白川未奈 : ウィキペディア(Wikipedia)

白川 未奈(しらかわ みな、1987年12月26日 - )は、日本の女性プロレスラー、タレント、グラビアアイドル、歌手、女優。東京都出身。所属事務所は合同会社PRESENCEを経てG.P.R、血液型B型。スターダム所属。

来歴

グラビアアイドルとして

青山学院大学文学部英米文学科を卒業後、ウェディングデザイナーの仕事をしていたが、歌手のビヨンセに憧れるあまり退職し、芸能界に挑戦。2013年、光文社主催のミスFLASHセミファイナリスト。

2014年にサッカー・ブラジルワールドカップに合わせ、アマゾネス白川としてワールドカップ応援アイドルユニット結成時、ブラジルワールドカップ後どうするかは考えてなかったという(「めちゃ×2ユル24時間テレビ」(2014年8月30日〜31日放送)での発言にて)。「おっPサンバ」を結成。「おっPサンバ」ではセクシーおよびトーク担当。

2015年5月1日からは在京スポーツ新聞社6社を応援するユニット「スクープ!?」の東京中日スポーツ担当に就任。

10月10日からは趣味が高じて、インフォニア運営の情報サイト「プロレスTIME」公認『プ女子普及委員会』委員長に就任した。

2016年6月、『ビジュアルウェブS』2016準グランプリを獲得【ミスビジュアルウェブ】準GP・白川未奈は熱狂的プロレスファン「ライガーさんは神」

2017年12月に共演した極楽とんぼ・山本圭壱に一目惚れ。この時募集されていた「芸人のラストチャンスにカケル!40代最後の日!極楽山本の彼女決定2HSP」に応募し、翌年2月15日、22日の同企画に出演。しかし周囲の女性に惑わされ、結果山本に振られる形となってしまった。

2019年8月31日付けで所属事務所(G.P.R)を退所し、フリーにhttps://twitter.com/MinaShirakawa/status/1169141728902864896。

プロレスラーとして

2018年4月24日、ベストボディ・ジャパンプロレスの設立記者会見でプロレスラーとしてデビューすることを発表。

2018年

  • 8月5日、東京・品川プリンスホテル ステラボール「ベストボディ・ジャパンプロレス旗揚げ戦」での才木玲佳&村松星美戦でプロデビュー(パートナーは中島翔子)。デビュー戦らしからぬ動きを見せるも8分48秒、才木のジャックハマーで敗戦。
  • 9月16日、2戦目にして初の海外遠征となるワールド・トレード・センター・メキシコシティでのDALYS & AMAPORA & LILITH DARK& KALI 戦(パートナーはMERCELA & SANELY & ZUZU DIVINE)にて、初勝利を収める。
  • 10月8日、東京女子プロレス北沢タウンホール大会に来場し11月からの参戦を発表。
  • 10月18日、ベストボディジャパン第2戦新木場大会で初のシングルマッチを経験(対戦相手はチェリー)。9分27秒、サソリ固めでギブアップ負け。
  • 11月4日、新木場大会での伊藤麻希中島翔子vs才木玲佳・白川未奈にて東京女子プロレス初参戦。10分14秒、中島のノーザンライトスープレックスホールドで敗戦。
  • 11月24日、東京女子プロレス成増アクトホール大会にて、才木玲佳・ラク・白川未奈vsハイパーミサヲ・上福ゆき・ミウ。12分42秒、才木がタワーブリッジで上福から勝利。国内試合初勝利を収める。

2019年

  • 4月29日、東京女子プロレス板橋グリーンホール大会にて、白川未奈vsらくの自力未勝利対決。7分25秒、インプラントDDTからのエビ固めで自力初勝利。
  • 9月1日、ベストボディ・ジャパンプロレス1周年記念大会で初代BBW女子王者決定戦(対戦相手は田村依里子)に勝利し初代BBW女子王者となる。

