか、何が目的なのかは明かされておらず、詳細が待たれる。

本作は3月11日(現地時間)に全米3391館で公開され、約2500万ドルの興行収入で全米ランキング初登場2位を記録。米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、90%の高得点を獲得している。

10 クローバーフィールド・レーン」は、6月17日から全国公開。

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