カニエ・ウェスト : ウィキペディア(Wikipedia)

| 職業 = | 担当楽器 = | 活動期間 = 1996年 - | レーベル = | 事務所 = | 共同作業者 = | 公式サイト = }} カニエ・オマリ・ウェスト(、1977年6月8日 - )は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身のラッパー、ソングライター、音楽プロデューサー、ファッションデザイナー。2000年代初頭から現在に至るまで楽曲プロデュースやフィーチャリング・コラボレーション、自身のソロ活動により数々のヒット曲を生み出しており、2020年時点でグラミー賞に69回ノミネート、うち21回受賞を果たしている。妻はキム・カーダシアン

経歴

- 2003年 : ソロデビューまで

1977年6月8日、アメリカ合衆国ジョージア州アトランタで生まれる。その後はシカゴや南京などで暮らし、1990年代半ばにプロデューサーとしてのキャリアをスタートさせた。1990年代末には、メジャーアーティストへ曲を提供するようになったがヒットに恵まれず、シカゴの美大に通いながら音楽活動を続けた。

2000年代に入ると、Jay-Zに才能を見出されプロデューサーとしてロッカフェラ・レコード (Roc-a-Fella Records) と契約を結ぶ。2001年、ジャクソン5の代表曲である「帰ってほしいの (I Want You Back)」を大胆にサンプリングしたJay-Zの「Izzo (H.O.V.A.)」をプロデュースし、全米8位のヒットを記録する。プロデューサーとして5曲提供したJay-Zのアルバム『The Blueprint』は音楽メディアに2000年代の名盤の一つに選ばれるなど大成功をおさめ、カニエはトッププロデューサーとしての階段を駆け上ることになる。プロデュース業が忙しくなったカニエは大学を中退した。

2002年10月23日、レコーディング後、スタジオから自宅へ帰る途中に居眠り運転で交通事故に遭い、口の中にワイヤーを入れなくてはならない程の大怪我を負う。事故後クリスチャンになり、神によって助けられたとコメントしている。

2003年、プロデュースしたLudacrisの「スタンド・アップ (Stand Up) feat. Shawnna」が全米1位を記録する。また、プロデュースしたアリシア・キーズの「ユー ・ドント・ノウ・マイ・ネーム (You Don't Know My Name)」が全米3位を記録、第47回グラミー賞のベストR&Bソング部門を受賞した。 さらに同年、プロデュースし自ら客演で参加したTwistaの「スロー・ジャムズ (Slow Jamz) feat. Kanye West and Jamie Foxx」が全米1位を記録する。

2003年 - 2005年 : The College Dropout

2004年2月10日、ロッカフェラ・レコードよりソロデビューアルバム『ザ・カレッジ・ドロップアウト(The College Dropout)』をリリース。タイトルはプロデュース業を優先するために大学を中退したことに由来する。また、収録曲の一つであるの題名も、2002年の交通事故の大けがで口の中にワイヤーを入れたことに由来する。

このアルバムは全米2位を記録し、同年のLIVE 8への出演を果たしたほか、2005年の米タイム誌「今日最も影響力の強い100人」の一人に選定された。第47回グラミー賞ではアーティスト、ソングライター、プロデューサーとして合計10のノミネーションを得て、3部門を受賞。

この年、カニエはデフ・ジャムの傘下に自主レーベルのGOOD Musicを創設した。

2005年5月、11曲中9曲をプロデュースしたCommonのアルバム『Be』が発売される。全米2位を記録し、アルバムと収録曲3曲がグラミー賞にノミネートされた。

2005年 - 2007年 : Late Registration

2005年8月30日、2作目のアルバム『レイト・レジストレーション(Late Registration)』をリリース。アルバムのレコーディングはニューヨークとハリウッドのスタジオで1年以上かけて制作された。このアルバムでは作曲家のジョン・ブライオンを共同プロデューサーとして迎えており、クラシックの要素が強い作品となっている。

アルバムは初週にアメリカ国内だけで86万枚を売り上げ全米1位を記録する。アルバムからは 「Touch the Sky」「Heard 'Em Say」「Gold Digger」が世界的にヒットし、特にシングル「Gold Digger」はアメリカ国内だけでも500万枚を売り上げ、10週連続全米1位を記録した。

アルバムは批評家からも評価され、USA Today、Spin誌、ローリング・ストーン誌などが「2005年最優秀アルバム」に選定し、ローリング・ストーンは後に「音楽史上の偉大な500のアルバム」でも118位に選出した。

第48回グラミー賞ではアーティスト、ソングライター、プロデューサーとして合計8部門にノミネーションされた。最優秀アルバム賞と最優秀楽曲賞の主要部門は逃したものの、最優秀ラップアルバム賞を含む3部門を受賞し、授賞式では「Gold Digger」 「Touch the Sky」の2曲をパフォーマンスした。

2007年1月、日本人ヒップホップグループ、TERIYAKI BOYZのシングル「I still love H.E.R. feat.KANYE WEST」にプロデューサーとラップで参加。日本のテレビ番組『ミュージックステーション』にもゲスト出演した。