2020年

  • 9月21日、品川ザ・グランドホール大会をもって、東京女子プロレスへのレギュラー参戦を終了。
  • 10月3日、スターダム横浜武道館大会に当日発表のZ(ゼータ)として出場、レギュラー参戦を表明。
  • 10月4日、スターダム名古屋国際会議場大会で中野たむに敗れた後、中野から第10回GODDESSES OF STARDOMで一緒に組まないかの問いに対して了承を得た。
  • 10月7日、スターダムの第10回GODDESSES OF STARDOMの会見で中野とのタッグ名が【DREAM☆H】に決まる。同時に公式サイトの選手紹介で所属ユニットがSTARS所属となる。
  • 2020年12月16日、後楽園ホール大会にてビー・プレストリー&刀羅ナツコ&鹿島沙希組を破りアーティスト・オブ・スターダム王座戴冠(パートナーは中野たむ、ウナギ・サヤカ)。
  • 12月20日、大阪府立体育会館大会にて、岩谷麻優、スターライト・キッド、ゴキゲンです☆組と、イリミネーションマッチで対戦した(パートナーは中野たむ、ウナギ・サヤカ、チーム名は「コズミック・エンジェルズ」)。ウナギ、中野が敗れ、1対3の絶対的不利な状況から、白川が奮起し、3人を撃破して勝利し、アーティスト・オブ・スターダムのベルトの防衛に成功した。これを機に、中野、ウナギとともに所属ユニットSTARSから独立し、3人で「COSMIC ANGELS(コズミック・エンジェルズ)」を正式に立ち上げた。

2021年

  • 5月16日、舞華、ひめか、なつぽい組とのアーティスト王座戦を行い引き分けで防衛。連続王座防衛記録を更新し、最終的に7回まで伸ばした。
  • 7月4日、横浜武道館にて、空位のため開催されていたフューチャー・オブ・スターダム王座決定トーナメント決勝戦でウナギ・サヤカを破り、第5代王者となる。
  • 7月17日、東京・ベルサール高田馬場にてウナギ・サヤカのリマッチを受け敗戦、ベルトを奪取された。
  • 10月3日、アーティスト王座戦で舞華、ひめか、なつぽい組に敗戦。ベルトを失う。

2022年

  • 4月15日、『後楽園ホール60周年還暦祭』にウナギ・サヤカとのタッグの「ピンクカブキ」として出場。門倉凛&梅崎遥組と引き分ける。
  • 11月3日、上谷沙弥が持つワンダー・オブ・スターダム王座に挑戦。しかし、試合中に上谷のフェニックス・スプラッシュがアゴに命中。口から出血し、最終的に敗北した記録上は白川のフォール負けであるが、フォールを返しているため、実質としてレフェリーストップ負けとなっている。。下前歯のほとんどが折れておりベースボールマガジン社『週刊プロレス』2022年11月23日号No.2214 30‐31頁、試合後、顎部打撲及び口腔部負傷により欠場すると発表された。また、GODDESSES OF STARDOMにSAKIとのタッグで参加中であったが、シリーズ全休となった。
  • 12月29日、両国国技館大会にて復帰。入場の際にはザイヤ・ブルックサイド、マライア・メイを伴い登場した。ウナギとのタッグ「ピンクカブキ」でテクラ&桜井まい組に勝利する。試合後マイク中、突如としてウナギを急襲。「ピンクカブキ」は解散となる。直後、ザイヤ、マライアと共に「Club Venus(クラブ・ヴィーナス)」を結成したことを宣言。TRIANGLE DERBYⅠにエントリーした。

