中村憲剛 : ウィキペディア(Wikipedia)
中村 憲剛(なかむら けんご漢字表記から「けんごう」と誤読されることがあるが、正しくは「けんご」。、1980年10月31日 - )は、東京都小平市生まれ、小金井市出身の元プロサッカー選手。現役時代のポジションはミッドフィールダー(主にトップ下、ボランチ)。元日本代表。
プロデビューから引退まで川崎フロンターレ一筋でプレーしたバンディエラ。引退後はクラブのリレーションズ オーガナイザー(FRO)を務める。
来歴
プロ入り前
小学1年生でサッカーを始め、府中市の府ロクサッカー少年団に所属。少年団の先輩に澤穂希、後輩に保坂一成がいる。5年生時に全日本少年サッカー大会でベスト16。6年生時に8回東京都少年選抜サッカー大会では開会式で選手宣誓を務め、飯尾和也、高橋泰、星大輔らと共に大会優秀選手10名に選ばれた。
小金井市立第二中学校、東京都立久留米高等学校を卒業後、中央大学文学部文学科英米文学専攻に進学永遠のサッカー小僧 中村憲剛物語 (森沢明夫著、講談社)。2年時にレギュラーを掴む。3年時は、関東大学リーグ1部で最下位に終わり2部降格。4年時は主将として2部優勝を果たし1部復帰。後に結婚する加奈子夫人は、苦楽を共にしたサッカー部マネージャーであった。
川崎フロンターレ
2003年、テスト生として参加していた川崎フロンターレに正式入団。開幕戦となるサンフレッチェ広島戦で初出場、4月9日のモンテディオ山形戦ではプロ入り後初得点を挙げた。
入団当初はいわゆるトップ下と呼ばれる攻撃的ミッドフィールダーだったが、2004年に関塚隆監督の提案でボランチへコンバートしたプロサッカー選手 中村 憲剛(けんご)さん 52school.com。2004年のJリーグ ディビジョン2で優勝し、J1に昇格した。
2005年8月24日、20節の横浜F・マリノス戦で J1初得点。
2006年、イビチャ・オシムが就任後、A代表に初選出。10月4日のガーナ戦で初出場、10月11日のインド戦で代表初得点。日本代表メンバーに定着。クラブ史上初のJリーグベストイレブンに谷口博之と共に選出され、以降4年連続でベストイレブンを受賞している。
2010年2月23日、AFCチャンピオンズリーグ2010の城南一和戦で下顎骨骨折するも、南アフリカワールドカップ最終メンバーに選出。決勝トーナメント第一戦のパラグアイ戦に出場した。
同年オランダのPSVからオファーを受けたが、「練習参加から拾ってもらった身。何も残さないままいなくなれない」川崎】憲剛、嬉し涙の初V…ACL敗退翌日に吹っ切れた指揮官の言葉-報知、とチームに残留した。
2011年10月11日の2014 FIFAワールドカップ・アジア3次予選のタジキスタン戦では約1年ぶりに先発出場すると、1得点3アシスト中村:「チームに貢献できた」 Goal.com 2011.10.12中村憲剛、本田圭佑とのトップ下並存へ 背番号14のもたらす効果と課題を考える スポーツナビ 2011.11.13。
2012年、キャプテンとして全34試合に出場し5得点、リーグ最多の13アシスト。
2013年、加入した大久保嘉人とレナトと共に川崎の攻撃の中心となった。リーグ戦で29試合7得点を記録。アジアチャンピオンズリーグへの出場権獲得した。
2014年、5月12日の2014 FIFAワールドカップ日本代表予備登録メンバーに選出された。
2016年、7月9日の名古屋グランパス戦においてイ・スンヒから悪質なタックルを受け負傷退場。中村は右足関節捻挫、長母趾伸筋挫傷、長趾伸筋挫傷の怪我を負うも 最終的には9ゴール11アシスト。歴代最年長の36歳でJリーグ年間最優秀選手賞を獲得した。
2017年から、3年間務めてきた川崎の主将を小林悠に譲った。10月14日、第29節のベガルタ仙台戦でJ1リーグ通算400試合の出場を達成。第34節の大宮アルディージャ戦では3得点の起点となり川崎】憲剛、嬉し涙の初V…ACL敗退翌日に吹っ切れた指揮官の言葉-スポーツ報知、チームの勝利に貢献。クラブ初のJ1優勝に貢献した川崎フロンターレが最終節で大逆転の初優勝 J参入19年目で悲願の初タイトル J1リーグ最終節-Goal.com 同年史上最年長となる36歳50日でのJリーグ年間最優秀選手賞受賞がギネス世界記録に認定された昨季JリーグMVPの川崎フロンターレMF中村憲剛、“史上最年長受賞”でギネス認定 Goal.com 2017..10.26。
2018年シーズン、5月20日、清水エスパルス戦で2得点を挙げて勝利に貢献した。また、この日で通算419試合出場し、大卒では藤田俊哉に並ぶ出場記録となったこれで歴代トップタイに…“節目の一戦”で2得点、川崎F中村憲剛「だからサッカーはやめられない」 ゲキサカ(2018年5月20日)。