2007年 - 2008年 : Graduation

2007年9月11日、3作目のアルバム『グラデュエーション(Graduation)』をリリース。アルバムのジャケットは村上隆が担当した。50セントのアルバム『Curtis』と同日リリースで話題を呼んだが、カニエが米英で1位を勝ち取った。アルバムからのシングル「Stronger」はアメリカ国内だけで500万枚を売り上げ、米英で1位を記録する。第50回グラミー賞では最多8部門にノミネートされ4部門を受賞した。

2008年9月12日にパパラッチのカメラを壊し、器物破損で逮捕。逮捕後、約210万円の保釈金を支払って保釈された。カニエの知人で、彼から寄付を受けている慈善活動家の目撃談によると、カメラマンに攻撃され、カニエは身を守っただけだという。曰く「なぜ彼(カニエ)が逮捕されたのかわからない。あの男はカニエの顔にカメラをあまりにも近づけすぎていた。私は彼を責めないね」。

2008年 - 2009年 : 808s & Heartbreak

2008年11月24日、4作目のアルバム『808s & Heartbreak』をリリース。全米1位を記録する。タイトルの”808”とはローランドの名機TR-808を指しており、今作でこのリズムマシンは大々的に使用されている。カニエは前年11月に最愛の母の死去、その翌月に婚約者であったアレクシス・ファイファーとの破局を経験しており、そうした喪失による傷心(Heartbreak)はアルバム全体の大きなテーマとなっている。また今作でカニエはラップよりもオートチューンを使った歌唱に注力しており、それも今作を形作る大きな特徴となっている。セールス・評価ともに彼のそれまでの作品と比べると決して高いものではなかったが後のドレイクフランク・オーシャンといったアーティストの土台を作った作品であるとしてその歴史的価値は見直されているhttps://web.archive.org/web/20111229125050/http://www.theawl.com/2011/09/kanye’s-808s-how-a-machine-brought-heartbreak-to-hip-hop。

2009年8月、『Scrape TV』に出演した際にマイケル・ジャクソンについて触れ、「次のキング・オブ・ポップは俺さ」と発言し反響を呼ぶ。しかし、カニエは自身のブログで、そのようなことは言っていないと反論した。カニエの発言を受けて動画サイト『JumpOff-TV』が、マイケルとカニエを左右に並べてCDセールス、受賞歴、表紙を飾った雑誌の数、ファッションなどを比較する動画を作成した。

9月13日に行われたMTV Video Music Awards 2009では、最優秀女性アーティスト・ヴィデオ賞を受賞したテイラー・スウィフトのスピーチ中に泥酔して乱入、彼女のスピーチを妨害しマイクを奪い、「君の受賞は本当に良かったけど、ビヨンセが史上最高のビデオを作ったアーティストの1人だ」と発言、場内からブーイングを浴びた。その後最高賞である最優秀ビデオ賞を受賞したビヨンセがスウィフトを壇上に招き入れ、スピーチの続きを促す気遣いを見せている。この行為は波紋を呼び、カニエは自身のブログや翌14日に出演したNBC「ジェイ・レノ・ショー」で謝罪、スウィフト本人にも電話で謝罪したが、音楽ファンや著名人から非難の声が上がり、バラク・オバマ大統領もCNBC主導による記者会見中のオフレコ発言で、カニエに対し「Jackass(ばか者)」と呼ぶ騒ぎにまで発展した。なおこのオバマの発言は、ABC「ナイトライン」のキャスター、テリー・モーランがTwitter上で暴露した物で、この事を意図的に報じなかったCNBCがABCを非難、モーランは発言内容を削除し、ABCは謝罪に追われる事態となった。

2010年 - 2012年 : My Beautiful Dark Twisted Fantasy, Watch The Throne

2010年11月22日、5作目のアルバム『マイ・ ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー(My Beautiful Dark Twisted Fantasy)』をリリースする。アルバムの大半がハワイのレコーディングスタジオで制作され、Bon Iver、Jay-Z、Pusha T、Rick Ross、Kid Cudi、Nicki MinajJohn Legend、Raekwonらがフィーチャリングゲストで参加した。

アルバムは初週にアメリカで49万6000枚を売り上げ、全米1位を記録する。アルバムからは「All of the Lights」「Power」「Monster」「Runaway」といったシングルがヒットした。

アルバムの内容は各方面から大絶賛を受け、ローリング・ストーン誌は「カニエにしか作れない音楽」と5点満点中5点を付けたほか、辛口批評メディアとして知られるピッチフォーク・メディアは10点満点中10点を与えた。またローリング・ストーン、ピッチフォークをはじめ、スピン、ステレオガム、エンターテインメント・ウィークリー、タイム紙など数多くのメディアから本年最高のアルバムと評された。第54回グラミー賞では7部門にノミネートされ、ラップ・カテゴリの4部門を独占受賞した。しかしながら主要部門である年間最優秀アルバム賞にはノミネートさえされず、Jay-Zと共に式をボイコットした。