2023年

  • 1月3日、TRIANGLE DERBYⅠ開幕戦にて櫻井裕子&網倉理奈&月山和香組に勝利。Club Venusとして初陣を飾る。
  • 4月15日、DDMとの8人タッグ戦直後に「勝負をかけたい」として、コズエンから独立することを発表し、自身がリーダーとなる新ユニットCLUB VENUS(クラブ・ヴィーナス)を立ち上げる。。
  • 4月23日、横浜アリーナ「ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023」にて、上谷沙弥が持つワンダー・オブ・スターダム王座に挑戦し勝利。第17代王者となる。
  • 5月4日、福岡国際センター「福岡女神伝説2023~すいとーよスターダム」において、なつぽいとワンダー・オブ・スターダム王座初防衛戦。20分27秒、フィギュアフォードライバーMINA→片エビ固めにて勝利。
  • 5月27日、大田区総合体育館大会にて、ワールド・オブ・スターダム王座と自身の持つワンダー王座の二冠をかけ、中野たむと対戦するも敗戦、ワンダー王座から陥落。
  • 6月25日、国立代々木競技場第2体育館大会にて、マライアとのタッグ「ROSE GOLD」としてMIRAI&壮麗亜美の持つゴッデス・オブ・スターダム王座に挑戦し勝利。新王者組となる。
  • 7月2日、横浜武道館大会において、壮麗亜美&朱里と対戦し、14分45秒、白川未奈がグラマラスコレクションMINAで朱里から勝利。初防衛に成功。
  • 8月13日、エディオンアリーナ大阪第一競技場において、安納サオリ&なつぽいと防衛戦。13分24秒、マライアがなつぽいのフェアリー・ストレインを受けフォール負け、タイトル防衛に失敗。

2024年

  • 1月20日、ベルサール高田馬場大会の月山和香 復帰戦で、月山と組み、舞華&HANAKOと対戦。試合後は舞華から白川が1人で守り続けていたClub Venusは機能していないと指摘され、舞華、HANAKO、白川、月山、ジーナで新ユニット「E neXus V(イーネクサス ヴィー)」を結成。
  • 2024年2月23日、新日本プロレスの札幌ザ・ニュー・ビギニングで、岩谷麻優の持つIWGP女子王座に初挑戦。
  • 2024年3月21日、リング・オブ・オナー・レスリングでアナ・ジェイに勝利し、ROHデビュー。
  • 2024年4月11日、AEW「Dynamite」でアナ・ジェイに襲撃されたマライア・メイを救出。4月25日にはアンナ・ジェイを破り、スターダム所属初のAEW公式デビューを果たした。
  • 6月2日、"タイムレス"トニー・ストームの持つAEW女子世界選手権に挑戦することが決定。さらには盟友マライア・メイをめぐる争いも同時に起きた。6月30日、AEWのPPV大会、「」でAEW女子世界選手権戦に挑むも敗北した。しかし、マライアを巡る争いは3人仲良く引き上げるという大団円を迎えた。
  • 8月、この年のSTARDOM 5★STAR GPを欠場し、海外遠征することを明かした。
  • 8月24日、イギリスの団体であるRPWに参戦。統一英国女子王者戦に挑み、勝利した。 第9代王者となる。

得意技

フィニッシュ・ホールド

グラマラス・ドライバーMINA
変形みちのくドライバーβ、リバース・ブレーンバスターの形で相手を担ぎ上げ、シットダウンしながら相手を後頭部からマットに叩きつける変形ドライバー。現在のフィニッシャー。
フィギュア・フォー・ドライバーMINA
グラマラス・ドライバーMINAの体勢から、空中で相手の両足を4の字で固め、その場で旋回しながらシットダウンする、変形グラマラス・ドライバーMINA。4月23日、横浜アリーナ「ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023」にて初使用。
グラマラスコレクションMINA
右腕で相手の左腕、身体で相手の両肩を固定し、左手で相手の左足をかかえて固める、一種の丸め込みホールド。本人が考案し、2021年8月8日、3way戦で使用し、妃南から3カウントを奪った。時に左腕で“グラビアポーズ”をとることがある。
足4の字固め
2022年からフィニッシャーとして使用。

