川村万梨阿 : ウィキペディア(Wikipedia)
川村 万梨阿(かわむら まりあ、1961年11月21日 - )は、日本の声優、女優、歌手。フリー。夫はメカニックデザイナー、漫画家の永野護。
経歴
子供の頃は、両親の他に祖父母、曾祖父母と同居の4世代家庭で育つ昭和50年男(株式会社ヘリテージ)2023年3月号(Vol.021)pp.124-127「ガール イズ マイン 川村万梨阿」。子供の頃から本、漫画を読んでいるのが好きで、わりとおとなしい子供だった。家の前に大きな道路があったことから、外にあまり出ずに熱もよく出しており、けっこう体が弱く学校でも浮いてしまって、よくいじめられたという。
小さい頃は映画も好きで、中でも映画『こんにちは赤ちゃん』が好きで、4回ぐらい見ていた。この主題歌も好きで、自然に「歌手になろう」と思うようになっていた。小学生の時に新宿コマ劇場で歌謡ショーとミュージカルの2部構成の「江利チエミショー」を観に行ったことが初めて観た本格的な演劇であり、この時はミュージカルに魅了されたという。
中学校進学後、当時人気があった『エースをねらえ!』や『スマッシュをきめろ!』に憧れており、テニス部に所属していた。中学時代に入っていた文芸部が定員割れで演劇部と合併し、演劇を体験したことから女優を志す。富士見高校入学後は、マンガ研究会に入って放送劇に参加しつつ川村万梨阿『私も悩んでおとなになった』ポプラ社、1998年、pp.44-52。、アニメファンの活動をしており、江古田にあったアニメファンのたまり場の喫茶店「まんが画廊」で、小牧雅伸、ゆうきまさみ、蛭児神建らとともに常連客であった吉本たいまつ「おたくの起源」NTT出版、2009年。。「まんが画廊」の友人の誘いでアニメ雑誌の編集のアルバイトをするようになった。
高校卒業後の1980年(昭和55年)に、東映の演技研修所の研修生となる。初仕事は、ワイドショー『小川宏ショー』のレポーターで、女優デビューは『太陽戦隊サンバルカン』第8話(紳士服店の店員役。本名の川村繁代名義)。その他にも東映制作のスーパー戦隊シリーズや『特捜最前線』『Gメン75』など実写のドラマに出演するなどの活動をした。
東映研修所を卒業し、研修所付属の東映演研プロダクションに所属。友人の手伝いでアニメ雑誌でアニメ監督の富野由悠季を取材し、しばらくして新作のオーディションを受けるように誘われて、1983年(昭和58年)に『聖戦士ダンバイン』(チャム・ファウ役)で声優デビューする『私も悩んでおとなになった』pp.68-73。。
『聖戦士ダンバイン』の後番組である1984年(昭和59年)放送の『重戦機エルガイム』のガウ・ハ・レッシィ役のオーディションに合格したことから、声優への転身を決意し、東映演研プロダクションから設立されたばかりの声優プロダクション、アーツビジョンへ移籍『私も悩んでおとなになった』pp.85-91。。富野由悠季作品には、その後も、1985年(昭和60年)の『機動戦士Ζガンダム』(ベルトーチカ・イルマ役)と、同枠の作品に続けて出演。
日髙のり子はかつてラジオで、松井菜桜子とともに「女王様声の双璧」として川村を挙げている。また、後輩である林原めぐみには松井とともに「頭が上がらない声優仲間」の1人として挙げられている。また、鶴ひろみ、富沢美智恵らとともにお嬢様・高飛車キャラクターを演じて名を挙げている。
2001年(平成13年)半ば、体調を崩し一時休養するが、この際当時担当していた『ぐ〜チョコランタン』のスプー役を降板2019年10月の『ふしぎな汽車でいこう〜60周年記念コンサート〜』にて復帰し、約18年ぶりにスプーの声を担当。。親交の深かった後輩声優の橘ひかりが、役を引き継ぐこととなった。橘とは、ラオックスの公式サイト内で「タコタコレビュー」というゲームレビューページを一緒に担当するなど、アーツビジョン時代は一緒に仕事をすることが多かった。
2003年(平成15年)頃、アーツビジョンの所属から離れ、その後フリーで活動。2010年(平成22年)12月現在、営業業務の一部を複数プロダクションに委託・提携している。
月刊ホビージャパン(2011年10月号でキャラの!から移籍)で『川村万梨阿&椋本夏夜の淑女的日常』というコラムを執筆している。
2014年5月10日より、期間限定公式ツイッターを始める。