2019年シーズン、クラブ初のルヴァンカップ優勝。11月2日に行われた広島戦で左膝前十字靭帯損傷の重傷を負った川崎MF中村憲剛が左ひざの前十字靭帯を損傷「復帰に向けて焦らず…」 サッカーキング 2019年11月3日。
2020年シーズン、第13節の清水エスパルス戦で、約10ヶ月振りに公式戦への出場を果たし、シーズン初得点を決めた。10月31日、40歳の誕生日にホームでの多摩川クラシコにて自身初となるバースデーゴールを決め勝利。J1での40代選手のゴールは史上6人目で、バースデーゴールとしては最年長記録であった。翌日の11月1日、同シーズン限りで現役を引退することを表明した。12月16日のホーム最終節浦和レッズ戦に出場し小林のゴールをアシストした。翌年1月1日に行われた天皇杯決勝・G大阪戦では出場出番は無かったもののチームは勝利し、同大会クラブ初優勝を果たした二冠達成。中村憲剛は川崎の切り札であり監督にとって心強い存在だった sportiva 2021年1月1日。J1リーグでの通算471試合出場は歴代13位(2022年時点)。
現役引退後
2021年1月、川崎フロンターレのFrontale Relations Organizer(フロンターレ リレーションズ オーガナイザー、FRO)に就任した中村憲剛氏の契約について川崎フロンターレウェブサイト 2021/1/23。同年4月8日には日本サッカー協会のロールモデルコーチに就任し、U-17日本代表のコーチを担当したロールモデルコーチとして中村憲剛氏と契約 JFA公式ウェブサイト(2021年04月08日)2021年05月08日閲覧。並行してDAZN、NHK BS(2023年11月まではNHK BS1)Jリーグ中継解説者や、NHK総合「サンデースポーツ」サッカーコメンテーター(2022年4月から)を担当している。
エピソード
- かつての憧れはラモス瑠偉、また好きなサッカー選手はジョゼップ・グアルディオラ。
- 背番号の14番を好む理由について、「14っていう数字の並びがいいんだよね。1と4のバランスとか、カクカクしたとがった感じとか、すごくかっこいいと思う」と語る。
- 好きなアーティストはスキマスイッチ、Mr.Children。スキマスイッチの常田真太郎とは友人(ウイニングイレブン仲間公式ブログ 2007年6月27日)。
- 都立久留米高等学校のサッカー部の古い先輩に、志村けんがいる志村の来歴に詳しいが志村はGKだった。。
- 2008年9月25日に長男が誕生した。直後の柏レイソル戦でゴールを決め「ゆりかごダンス」を披露した。中村自身のFKからのゴールを含め3回(試合は5-2で勝利)にも及んだことでチームメートの鄭大世に「一体、何人生まれたんだ?」と突っ込まれた。
- 2010年4月8日に長女が誕生した。子煩悩であり、2010年8月には月刊誌『すてきな奥さん』(主婦と生活社)の取材を受けた。2016年3月29日に次女が誕生した。
- 2011年、年末の「やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜」で年間最優秀FK賞を受賞した。(同年5月28日J1第13節ガンバ大阪戦で決めたFKによるもの)
- 2019年限りで引退したフェルナンド・トーレスがJリーグで最も印象に残っている選手として中村憲剛を挙げた。またFWの後ろで冷静にプレーし、試合を落ちつかせる能力があり、常にFWを見てプレーしていることから一緒にプレーしてみたかったと語っている。
- 2020年にはヴィッセル神戸でプレーしていたアンドレス・イニエスタが選ぶ『Jリーグの神選手』にただ一人挙げられ、中村も「自分の信じてきた道のりが肯定された瞬間でした」と自身のブログで反応しているイニエスタ 中村憲剛公式ブログ 2020年5月11日。
- 2014年からシーズン前に放送される「やべっちFC」内の企画「デジっちが行く!」で、そのシーズンのゴールパフォーマンスを決める事がお決まりになっている。パフォーマンスは中村が考えるのでは無く、シーズン前の合宿で主に登里享平や森谷賢太郎(2019年に磐田へ移籍)ら後輩が考えて中村に提案する形である“ジャスティス”披露の中村憲剛、カメラを意識するも「映っていなかった(苦笑)」 サッカーキング 2017年2月25日。2016年からは、お笑い芸人のギャグをゴールパフォーマンスにしているが、ウーイェイよしたか憲剛ゴールパフォに“そっくり芸人”歓喜「ウーイェイ」コラボは時間の問題? スポニチ 2016年3月19日 やサンシャイン池崎憲剛、開幕弾で公約通り”ジャスティス”披露 サンシャイン池崎も大興奮 スポニチ 2017年2月25日 はツイッターで反応し、2018年のバイク川崎バイクは実際にスタジアムに来場し、コラボが実現している。また、バイク川崎バイクが来場した8月25日の仙台戦で得点を挙げて、本家の前でBKBを披露した川崎F中村憲剛、冷静V弾で本家脱帽のBKBパフォ 日刊スポーツ 2018年8月25日。