その他

GSS(グラマラス・ストロング・スタイル)
変形アルゼンチン・バックブリーカーから相手の両腿を掴み、倒れこみつつ相手を自分の横に顔面から落とす変形フェイスバスター。
初代BBW女子王者決定戦で初使用したが、実はデビューする前から考えていた技で、ここぞの時の為に隠していたと語っているhttps://twitter.com/MinaShirakawa/status/1168399309907193856。
グラマラス・ソード
延髄斬り。
インプラントDDT
ロメロスペシャル
 相手がうつ伏せになった状態に向かって「チャンス〜!」と言ってから仕掛ける。
大ファンである獣神サンダー・ライガーへの憧れから使用。
ダイビングボディシザースドロップ
 フライングクロスチョップ
メキシコで巡り会ったミル・マスカラスへのリスペクトを込めて使用。
ランニングネックブリーカードロップ
コルバタ
メキシコで習得。
逆逆エビ固め
大畠美咲からから受け継いだ。
カンガルークラッチ
空中胴絞め落とし
河津落とし

タイトル歴

スターダム
  • 第5代フューチャー・オブ・スターダム王座
  • 第17代ワンダー・オブ・スターダム王座
  • 第28代ゴッデス・オブ・スターダム王座
    • w / マライア・メイ
  • 第25、32代アーティスト・オブ・スターダム王座
RPW
  • 第9代統一ブリティッシュ女子王座
BBW
  • 初代BBW女子チャンピオン

入場曲

  • 2 B GSS - キルビルPainB.B.

人物

  • 趣味はプロレス観戦、ジョギング。プロレスに関しては「プロレスに生かされている」とまで言い切り、ファンのきっかけとなった獣神サンダー・ライガーを特に応援している。また、プロレスはライガーの所属していた新日本から、WWE、大日本プロレスまで幅広く観戦。
  • 特技は、豆の早つかみ。キックボクシング。
  • 性格は明るく、周りをも元気に明るくするムードメーカー。青学時代からヒップホップダンスサークルに参加。おっPサンバの振付も担当する。
  • グラビアアイドルの亜里沙は同じ青山学院大学文学部英米文学科の一年後輩にあたる。
  • あべみほとはグラドル時代からの友人であるが、リング上でライガーと絡んでおり、ジェラシーと怒りを綴っていたhttps://twitter.com/minazaurusu/status/767341984604237824。
  • 女優・声優の宮森セーラとは舞台で共演して以来の友人。共にプロレス好きとあってWWE日本公演などを一緒に観戦したりする仲である。
  • プロレスを始める際に友人であり先にプロレスラーになったひめかに相談しプロレスラーになる事を決意する。また、ひめかがプロレスを始める際も白川が相談に乗っていた。その縁もあり、ひめかのプロレス引退後も交流が続いている。
  • スターダムに参戦した理由は目標である愛川ゆず季に近づくためであるフリーになったHカップ女子レスラー・白川未奈がスターダム初参戦!「グラドルレスラーとして愛川ゆず季さんが目標」 バトル・ニュース 2020-10-4 (2020年10月8日閲覧)。

出演

TV

  • 金曜カーソル(WOWOW、2013年11月 - 2014年7月)
  • 新日本プロレス大作戦(FIGHTING TV サムライ、2014年9月)
  • プロ格向上委員会(仮)(FIGHTING TV サムライ、2014年9月)
  • 5時に夢中 「追跡ベスト8」(MXTV、2014年) - おっPサンバとして
  • ランク王国(TBS、2015年4月)
  • I LOVE マッチョMEN(エンタメ〜テレ、前編2016年3月16日初回放送、後編23日初回放送) - 女性審査員
  • 新日本プロレス大作戦DX #71「正体を隠せ!大作戦」前編(FIGHTING TV サムライ、2016年)
  • 仲本工事の上手くなるカラオケ(USEN C-59チャンネル、2016年7月23日初回配信)
  • 新日本プロレス大作戦DX 「ギラギラの黒!大作戦」前編・後編(FIGHTING TV サムライ、2016年8月3日,8月10日)
  • 360°まる見え!VRアイドル水泳大会(フジテレビ、2017年4月25日)
  • ゴッドタン(テレビ東京、2017年6月17日,2018年2月24日,2019年6月16日)
  • モデルプレスナイト(Kawaiian for ひかりTV 4K、2018年2月2日)
  • 上田ちゃんネル(テレ朝チャンネル、2019年6月20日,7月4日,19日)
  • 家、ついて行ってイイですか?(2020年12月9日、テレビ東京)

