安藤隼人 : ウィキペディア(Wikipedia)
安藤 隼人(あんどう はやと、1980年 - )は日本の映像作家。主にCMやミュージック・ビデオの演出を手がけている。
略歴
和歌山大学卒業後、2002年~2004年アメリカに留学し、CGとアニメーションを学ぶ。2005年P.I.C.S.入社、2016年よりフリーとなりP.I.C.S. management所属となった。CM、WEB、インスタレーションなど媒体を問わず活動している。実写とCGの組み合わせを駆使したダイナミックなカメラの動きを得意とする。
作品
ミュージック・ビデオ
ACIDMAN
- water room
- care
- 脱・借りてきた猫症候群
HKT48
- Go Bananas!
Creepy Nuts
- Lazy Boy
Spontania
- Positivity
Nulbarich
- ain't on the map yet
日向坂46
- 期待していない自分
- 君に話しておきたいこと
- キュン
- ドレミソラシド
- ママのドレス
- ソンナコトナイヨ
- 声の足跡
- 酸っぱい自己嫌悪
- 僕なんか
- One choice
- 見たことない魔物
- 君は0から1になれ
- Iz This Love?
- Right moves
L'Arc〜en〜Ciel
- 『CHRONICLE 3』曲間映像
CM
- い・ろ・は・す
- ABCマート
- オリコ
- クロレッツ
- CoCo壱番屋
- ジャパネット
- スバル
- ミズノ
外部リンク
- HAYATO ANDO - 公式HP
- HAYATO ANDO - P.I.C.S.
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/10/26 03:59 UTC (変更履歴)
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