年度 | パフォーマンス | 元ネタ |
2014 | SKP14(すきっ歯14) | SKE48がモチーフ。「14」は背番号。 |
2015 | 両手で四角くフレームを作るポーズ | 雑誌『サッカーマガジンZONE』で掲載されていたポーズ |
2016 | ウーイェイ! | お笑いコンビスマイルのウーイェイよしたかのギャグ。理由は顔が似ているから。 |
2017 | ジャスティス! | 芸人サンシャイン池崎のギャグ |
2018 | BKB(僕、川崎のバンディエラ) ヒィーーーアッ | 芸人バイク川崎バイクのギャグ |
2019 | イヤァオ | WWE所属のプロレスラー中邑真輔の入場パフォーマンス。理由は「なかむら」繋がり。 |
2020 | ゲッツ | 芸人ダンディ坂野のギャグ。パフォーマンスに使うのは両手のみなので、負傷した前十字靭帯にも影響がないというのが理由である。 |
所属クラブ
- ユース経歴
- 府ロク少年団
- 小金井市立小金井第二中学校
- 都立久留米高校
- 中央大学
- プロ経歴
- 2003年 - 2020年 JPN 川崎フロンターレ
個人成績
|- |2003||rowspan=18|川崎||26||rowspan="2"|J2||34||4||colspan="2"|-||3||2||37||6 |- |2004||rowspan=17|14||41||5||colspan="2"|-||3||0||44||5 |- |2005||rowspan=16|J1||29||2||6||2||3||1||38||5 |- |2006||34||10||10||3||2||1||46||14 |- |2007||30||4||3||0||4||0||37||4 |- |2008||34||4||1||0||1||0||36||4 |- |2009||32||4||3||0||1||0||36||4 |- |2010||27||4||3||1||1||0||31||5 |- |2011||30||4||2||0||1||0||33||4 |- |2012||34||5||2||0||1||0||37||5 |- |2013||29||7||5||2||2||0||36||9 |- |2014||30||3||2||0||0||0||32||3 |- |2015||33||2||6||0||3||0||42||2 |- |2016||31||9||2||0||4||0||37||9 |- |2017||32||6||4||0||2||0||38||6 |- |2018||33||6||2||0||2||0||37||6 |- |2019||20||2||2||0||2||0||24||2 |- |2020||13||2||0||0||1||0||14||2 471||74||53||8||30||2||554||84 75||9||colspan="2"|-||6||2||81||11 546||83||53||8||36||4||635||95 |}
- 2016年
- Jリーグチャンピオンシップ 1試合0得点
- 2018年
- FUJI XEROX SUPER CUP 1試合0得点
- 2019年
- FUJI XEROX SUPER CUP 1試合0得点
|2007||rowspan="7"|川崎||rowspan="7"|14||7||3 |- |2009||9||3 |- |2010||3||0 |- |2014||8||2 |- |2017||9||1 |- |2018||2||0 |- |2019||3||0 |- !通算!!colspan="2"|AFC |41||9 |}
- Jリーグ初出場 2003年3月15日 J2 第1節 対サンフレッチェ広島戦(広島ビッグアーチ)
- Jリーグ初得点 2003年4月9日 J2 第5節 対モンテディオ山形戦(等々力陸上競技場)
- J1初得点 2005年8月24日 J1 第20節 対横浜F・マリノス戦(日産スタジアム)
指導歴
- 2021年4月 - 日本サッカー協会
- 2021年4月 - 2022年 U-17日本代表 ロールモデルコーチ
- 2021年8月 - 2022年 U-17日本代表 ロールモデルコーチ/テクニックコーチ
- 2023年 - U-17日本代表 アシスタントコーチ/ロールモデルコーチ
タイトル
クラブ
- 川崎フロンターレ
