神野崇 : ウィキペディア(Wikipedia)
神野 崇(かみの たかし、1975年11月8日 - )は、日本の俳優である。文学座所属。大阪府出身。
出演作品
舞台
2002年
- 初舞台『天保十二年のシェイクスピア』(劇団協議会)赤坂ACTシアター
2003年
- 『ドン・ジュアン』(文学座本公演)世田谷パブリックシアター
- 『Just Business 商談』(文学座アトリエ公演)
- 『リチャード三世』(本公演)世田谷パブリックシアター
2004年
- 『お日様の輝く間に』(NIL企画)神楽坂DIE PRATZE
- 『ハロー、グッバイ』彩の国さいたま芸術劇場
2005年
- 『油単』東京芸術劇場小ホール2
- 『アルバートを探せ』(アトリエ)
2006年
- 『シラノ・ド・ベルジュラック』(本公演)THEATRE1010
- 『署名人』『卵』サイスタジオコモネ
2007年
- 『ブルーストッキングの女たち』(地人会)紀伊國屋ホール
2008年
- 『パイドラの愛』(青年団)サイスタジオ コモネ
- 『ナクソス島のアリアドネ』(東京二期会)東京文化会館大ホール
- 『おーい幾多郎』吉祥寺シアター
2010年
- 『私のかわいそうなマラート』座・高円寺2
2011年
- 『美しきものの伝説』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
- 『猿』TBスタジオ
- 『ヴェニスの商人』金沢市民芸術劇場
2012年
- 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』赤坂ACTシアター
- 『海の眼鏡』(アトリエ)
2013年
- 『また逢おうと竜馬は言った』(日本工学院)大田文化の森ホール
- 『恋むらさき〜謡曲「杜若」』六本木ストライプスペースB
- 『冬物語』(シェイクスピア・シアター)俳優座劇場
2014年
- 『尺には尺を』(本公演)あうるすぽっと
2018年
- 『ジョー・エッグ』(文学座アトリエの会)
2019年
- 『スリー・ウィンターズ』(文学座アトリエの会)
- 『メモリアル』(文学座アトリエの会)
2020年
- 『歳月/動員挿話』(文学座アトリエの会)
2024年
- 『摂』(本公演)紀伊國屋ホール
映画
- 八日目の蝉(2011年)
- ガール(2012年)
- 臨場 劇場版(2012年)
テレビドラマ
- 万引きGメン・二階堂雪
- シリウスの道
- 警視庁三ツ星刑事 佐々木丈太郎
- 刑事一代
- JIN-仁-
- 坂の上の雲 第3部
- 科捜研の女 season11
- 渡る世間は鬼ばかり 2013年2時間スペシャル
吹き替え
- ブーリン家の姉妹
劇場版アニメ
- コクリコ坂から
ラジオドラマ
- FMシアター こんぴら夫婦(2012年9月22日、NHK-FM)
CM
- NTTドコモ関西
出典
外部リンク
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/10/05 14:07 UTC (変更履歴)
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike and/or GNU Free Documentation License.