2014年6月18日 歌手活動、31周年記念アルバムBOX「ΟΔΥΣΣΕΙΑ(オデッセイ)」を発売。「限定生産BOX、LPジャケットサイズ、ジャケットイラストは永野護書下ろし」
2014年10月2日 デビュー記念としてプライベートで製作した"ファッションドールmomoko"カスタムモデルの『川村万梨阿momoko』2体が、製作先のペットワークスにて写真公開した。
2023年3月11日 第17回声優アワードにて高橋和枝賞を受賞。
人物・エピソード
特色
演じる役柄は女性役が多く、気が強く女王様気質のキャラクターが目立っている。
コスプレ
上記の通り、アニメファンとしての活動歴があり、その当時から何度かコスプレを公の場で披露している。
- 1981年(昭和56年)2月22日に『機動戦士ガンダム』映画化にあたって新宿東口で行われたイベント「アニメ新世紀宣言」では、ララァ・スンのコスプレで「ファン代表」として登場している。
- 『うる星やつら』のアニメ化記念イベントにラムのコスプレで参加しており、当時の『週刊少年サンデー』のカラーグラビアにもその姿が掲載されている。
- 『聖戦士ダンバイン』でチャム・ファウの声を演じていたが、当時の『アニメック』誌上の折り込みグラビアで、レオタードにタイツ、背羽根までつけたチャム・ファウのコスプレを披露している。
- アメリカのアニメファンのイベントに招待された時、『スレイヤーズ』シリーズのナーガをイメージした黒い衣装を着て登場し、「能あるライバルは爪を隠す」を歌った。またその際、「アメリカにやってきたナーガ」という設定で台詞も喋っている。
交友関係
富野由悠季はアニメデビュー作『聖戦士ダンバイン』の監督で、芸名「万梨阿」の漢字の名付け親でもある『私も悩んでおとなになった』p.74。。「マリア」という名称自体は、それ以前から本人が名乗っていた。
漫画家の新谷かおるとは高校時代からの知り合いであり、『クレオパトラD.C.』では当初スエン役でオーディションにエントリーしていたが、新谷の要望により主人公・クレオパトラ役を引き受けることになった「クレオパトラD.C コンプリートDVD」内の冊子「QUEEN OF FORTUNE」原作者 新谷かおるインタビュー を参照。。
デビュー作で共演した主演の中原茂とは、アフレコ現場で彼によく面倒を見てもらった事を契機に、今でも交流が続いており、「茂ちゃん」「万梨阿ちゃん」と呼び合う仲でもある。
モデルキャラクター
『ジ・アニメ』によれば、『戦闘メカ ザブングル』の登場人物マリア・マリアは川村をモデルにしていたとしている。これはまだ川村が声優としてのデビューを果たす前の「ファン代表」だった頃のエピソードである。劇中での声は島本須美、能村弘子らが担当していた。
漫画家のゆうきまさみとは知り合いであり、『究極超人あ〜る』に登場する西園寺まりいは川村をモデルとした。同作品のドラマCDやOVAでは、川村が声を担当した。その際、川村が「この役のせいで、高飛車お嬢様しか役がこなくなった」と愚痴をこぼしているが、ゆうきは「何言ってんだ!ノリノリだったくせに!」とツッコみ、スタッフはこれ以上ないハマり役だったと褒めている(同ドラマCDの歌詞カードより)。
矢野健太郎の漫画『インジュカーシス』の固有名詞のいくつかは、実在の地名や人名のローマ字の逆綴りから命名されているが、「アイラム=アルマワック(AIRAM-ARUMAWAK)王家」、登場人物の1人「ウロマモ=ナガン(UROMAMO-NAGAN)」など、川村(と永野)に由来するものがある。
家族
妹がいる。
デザイナーの永野護と12年の交際の末、1991年11月に挙式。仲人は富野由悠季夫妻が務めた『Newtype別冊 コミックGENKi』1992年1月号、角川書店。。
上記の「アニメ新世紀宣言」イベントのとき永野はシャア・アズナブルのコスプレをして宣言を読み上げていた氷川竜介・藤津亮太編「第三章 映画版への志 解説〜新世紀宣言〜」『ガンダムの現場から 富野由悠季発言集』キネマ旬報社、2000年10月16日。、167頁。小牧雅伸『アニメックの頃… 編集長ま奮闘記』NTT出版、2009年、p.219。。ただし後にイベントの際、最前列のファンがその話をしていたのを聞きつけ、「それは禁句」と言ったという。1980年代中盤頃の話である。