- J1リーグ:3回(2017年、2018年、2020年)
- J2リーグ:1回(2004年)
- FUJI XEROX SUPER CUP:1回(2019年)
- Jリーグカップ:1回(2019年)
- 天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会:1回(2020年)
個人
- Jリーグ優秀選手賞:15回(2005年 - 2019年)
- Jリーグベストイレブン:8回(2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、2016年、2017年、2018年)
- Jリーグ・最優秀選手:1回(2016年)
- Jリーグ月間MVP:1回(2016年2月・3月)
- J30ベストアウォーズ ベストイレブン:1回(2023年)
代表歴
出場大会
- 日本代表
- 2007年 AFCアジアカップ2007
- 2010年 2010 FIFAワールドカップ
- 2013年 FIFAコンフェデレーションズカップ2013
試合数
- 国際Aマッチ 68試合 6得点(2006年 - 2013年)
|- |2006||3||1 |- |2007||13||0 |- |2008||13||2 |- |2009||12||2 |- |2010||11||0 |- |2011||4||1 |- |2012||7||0 |- |2013||5||0 |- !通算 |68||6 |}
出場
No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦相手 | 結果 | 監督 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2006年10月04日 | JPN神奈川県 | 横浜国際総合競技場 | ●0-1 | イビチャ・オシム | キリンチャレンジカップ | |
2. | 2006年10月11日 | INDバンガロール | ○3-0 | アジアカップ予選 | |||
3. | 2006年11月15日 | JPN北海道 | 札幌ドーム | ○3-1 | アジアカップ予選 | ||
4. | 2007年03月24日 | JPN神奈川県 | 横浜国際総合競技場 | ○2-0 | キリンチャレンジカップ | ||
5. | 2007年06月01日 | JPN静岡県 | 静岡県小笠山総合運動公園スタジアム | ○2-0 | キリンカップ | ||
6. | 2007年06月05日 | JPN埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | △0-0 | キリンカップ | ||
7. | 2007年07月09日 | VIEハノイ | △1-1 | アジアカップ | |||
8. | 2007年07月13日 | VIEハノイ | ○3-1 | アジアカップ | |||
9. | 2007年07月16日 | VIEハノイ | ○4-1 | アジアカップ | |||
10. | 2007年07月21日 | VIEハノイ | △1-1(PK4-3) | アジアカップ | |||
11. | 2007年07月25日 | VIEハノイ | ●2-3 | アジアカップ | |||
12. | 2007年07月28日 | IDNパレンバン | △0-0(PK5-6) | アジアカップ | |||
13. | 2007年08月22日 | JPN大分県 | 大分スポーツ公園総合競技場 | ○2-0 | キリンチャレンジカップ | ||
14. | 2007年09月07日 | AUTクラーゲンフルト | △0-0(PK3-4) | 3大陸トーナメント | |||
15. | 2007年09月11日 | AUTクラーゲンフルト | ○4-3 | 3大陸トーナメント | |||
16. | 2007年10月17日 | JPN大阪府 | 長居陸上競技場 | ○4-1 | アジア・アフリカチャレンジカップ | ||
17. | 2008年01月26日 | JPN東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | △0-0 | 岡田武史 | キリンチャレンジカップ | |
18. | 2008年01月30日 | JPN東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | ○3-0 | キリンチャレンジカップ | ||
19. | 2008年02月06日 | JPN埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | ○4-1 | ワールドカップ予選 | ||