アルバムは批評家から2010年代を代表する作品と評されており、音楽メディアが発表する2010年代のベストアルバムのリストでComplex、A.V. Club、New York Post、Odyssey、Rolling Stoneが1位に、Pitchforkは2位に、Stereogumは4位にこのアルバムを選んだ。

2011年はアルバムのフェスティバルツアーを行ない、Coachella、Lollapalooza、Austin City Limitsといった大型フェスにヘッドライナーで出演した。アルバムの世界観を表現した豪華なライブセットは話題を呼び、ハリウッド・リポーターはコーチェラでの公演を史上最高のヒップホップライブだと報じた。

2011年8月8日、Jay-Zとのコラボレーション・アルバム『ウォッチ・ザ・スローン(Watch the Throne)』をリリース。全米1位を記録し、アルバムからのシングル「Niggas in Paris」はアメリカだけで400万枚を売り上げた。第55回グラミー賞では6部門にノミネートされ、3部門を受賞した。同年10月から翌年の6月にかけてJay ZとWatch The Throne Tourを回った。

2012年には自身のレコードレーベルGOOD Musicのコンピレーションアルバム、『Cruel Summer』をリリースした。

2013年 - 2015年 : Yeezus

2013年6月18日、6作目のアルバム『イーザス(Yeezus)』をリリース。ほぼノンプロモーションであり、リードシングルはなく、アルバムジャケットはカバーもブックレットもなくステッカーのみという、異例の形態でのリリースとなった。リック・ルービンを迎え制作された本作は、サウンド面でも、これまでの作品とは大きく異なり、攻撃的で、インダストリアルな色が強いものとなった。

カニエが公表した契約書によれば、ユニバーサルは『イーザス』の前払い金として800万ドル(約8億4500万円)、さらにサンプリング・クリアランス料とアルバム制作費として追加で400万ドルを支払っていた。

アルバムは全米・全英チャート両方で初登場1位を記録した。前作同様、批評筋からは賞賛の嵐が巻き起こり、ピッチフォーク・メディアで10点満点中9.5点、NMEで10点満点中9点を獲得したほか、ベルベット・アンダーグラウンドのルー・リードが本作のディスクレビューの中で「この男は本当に、本当に、本当に才能がある」と大絶賛した。第56回グラミー賞では2部門にノミネートされたものの受賞を逃す。カニエはアルバムがメディアから軒並み高評価を得ていたものの2部門しかノミネートされなかったことに不満を露わにした。

2013年12月、カニエは全米公開された映画『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』にカメオ出演した。

第57回グラミー賞でも2部門にノミネートされたものの受賞を逃す。しかし、6年ぶりとなるパフォーマンスを客演も含め2回披露した。

2015年 - 2017年 : The Life of Pablo

2015年5月3日に次のアルバムのタイトルを『So Help Me God』から『SWISH』に変更するとTwitter上で明らかにした。8月、MTV Video Music Awardsのビデオ・バンガード賞を受賞、プレゼンターをテイラー・スウィフトが務めた。カニエはテイラーと一緒に食事をしているところも目撃されており、不仲が解消されたと思われた。

同年10月にオーディション番組「アメリカン・アイドル シーズン15」のサンフランシスコのオーディションにサプライズ参戦し、「ゴールド・ディガー」を披露。結果は合格で、次回のハリウッドのオーディションへの参加権を得た。

2016年1月には、タイトルを『Waves』に変更するも、2月に入り、『The Life of Pablo』に再び変更された。2月11日には、マディソン・スクエア・ガーデンにおいて、Yeezy Season 3 とアルバムの発表が行われた。2月14日、7作目となるアルバム『ザ・ライフ・オブ・パブロ(The Life of Pablo)』をTidal限定でリリースし、7作連続となる全米初登場1位を記録。ユニバーサルは『The Life of Pablo』政策に際して、製作費/サンプリング・クリアランス費として300万ドルを事前に払っている。

4月1日に他のストリーミングサービスでも公開されたが『Yeezus』での宣言通りCDでのリリースは行われなかった。このアルバムはリリース後にも関わらず曲の歌詞やミキシングを変更したり、収録曲を追加したりするなど、ある意味ストリーミング限定だからできる試みをしている。8月にはSAINT PABLO TOUR を開始したが、11月に入り精神状態が不安定になりステージ上で盟友のJay-Zやその家族に対する暴言といった奇行が目立ちはじめ、ツアーを途中でキャンセルし緊急入院した。原因は最愛の母の命日が近かったこととも伝えられている。

2017年 - 現在 : ye, KIDS SEE GHOSTS, Jesus Is King

2017年5月にワイオミング州でアルバムを製作していると報じられる。 2018年5月25日に自身がプロデュースをしたPusha-Tのアルバム『Daytona』が発売された。 5月31日、ワイオミング州のジャクソンホールにてリスニングパーティーを行い、6月1日に予定通り2年ぶりとなる自身のニックネームであるYe(イェ)を冠したアルバム『ye』をリリースした。この作品で8作連続全米1位を達成した。