インターネット配信

  • めちゃ×2ユルんでるッ! 第17回「24時間ゼロテレビ2014『めちゃ×2なが〜〜〜くユルんでるッ! 〜ひとつ大人になった44番ロビンマスクは地球を救う!?〜』」(2014年8月30日 - 31日、ゼロテレビ) - おっPサンバとして
  • スマトーク(マイスマTV、アサ芸チャンネル、2015年2月5日) - 共演は一色亜莉沙、渋沢一葉
  • ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン(2015年4月 - 10月、ニコニコ動画ほか)実写パート「ザ・TVショウ」レギュラー出演
  • ダイエット王子吉野達彦の読むだけで痩せるコラム(2016年2月10日 - 、インフォニア「プロレスTIME」) - モデル
  • AbemaTVお願いランキング(2016年6月15日、AbemaTV) - 共演はNEOアリカーベル(一色亜莉沙)、渋沢一葉、益子寺かおり(ベッド・イン)
  • 真夏の濡れ濡れビンカン学校(2017年7月22日、24日、AbemaTV) - 妄マンガール
  • モヤモヤさまぁ~ず2(配信オリジナル)しこしこさまぁ~ず3(2017年10月29日、テレビ東京YouTube ch)
  • どぶろっくの金曜The NIGHT(2019年3月16日、AbemaTV)
  • 白川未奈のグラマラスナイトニッポン!(2022年2月6日 - 8月6日、ラジオクロニクル)

舞台

  • Air studioプロデュース公演『GO,JET!GO!GO! PARADISE(2013年6月27日 - 7月3日、東京・アクアスタジオ) - あかね役
  • Air studioプロデュース公演『GO,JET!GO!GO!vol.2 + PARADISE LIVE!』(2013年8月9日 - 8月14日、東京・アクアスタジオ)
  • Air studioプロデュース公演『GO,JET!GO!GO!Vol.5〜涙のドライマティーニ ガールズにライバル出現!?〜』(2013年10月1日 - 10月7日、東京・アクアスタジオ) - ヘレン役
  • Air studioプロデュース公演 『GO,JET!GO!GO!Vol.6 〜追憶のブルージーン・クリスマス〜 』(2013年12月17日 - 12月23日、東京・アクアスタジオ)
  • A☆ct Stage Vol.6「桃太郎外伝~竜宮城大決戦~」(2014年3月11日 - 16日、東京・ブディストホール)
  • Air studioプロデュース公演『GO,JET!GO!GO!特別編』(2014年4月3日 - 4月6日、東京・アクアスタジオ) - 夏代役
  • Air studioプロデュース公演『GO,JET!GO!GO! Vol.8〜想い出のFacebook Lovers〜 』2014年10月30日 - 11月9日、東京・アクアスタジオ) - 夏代役
  • Air studioプロデュース公演『十二人の怒れる人々』(2015年1月21日 - 1月25日、東京・アクアスタジオ) - 陪審員7号役
  • Air studioプロデュース公演 Act Drive『PERDEATHCA.TV』(2015年2月7日 - 2月11日、東京・アクアスタジオ)
  • Air studioプロデュース公演 『シェアハウスII -O・MO・TE・NA・SHI- 』(2015年2月21日、東京・アクアスタジオ) - ゲスト
  • Air studioプロデュース公演『GO,JET!GO!GO!ZERO』(2015年5月、東京・アクアスタジオ) - 早紀役
  • Air studioプロデュース公演『GO,JET!GO!GO!Vol.5 〜涙のドライマティーニ ガールズにライバル出現!?〜』(2015年8月14日 - 8月23日、東京・アクアスタジオ) - マリア役
  • Air studioプロデュース公演『GO,JET!GO!GO!10周年企画 第三弾 GO,JET!10YEARS A GO!GO!(2015年10月17日 - 10月25日、東京・アクアスタジオ)