20. | 2008年02月20日 | CHN重慶 | ○1-0 | 東アジア選手権 | |||
21. | 2008年02月23日 | CHN重慶 | △1-1 | 東アジア選手権 | |||
22. | 2008年03月26日 | BHRマナマ | ●0-1 | ワールドカップ予選 | |||
23. | 2008年05月27日 | JPN埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | △0-0 | キリンカップ | ||
24. | 2008年06月14日 | THAバンコク | ○3-0 | ワールドカップ予選 | |||
25. | 2008年06月22日 | JPN埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | ○1-0 | ワールドカップ予選 | ||
26. | 2008年08月20日 | JPN北海道 | 札幌ドーム | ●1-3 | キリンチャレンジカップ | ||
27. | 2008年09月06日 | BHRマナマ | ○3-2 | ワールドカップ予選 | |||
28. | 2008年10月09日 | JPN新潟県 | 新潟スタジアム | △1-1 | キリンチャレンジカップ | ||
29. | 2008年11月13日 | JPN兵庫県 | 御崎公園球技場 | ○3-1 | キリンチャレンジカップ | ||
30. | 2009年01月20日 | JPN熊本県 | 熊本県民総合運動公園陸上競技場 | ○2-1 | アジアカップ予選 | ||
31. | 2009年01月28日 | BHRマナマ | ●0-1 | アジアカップ予選 | |||
32. | 2009年02月04日 | JPN東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | ○5-1 | キリンチャレンジカップ | ||
33. | 2009年05月27日 | JPN大阪府 | 長居陸上競技場 | ○4-0 | キリンカップ | ||
34. | 2009年05月31日 | JPN東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | ○4-0 | キリンカップ | ||
35. | 2009年06月06日 | UZBタシケント | ○1-0 | ワールドカップ予選 | |||
36. | 2009年06月10日 | JPN神奈川県 | 横浜国際総合競技場 | △1-1 | 大木武(代行) | ワールドカップ予選 | |
37. | 2009年06月17日 | AUSメルボルン | ●1-2 | 岡田武史 | ワールドカップ予選 | ||
38. | 2009年09月05日 | NEDエンスヘーデ | ●0-3 | 国際親善試合 | |||
39. | 2009年09月09日 | NEDユトレヒト | ○4-3 | 国際親善試合 | |||
40. | 2009年10月10日 | JPN神奈川県 | 横浜国際総合競技場 | ○2-0 | キリンチャレンジカップ | ||
41. | 2009年10月14日 | JPN宮城県 | 宮城スタジアム | ○5-0 | キリンチャレンジカップ | ||
42. | 2010年02月02日 | JPN大分県 | 大分スポーツ公園総合競技場 | △0-0 | キリンチャレンジカップ | ||
43. | 2010年02月06日 | JPN東京都 | 東京スタジアム | △0-0 | 東アジア選手権 | ||
44. | 2010年02月11日 | JPN東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | ○3-0 | 東アジア選手権 | ||
45. | 2010年02月14日 | JPN東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | ●1-3 | 東アジア選手権 | ||
46. | 2010年05月24日 | JPN埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | ●0-2 | キリンチャレンジカップ | ||
47. | 2010年06月04日 | SUIシオン | ●0-2 | 国際親善試合 | |||
48. | 2010年06月29日 | RSAプレトリア | △0-0(PK3-5) | ワールドカップ | |||
49. | 2010年09月04日 | JPN神奈川県 | 横浜国際総合競技場 | ○1-0 | 原博実(代行) | キリンチャレンジカップ | |