翌週の6月8日にはキッド・カディとのコラボアルバム『KIDS SEE GHOSTS』をリリース。このアルバムのアートワークは村上隆がデザインし、Guradution以来のコラボとなった。さらにその翌週には自身がプロデュースしたナズのアルバム『Nasir』が、そのまた翌週にはTeyana Taylorのアルバム『K.T.S.E』がリリースされた。この関連作5週連続リリースによってカニエは自身の衰えぬ創作意欲を示した。

2018年9月7日、Lil Pumpとのコラボレーションシングル「I Love It」をリリースする。9月28日に新アルバム『Yandhi』を発売するとしていたが、アフリカでレコーディングを行うという理由で、11月23日に延期となった。 また、チャンス・ザ・ラッパーとのコラボレーションアルバム『Good Ass Job』を製作中と自ら発表したが、その後リリースされることはなかったhttps://hiphopdx.com/news/id.48477/title.kanye-west-confirms-good-ass-job-album-with-chance-the-rapper#。

2019年1月、カニエは「Sunday Service」をスタートする。これは毎週日曜に世界各地でおこなわれるカニエ流の日曜礼拝で、ゴスペル隊を率いる前衛的な宗教パフォーマンスとも呼べるものだった。会場の多くは非公開で招待された者のみが参加できるものだったが、4月にコーチェラの会場内で開催された他、メガチャーチなどでもサプライズで行われることがあった。7月には『Yandhi』がオンライン上に流出したが、カニエはこの作品を信仰上の理由でお蔵入りにすると発表した。

10月25日、カニエはクリスチャンヒップホップアルバム『ジーザス・イズ・キング(Jesus Is King)』をリリースする。アルバムはビルボードのクリスチャンアルバムチャートやゴスペルチャートでも全米1位を記録する。12月25日にはカニエが総合プロデュースを務めたSunday Service Choir名義でのゴスペルアルバム『Jesus Is Born』をリリースした。

2020年6月30日、トラヴィス・スコットをフィーチャーしたシングル「Wash Us in the Blood」をリリースした。10月16日、シングル「Nah Nah Nah」をリリース。11月13日にはDaBabyと2 Chainzをフィーチャーした同曲のリミックスがリリースされた。

私生活

家族

1977年、ジョージア州アトランタでレイ・ウェスト(Ray West)とドンダ・ウェスト(Donda West)の間に生まれる。父親は元ブラックパンサー党員で、アトランタの新聞報道カメラマンとして働いていた(のちにキリスト教徒専門の結婚カウンセラーとなり、カニエの支援でカフェの共同経営もしている)。3歳の時に両親が離婚。母と共にイリノイ州のブルーアイランドへ引っ越す。母のドンダは黒人大学として知られるバージニア・ユニオン大学の英語学科を1971年に卒業後英語教師となり、1980年にはオーバーン大学で博士号を取り、1987年にフルブライト奨学金を得て南京大学に留学a photo of Kanye West as a 10 year old in Nanjing in 1987that's, 26 Nov 2013 、いくつかの大学で英語を教えたのち長年勤めていたシカゴ州立大学で英語学部主任にまでなったが、2004年からはカニエのマネージャーとしてカニエ財団などさまざまなビジネスのマネージメントに携わったWest, 58; mom of hip-hop star KanyeLos Angeles Times November 12, 2007。カニエは10歳のときに、母とともに中国に行ってイジメにあい、その頃から絵を描く事に夢中になる。

2007年、カニエの母がカニエの半生を描いた自叙伝『Raising Kanye』出版。

2007年11月10日、カニエの母、ドンダ・ウェスト博士が胸と腹の脂肪吸引手術後に帰宅したのち容態が悪化しWest's mom dies after cosmetic surgeryDaily News, November 13, 2007、手術の翌日ロサンゼルスで亡くなった。58歳だった。11月12日、カニエのバックアップを受ける同郷のラッパー、ライムフェスト (Rhymefest)が地元シカゴのラジオ局に出演。「カニエがこっちの時間で朝の10時に電話してきたんだ、彼はロンドンにいた。彼のママ、ウェスト博士が亡くなったと教えてくれた」と語っている。「カニエはまだこの衝撃を受け止めきれていないと思う。でもオレはシカゴの人たちに、彼とその家族へ祈りをささげてほしいんだ」とコメントした。ドンダ・ウェスト博士はシカゴ州立大学で教鞭をとっていたが、息子カニエ・ウェストの成功を受けて彼のマネージャーに転身していた。

恋愛・交際

2002年からトップモデルのアレクシス・ファイファーと交際し2006年8月に婚約したが、2008年3月頃に破局。

2008年11月にスーパーモデルのセシリー・ロペスとのデートが報じられた。セシリー・ロペスは米国出身のスーパーモデルで、カニエより11歳年下である。

2013年、リアリティスターのキム・カーダシアンと婚約。サンフランシスコのAT&Tパークを貸し切り、友人や家族を招待し、盛大に婚約を祝うパーティーを行った。また、2014年5月25日にイタリアのフィレンツェで招待客200名を超す盛大な結婚式を行った。