イベント

  • 『アイドルvs芸人 ガチンコバトル!!』 2013年11月
  • フジテレビ 新大陸「未来ロケットフェス」(おっPサンバ)2014年8月20日
  • 浅草サンバカーバル(おっPサンバ)2014年8月23日
  • 野性爆弾イベント「歯黄バミ真子ちゃんのテク歩(ポ)テク歩(ポ)」(おっPサンバ)2014年12月09
  • 大プロレス祭り2015 プ女子的“イッテンヨン”大予想会(2015年1月3日、ディファ有明)出演: 元井美貴、二階堂綾乃、白川未奈、田口華、MC: 清野茂樹
  • GO,JET!GO!GO!10周年イベント(2015年10月21日、東京・アクアスタジオ)
  • ドクトル・ルチャのビバ・ラ・ルチャ30回記念「ミステリオ~619ナイト~」(2016年10月27日、東京・新宿ロフトプラスワン)- アシスタント
  • ストロングトークLIVE(2016年10月28日、渋谷ロフトプラス9)- 進行アシスタント

書籍

  • 女の答えはリングにある 女子プロレスラー10人に話を聞きに行って考えた「強さ」のこと(2022年4月14日、イースト・プレス、著者:尾崎ムギ子、)- 白川へのインタビューを収録。

雑誌

  • 『EX MAX! Special』(2016年2月11日、ぶんか社)

MV

作品

イメージビデオ

  • Mid Summer(2013年10月24日、イーネット・フロンティア)
  • 白川未奈 Full★Body(2016年4月29日、スパイスビジュアル)
  • どっちにするの❤(2017年6月22日、ギルド)
  • Aircon House(2019年4月25日、エアーコントロール)

VR

  • 緒方咲/小柳歩/白川未奈「グラドル彼女とラブラブハーレム同棲生活!」 朝ベッド エッチなヨガポーズ編(2018年8月24日、竹書房)
  • 緒方咲/小柳歩/白川未奈「グラドル彼女とラブラブハーレム同棲生活!」 朝ベッド ヌルヌルマッサージ編(2018年8月24日、竹書房)
  • 緒方咲/小柳歩/白川未奈「グラドル彼女とラブラブハーレム同棲生活!」 コスプレ エロいサイコロ編(2018年8月24日、竹書房)
  • 緒方咲/小柳歩/白川未奈「グラドル彼女とラブラブハーレム同棲生活!」 コスプレ ツイスターゲーム編(2018年8月24日、竹書房)
  • 緒方咲/小柳歩/白川未奈「グラドル彼女とラブラブハーレム同棲生活!」 夜の飲み会 ポッキーゲーム編(2018年8月24日、竹書房)

オリジナルビデオドラマ

  • DVD 月刊ムー35周年作品「怖すぎる話」おちてくる(監督:仁同正明) 2015年2月リリース - 晶子役
  • DVD『美少女対戦麻雀 着衣ZERO』(監督:せっけん) 2015年1月リリース - 金さん役

CD

  • おっPサンバ「Wカップ!」「ブラジルビキニ」(2014年6月4日)発売元: ジョリーロジャー、販売元: PCI MUSIC
  • おっPサンバ「サンバクロース「お疲れサンバ」(2014年12月24日)発売元: ジョリーロジャー、販売元: PCI MUSIC

写真集

  • 「一妄打尽」(2018年4月1日、妄想マンデー)撮影:今野杏南 - 発行番組出演者による写真集
  • 東京女子プロレスドキュメントフォトブック BACK STAGE PASS Vol.1 坂崎ユカ 白川未奈 鈴芽(2020年3月30日、徳間書店、)

連載

  • アマゾネス白川こと白川未奈のプロレスコラム「バルコニーで待ってて」(双葉社「日刊大衆」)2015年6月25日 -
  • 【プ女子普及委員会】(インフォニア「プロレスTIME」)2015年10月14日 - 2016年5月31日
  • プ女子部長 白川未奈の観戦コラム(リアルクロス「プロレスTODAY」http://proresu-today.com/author/shirakawa-mina/ )2016年7月21日 -

注釈

出典

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/11/03 19:41 UTC (変更履歴
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