50. | 2010年09月07日 | JPN大阪府 | 長居陸上競技場 | ○2-1 | キリンチャレンジカップ | ||
51. | 2010年10月08日 | JPN埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | ○1-0 | アルベルト・ザッケローニ | キリンチャレンジカップ | |
52. | 2010年10月12日 | KORソウル | △0-0 | 国際親善試合 | |||
53. | 2011年10月07日 | JPN兵庫県 | 御崎公園球技場 | ○1-0 | キリンチャレンジカップ | ||
54. | 2011年10月11日 | JPN大阪府 | 長居陸上競技場 | ○8-0 | ワールドカップ予選 | ||
55. | 2011年11月11日 | TJKドゥシャンベ | ○4-0 | ワールドカップ予選 | |||
56. | 2011年11月15日 | PRK平壌 | ●0-1 | ワールドカップ予選 | |||
57. | 2012年02月24日 | JPN大阪府 | 長居陸上競技場 | ○3-1 | キリンチャレンジカップ | ||
58. | 2012年05月23日 | JPN静岡県 | 静岡県小笠山総合運動公園スタジアム | ○2-0 | キリンチャレンジカップ | ||
59. | 2012年06月08日 | JPN埼玉県 | 埼玉スタジアム2002 | ○6-0 | ワールドカップ予選 | ||
60. | 2012年08月15日 | JPN北海道 | 札幌ドーム | △1-1 | キリンチャレンジカップ | ||
61. | 2012年09月06日 | JPN新潟県 | 新潟スタジアム | ○1-0 | キリンチャレンジカップ | ||
62. | 2012年10月12日 | FRAサンドニ | ○1-0 | 国際親善試合 | |||
63. | 2012年10月16日 | POLヴロツワフ | ●0-4 | 国際親善試合 | |||
64. | 2013年03月22日 | QATドーハ | ○2-1 | 国際親善試合 | |||
65. | 2013年05月30日 | JPN愛知県 | 豊田スタジアム | ●0-2 | キリンチャレンジカップ | ||
66. | 2013年06月11日 | QATドーハ | ○1-0 | ワールドカップ予選 | |||
67. | 2013年06月19日 | BRAレシフェ | ●3-4 | コンフェデレーションカップ | |||
68. | 2013年06月22日 | BRAベロオリゾンテ | ●1-2 | コンフェデレーションカップ |
ゴール
# | 開催年月日 | 開催地 | 対戦国 | 勝敗 | 試合概要 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 2006年10月11日 | インド | ○3-0 | AFCアジアカップ2007 (予選) | |
2. | 2008年6月14日 | タイ | ○3-0 | 2010 FIFAワールドカップ・アジア予選 | |
3. | 2008年9月6日 | バーレーン | ○3-2 | ||
4. | 2009年5月31日 | 日本 | ○4-0 | キリンカップサッカー2009 | |
5. | 2009年9月9日 | オランダ | ○4-3 | 親善試合 | |
6. | 2011年10月11日 | 日本 | ○8-0 | 2014 FIFAワールドカップ・アジア3次予選 |
出演
テレビドラマ
- 仮面ライダー鎧武/ガイム 第37話(2014年)
テレビアニメ
- 名探偵コナン(2023年、大島僚太)
CM
- ミズノ 「MORELIA II」「ミズノで部活」(2010年)
- 首都高速道路 「高速川崎線」(2008年 - )
- コナミ「ウイニングイレブンプレーメーカー2008」(2008年)
映画
- 名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年、本人役)
PV
- スキマスイッチ「Hello Especially」(2013年)
出版
執筆書籍
関連書籍
関連項目
- 東京都出身の人物一覧
- 中央大学の人物一覧
- 川崎フロンターレの選手一覧
- 山口隆文 - 都立久留米高校時代のサッカー部監督。
- 中村俊輔 - 2009年のサッカー日本代表で一緒に出場した同姓選手
外部リンク
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