2013年、娘のノース・ウェストが誕生。2015年には息子のセイント・ウェスト、2018年に次女のシカゴ・ウェストが誕生した。しかし2020年に大統領選に出馬、7月19日の選挙集会の演説でキムが長女を妊娠したときに中絶を望んだと涙を流しながら語ったり、「ハリエット・タブマンは奴隷を解放などしていない。彼女は白人と仕事をしていただけだ」などと語る姿がSNSで拡散された。物議を醸したこの行動について、キムは同月22日にカニエの双極性障害のためであると説明、メディアと社会に対し「私たちがこれを乗り越えられるよう、思いやりと共感をください」と呼び掛けた。

同年11月の大統領選落選後、カニエが次期大統領選に意欲を示した状況などから、キムは子どもたちのためにカニエに別居を求めた。翌2021年2月19日に、キムからロサンゼルス郡上級裁判所に離婚届が提出されている。

交友関係

レーベルメイトであるリアーナを『大切な妹のような存在』と語っている。リアーナが恋人のクリス・ブラウンに暴行を受けた際は「とても残念な事件に落胆している。リアーナはトップアーティストへと成長する可能性を秘めており、大切な妹のような存在だ。彼女を救うためならどんなサポートも惜しまない。彼女が有名人だからというわけでなく、ひとりの女性としてもこのような事件は二度と起こってほしくないね」とのコメントを寄せた。

社会貢献活動

政治との関わり

2005年8月2日にアメリカ南部をハリケーン・カトリーナが襲った際、「ブッシュ大統領は、黒人のことは何も考えていないGeorge Bush doesn't care about black people.」とジョージ・W・ブッシュアメリカ合衆国大統領を非難するコメントをNBCの生放送中に発表し、全米で物議を醸す。ジェイ・Zは「俺はカニエ・ウェストを100%支持する。これがアメリカだ。誰でも自分の言いたいことを発言することができる。俺たちは発言の自由をもっているんだ」と発言した。

大統領選への出馬

2015年9月、ウェストは2020年アメリカ合衆国大統領選挙に出馬したいと発言した。

その後、2016年のアメリカ合衆国大統領選挙にてドナルド・トランプが勝利したことを受け、2020年ではなく、2024年の大統領選挙への出馬をほのめかすツイートを投稿した 。

さらにその後の2018年9月のインタビューの中で、彼は健康保険制度に関心があることを明らかにした。

2018年9月のFaderとのインタビューの中で、ウェストは新しい学校建設プロジェクトについて話し合うためにシカゴ市長ラーム・エマニュエルの元を訪れたことを明らかにしている。

2019年11月に改めて2024年大統領選挙への出馬を決意。2020年7月5日にTwitterにて11月執行予定の大統領選挙への出馬を表明し、テスラのイーロン・マスクCEOがウエストの支持を表明。直後に行われたインタビューの中でも改めて大統領選挙出馬を表明し、政党名をバースデーパーティーにするとしている。

ドナルド・トランプとの関わり

2016年12月13日、ウェストはトランプと面会した。 ウェストは「俺はトランプと多文化主義について話し合った。多文化主義はいじめや、教師への援助、カリキュラムの方針作り、そしてにも関連している。将来の大統領が俺たちの未来を変えたいかどうかを直接話し合うということは重要なことだと思う」("I wanted to meet with Trump today to discuss multicultural issues. These issues included bullying, supporting teachers, modernizing curriculums, and violence in Chicago. I feel it is important to have a direct line of communication with our future President if we truly want change.")と話している。

ウェストは投票に行っていないものの、もしするならトランプに入れていたと話していた。

2017年2月に彼はトランプに関するすべてのツイートを自身のアカウントから削除した。メディアは大統領令13769号(別名:テロリストの入国からアメリカ合衆国を守る大統領令)をはじめとする複数の政策に不満があったのではないかとみている 。

その後、2018年4月に送ったラジオパーソナリティ宛てのメッセージの中で、ウェストはトランプの支持を再び明らかにした 。

加えて、ウェストはトランプを擁護する複数のツイートの中で、 Make America Great Againと書かれた帽子をかぶった自撮り写真を投稿し 、トランプ本人はこれらのツイートをリツイートした。

2018年4月にウェストはツイッターを再開し、コメンテーターで、トランプ支持者としても知られるキャンディス・オーウェンズに賛同する意向を明らかにした 。

このツイートはウェストのファンの間で議論を呼んだ。

2018年10月11日、ウェストはホワイトハウスでトランプと面会し、マイク・ラヴとキッド・ロックらほかのミュージシャンたちとともに新たな著作権法となるの署名に立ち会った。

2018年10月31日、カニエはトランプの支持をやめ、政治から距離を置くとツイッター上で宣言した。 ツイートの中で、カニエは自分の信念とは異なるメッセージを発信させるために利用されていたと述べており、トランプの政策に対しても批判している。 また「カニエが民主党不支持を呼びかけるキャンペーンのTシャツのデザインをした」という政治活動家の発言を否定し、オーウェンとは無関係であるとした。

2020年2月に新型コロナウイルスに感染し苦しんだことを同年7月7日に行われたインタビューの中で明かし、また同年6月にBLM運動が首都ワシントンに広がった際にトランプがホワイトハウスの地下壕に一時避難したと報道されたことにも不快感を述べ、トランプに対する支持撤回を改めて表明している。

ディスコグラフィ

アルバム

タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
US AUS CAN GERPeak chart positions for albums in Germany:* All except Watch the Throne: * Watch the Throne: IRL NZ SWI UK
2004 The College Dropout* 発売日: 2004年2月10日* レーベル: Roc-A-Fella, Def Jam* フォーマット: CD, LP, digital download* 全米売上: 340万枚 2 77 13 96 12*US: 3× プラチナ*CAN: プラチナ*NZ: ゴールドhttps://web.archive.org/web/20100602101117/http://www.radioscope.net.nz/index.php?option=com_content&task=view&id=79&Itemid=61*UK: 2× プラチナ
2005 Late Registration* 発売日: 2005年8月30日* レーベル: Roc-A-Fella, Def Jam* フォーマット: CD, LP, digital download* 全米売上: 310万枚 1 14 1 14 2 11 9 2*US: 3× プラチナ*AUS: プラチナ*CAN: 2× プラチナ*IRL: 2× プラチナ*NZ: ゴールドhttp://nztop40.co.nz/chart/albums?chart=1375*UK: 2× プラチナ
2007 Graduation* 発売日: 2007年9月11日* レーベル: Roc-A-Fella, Def Jam* フォーマット: CD, LP, digital download* 全米売上: 310万枚 1 2 1 10 2 2 3 1*US: 3× プラチナ*AUS: ゴールド*CAN: 2× プラチナ*IRL: プラチナ*NZ: ゴールド*SWI: ゴールド*UK: プラチナ
2008 808s & Heartbreak* 発売日: 2008年11月24日* レーベル: Roc-A-Fella, Def Jam* フォーマット: CD, LP, digital download* 全米売上: 170万枚 1 12 4 30 11 15 13 11*US: プラチナ*AUS: ゴールド*CAN: プラチナ*IRL: プラチナ*UK: ゴールド
2010 My Beautiful Dark Twisted Fantasy* 発売日: 2010年11月22日* レーベル: Roc-A-Fella, Def Jam* フォーマット: CD, LP, digital download* 全米売上: 140万枚 1 6 1 19 18 10 10 16*US: 2× プラチナ*AUS: プラチナ*UK: ゴールド
2011 Watch the Throne(with Jay Z)* 発売日: 2011年8月11日* レーベル: Roc-A-Fella, Def Jam* フォーマット: CD, LP, digital download* 全米売上: 165万枚 1 2 1 2 5 4 1 3*US: プラチナ*AUS: ゴールド*CAN: プラチナ*UK: プラチナ
2013 Yeezus* 発売日: 2013年6月13日* レーベル: Roc-A-Fella, Def Jam* フォーマット: CD, LP, digital download* 全米売上: 120万枚 1 1 1 15 4 1 6 1*US: プラチナ*AUS: ゴールド*UK: ゴールド
2016 The Life of Pablo* 発売日: 2016年2月14日* レーベル: GOOD Music, Def Jam* フォーマット: Streaming, digital download* 全米売上: 12.2万枚 1 6 8 30*US: 2xプラチナ*UK: ゴールド*FRA: ゴールド*DEN: 2xプラチナ
2018 Ye* 発売日: 2018年6月1日* レーベル: GOOD Music, Def Jam* フォーマット: CD, LP, Streaming, digital download 1 1 1 25 1 1 7 2*US: ゴールド*UK: シルバー*DEN: ゴールド
2018 Kids See Ghosts (with Kid Cudi, as Kids See Ghosts)* 発売日: 2018年6月8日* レーベル: GOOD Music, Def Jam* フォーマット: CD, LP, Streaming, digital download 2 4 3 33 2 3 12 7
2019 Jesus Is King* 発売日: 2019年10月25日* レーベル: GOOD Music, Def Jam* フォーマット: CD, LP, Streaming, digital download 1 1 1 19 2 1 8 2*US: ゴールド
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

シングル

タイトル チャート最高位 認定 収録アルバム
USPeak chart positions for singles and other charted songs in the United States:* All except "New God Flow", "I Changed My Mind" and "Go!": * "New God Flow": * "I Changed My Mind": * "Go!": AUSPeak chart positions for singles in Australia:* All except "Through the Wire", "Diamonds from Sierra Leone", "Flashing Lights", "Paranoid", "Power", "H•A•M", "Lift Off", "Niggas in Paris", "Mercy", "Black Skinhead" and "Bound 2": * "Through the Wire": * "Diamonds from Sierra Leone": * "Flashing Lights": * "Paranoid": * "Power": * "H•A•M": * "Lift Off": * "Niggas in Paris": * "Mercy": * "Black Skinhead": * "Bound 2": CANPeak chart positions for singles in Canada:* All except "Gold Digger": * "Gold Digger: GER IRL NZ SWI UKPeak chart positions for singles in the United Kingdom:* All except "Can't Tell Me Nothing", "Monster" and "Why I Love You": * "Can't Tell Me Nothing" and "Monster": * "Why I Love You":
2003 Through the Wire 15 81 61 24 16 48 9*US: プラチナ The College Dropout
Slow Jamz(with Twista and Jamie Foxx) 1 26 58 30 9 3
2004 All Falls Down(featuring Syleena Johnson) 7 72 23 19 10*US: 2× プラチナ
Jesus Walks 11 37 18 16*US: 2× プラチナ
The New Workout Plan*US: ゴールド
2005 Diamonds from Sierra Leone 43 52 67 19 52 8*US: ゴールド Late Registration
Gold Digger(featuring Jamie Foxx) 1 1 5 35 3 1 52 2*US: 8× プラチナ*AUS: 4× プラチナ*NZ: ゴールド*UK: 2× プラチナ
Heard 'Em Say(featuring Adam Levine) 26 27 95 23 15 22*US: プラチナ
2006 Touch the Sky(featuring Lupe Fiasco) 42 10 97 14 16 6*US: プラチナ*UK: ゴールド
Impossible(featuring Twista, Keyshia Cole and BJ)
Drive Slow(featuring Paul Wall and GLC) Late Registration
2007 Classic (Better Than I've Ever Been)(with KRS-One, Nas and Rakim)
Can't Tell Me Nothing 41 107*US: 3× プラチナ Graduation
Stronger 1 2 1 17 2 1 18 1*US: 9× プラチナ*AUS: 4× プラチナ*NZ: プラチナ*UK: 2× プラチナ
Good Life(featuring T-Pain) 7 21 23 78 24 11 23*US: 3× プラチナ
Flashing Lights(featuring Dwele) 29 82 54 21 29*US: 3× プラチナ
2008 Homecoming(featuring Chris Martin) 69 32 79 17 5 22 38 9*US: プラチナ
Love Lockdown 3 18 5 8 4 11 18 8*US: 4× プラチナ*AUS: ゴールド*NZ: ゴールド*UK: ゴールド 808s & Heartbreak
Heartless 2 40 8 37 11 6 46 10*US: 7× プラチナ*NZ: ゴールド*UK: ゴールド
2009 Amazing(featuring Young Jeezy) 81 *US: プラチナ
Paranoid(featuring Mr. Hudson) 90 *US: ゴールド
2010 Power 22 100 49 30 36*US: 4× プラチナ*UK: プラチナ My Beautiful Dark Twisted Fantasy
Runaway(featuring Pusha T) 12 46 13 56 56*US: 2× プラチナ*AUS: プラチナ
Monster(featuring Jay-Z, Rick Ross, Nicki Minaj and Bon Iver) 18 43 146*US: 2× プラチナ
All of the Lights(featuring Rihanna) 18 24 53 13 13 46 15*US: 4× プラチナ*AUS: 2× プラチナ*NZ: ゴールド*UK: プラチナ
Christmas in Harlem(featuring Cyhi the Prynce and Teyana Taylor)
2011 H•A•M(with Jay-Z) 23 78 47 40 30*US: ゴールド Watch the Throne
Otis(with Jay-Z, featuring Otis Redding) 12 42 37 41 61 28*US: 2× プラチナ*NZ: ゴールド*UK: シルバー Watch the Throne
Lift Off(with Jay-Z, featuring Beyoncé) 81 48
Niggas in Paris(with Jay-Z) 5 66 16 40 22 38 43 10*US: 6× プラチナ*AUS: 2× プラチナ*CAN: プラチナ*UK: 2× プラチナ
Why I Love You(with Jay-Z, featuring Mr Hudson) 52 87
Gotta Have It(with Jay-Z) 69 *US: プラチナ
2012 No Church in the Wild(with Jay-Z, featuring Frank Ocean) 72 92 55 37*US: プラチナ
Mercy(with Big Sean, Pusha T and 2 Chainz) 13 60 46 55*US: 4× プラチナ Cruel Summer
Cold(featuring DJ Khaled) 86 85 *US: ゴールド
New God Flow(with Pusha T) 89 66
Clique(with Jay-Z and Big Sean) 12 39 17 22*US: 3× プラチナ*UK: シルバー
2013 Black Skinhead 69 58 66 55 34*US: 2× プラチナ*UK: シルバー Yeezus
Bound 2 12 56 68 55*US: 2× プラチナ
2014 Only One(featuring Paul McCartney) 35 8 31 32 43 8 39 28*US: ゴールド rowspan=3
2015 FourFiveSeconds(with Rihanna and Paul McCartney) 4 1 4 3 3 1 3 3*US: 3× プラチナ*AUS: 3× プラチナ*NZ: 2× プラチナ*SWI: ゴールドhttp://www.swisscharts.com/search_certifications.asp?search=Rihanna*UK: 2× プラチナ
All Day(featuring Theophilus London, Allan Kingdom and Paul McCartney) 15 42 28 57 77 38 64 18*US: プラチナ*UK: シルバー
2016 Famous 34 43 31 28 28 45 33*US: 2xプラチナ*AUS: ゴールド*UK: ゴールド The Life of Pablo
Father Stretch My Hands, Pt. 1 37 51 74 54*US: 3× プラチナ*UK: シルバー*DEN: ゴールド
Father Stretch My Hands, Pt. 2 54 60 87 70*US: プラチナ*UK: シルバー
Champions(with Gucci Mane, Big Sean, 2 Chainz, Travis Scott, Yo Gotti, Quavo and Desiigner) 71 73 128*US: プラチナ Cruel Winter
Fade 47 69 37 75 50*US: プラチナ*US: シルバー The Life of Pablo
2018 Lift Yourself 94 rowspan="2"
Ye vs. the People(featuring T.I.) 85
Yikes 8 18 6 84 16 11 32 10*US: プラチナ Ye
All Mine 11 10 12 75 13 5 11 11*US: プラチナ*UK: シルバー
XTCY
I Love It(with Lil Pump) 6 4 1 9 2 1 6 3*US: 2× プラチナ*UK: プラチナ*DEN: ゴールド*NZ: ゴールド Harverd Dropout
2019 Follow God 7 7 6 5 6 14 6*US: プラチナ Jesus Is King
Closed on Sunday 17 19 20 87 19 26 20 13*US: ゴールド
2020 Wash Us in the Blood(featuring Travis Scott) 49 31 77 32 51 rowspan="2"
Nah Nah Nah
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

フィーチャード・アーティストとしての主なシングル

以下はセールスまたは批評的に成功した楽曲を抜粋したもの

  • Slow Jamz / Twista (2003年)
  • Talk About Our Love / Brandy (2004年)
  • The Corner / Common (2005年)
  • Go / Common (2005年)
  • American Boy / Estelle (2008年)
  • Put On / Young Jeezy (2008年)
  • Swagga Like Us / Jay-Z and T.I. (2008年)
  • Knock You Down / Keri Hilson (2009年)
  • Supernova / Mr Hudson (2009年)
  • Run This Town / Jay-Z (2009年)
  • Forever / Drake (2009年)
  • Make Her Say / Kid Cudi (2009年)
  • Erase Me / Kid Cudi (2010年)
  • E.T. / Katy Perry (2011年)
  • Marvin & Chardonnay - Big Sean (2011年)
  • Birthday Song / 2 Chainz (2012年)
  • Sanctified / Rick Ross (2014年)
  • Blessings / Big Sean (2015年)
  • U Mad / Vic Mensa (2015年)
  • One Man Can Change the World / Big Sean (2015年)
  • All We Got / Chance the Rapper (2016年)
  • That Part / Schoolboy Q (2016年)
  • Watch / Travis Scott (2018年)
  • Mixed Personalities / YNW Melly (2019年)
  • Take Me to the Light / Francis and the Lights (2019年)

主なプロデュース作品

以下はセールスまたは批評的に成功した楽曲を抜粋したもの

  • Izzo (H.O.V.A.) / Jay-Z (2001年)
  • Takeover / Jay-Z (2001年)
  • '03 Bonnie and Clyde / Jay-Z (2002年)
  • Stand Up / Ludacris (2003年)
  • You Don't Know My Name / Alicia Keys (2003年)
  • Slow Jamz / Twista (2003年)
  • Overnight Celebrity / Twista(2004年)
  • I Want You / Janet Jackson(2004年)
  • Talk About Our Love / Brandy (2004年)
  • Dreams / The Game (2005年)
  • The Corner / Common (2005年)
  • Go / Common (2005年)
  • Testify / Common(2005年)
  • Heaven / John Legend(2006年)
  • The People / Common (2007年)
  • Swagga Like Us / Jay-Z and T.I. (2008年)
  • Run This Town / Jay-Z (2009年)
  • Young Forever / Jay-Z <(2009年)
  • Make Her Say / Kid Cudi (2009年)
  • Find Your Love / Drake(2010年)
  • Party / Beyoncé (2011年)
  • Numbers On the Boards / Pusha T(2013年)
  • Sanctified / Rick Ross (2014年)
  • I Don't Fuck With You / Big Sean (2014年)
  • Bitch Better Have My Money / Rihanna(2015年)
  • U Mad / Vic Mensa (2015年)
  • All We Got / Chance the Rapper (2016年)
  • If You Know You Know / Pusha T (2018年)
  • Gonna Love Me / Teyana Taylor(2018年)
  • Take Me to the Light / Francis and the Lights (2019年)
  • We Got Love / Teyana Taylor (2019年)

フィルモグラフィ

受賞歴

参考文献

  • カーク・ウォーカー・グレイヴス『カニエ・ウェスト論 《マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー》から読み解く奇才の肖像』池城美菜子訳・解説、DU BOOKS、2019年8月。

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2021/05/29 18:19 UTC (変更履歴
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