永野がメインで関わるアニメ作品には大抵の場合何らかの形で関わっており、『ファイブスター物語』のイメージアルバムではメインボーカルを担当。パンク、ロック、ポップス、バラードの各々を歌いあげた。また、同作品が映画化された際もヒロインであるラキシスを担当している。永野の初アニメ映画監督作品『花の詩女 ゴティックメード』ではヒロイン・ベリンを演じ、主題歌「空の皇子 花の詩女」の歌唱と作詞も担当。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
劇場アニメ
OVA
ゲーム
ドラマCD
- アーシアン ドラマCD(ガブリエル)
- アニメイトCDコレクション サイバーボッツ(デビロット)
- アリーズ〜神話の星座宮〜(ベルセフォネー)
- インフェリウス惑星戦史外伝 CONDITION GREEN(マリサ・プチノバ)
- 気象精霊記(セーラ・イシュタル・カーシャ)
- 気象精霊記1 集中豪雨の潰し方
- 気象精霊記2 正しい台風の起こし方
- 究極超人あ〜る イメージアルバム シリーズ(西園寺まりい)
- 金田一少年の事件簿 悪魔組曲殺人事件(紅亜理沙)
- GOD SAVE THE すげこまくん!(松沢まみ子)
- CDドラマコレクションズ 三國志(貂蝉)
- 七、呂布奉先之巻〜狼将、暁に彷徨う〜
- 八、劉備玄徳之巻〜帝星、天漢に煌く〜
- 第一部総集編〜夢の軌跡・桃園の契りから三國鼎立まで〜
- CDシアター ドラゴンクエスト
- CDシアター ドラゴンクエストIV(シンシア)
- CDシアター ドラゴンクエストV(ビアンカ)
- SUPER MARIO BROS. SPECIAL(ピーチ姫)
- ストリートファイターEX ドラマCD(イライザ)
- スレイヤーズ シリーズ(白蛇のナーガ)
- 覇王大系リューナイト CDシネマ3「ティア・ダナーンの闘い」第2章(シアン)
- スレイヤーズVSオーフェン〜史上最悪の邂逅〜(白蛇のナーガ)
- 低俗霊狩り SADISTIC DOMINA(流香魔魅)
- 天使のボディガード/折原みと(姫野木倫子)
- なないろDREAMS虹色町の奇跡 ドラマアルバム(森次めぐみ)
- 遙かなる時空の中で シリーズ(シリン、北条政子、夕霧)
- プリンセス・ルージュ(ベガ)
- ラ・ピュセル 光の聖女伝説(マムロン)
- リトルプリンセス マール王国の人形姫2(クルル、シャルテ)
吹き替え
映画
- キャノンボール3 新しき挑戦者たち(ローリン〈アリッサ・ミラノ〉)※VHS版
- サルサ/灼熱のふたり(ローラ)
- タッカー(マリリン・リー・タッカー〈ニーナ・シーマツコ〉)※日本テレビ版(4Kレストア版DVD、BDに収録)
テレビドラマ
- 新スタートレック(ロビン・レフラー少尉)
- ファミリータイズ(マロリー・キートン)※ビデオ版
- フラグルロック(モーキー・フラグル)
アニメ
- シンデレラ(スージー)※1992年公開版
- 小さな森の精 あいあむ!スマーフ(スマーフェット)
- スヌーピーとチャーリーブラウン(バイオレット)
- ヘラクレス(エブリン)
人形劇
- フラグルロック(モーキー・フラグル)
テレビドラマ
- 大江戸捜査網
- Gメン'75 第312話「口紅連続殺人事件」(1981年) − 被害者女性
- 太陽戦隊サンバルカン 第8話「父が歌う手まり唄」(1981年、テレビ朝日) - 洋品店の女店員 ※川村繁代名義
- 時代劇スペシャル 十六文からす堂 初夜は死の匂い(1982年6月10日、フジテレビ)
- Gメン'82 第12話「白バイvsカーアクション殺人事件」(1983年2月6日、TBS)
- 宇宙刑事シャリバン 第17話「新型二階だてバスのふしぎな異次元旅行」(1983年6月24日、テレビ朝日) - アローライナー乗客
- 特捜最前線 第331話「小さな紙吹雪の叫び!」(1983年9月28日、テレビ朝日)
- ペットントン 第6話「秋風に乗ってトントン家出」(1983年11月6日、フジテレビ) - ケーブルカーのガイド
- TVオバケてれもんじゃ(1985年)
- もりもりぼっくん 第34話「サムシングの風立ちぬ」(1986年11月23日、フジテレビ)
映画
- ビッグマグナム 黒岩先生(1985年)
- 危ない話(1989年) - フィリピン人ホステス
テレビ番組
- おかあさんといっしょ(スプー〈初代〉)
- スプーとガタラット(おかあさんといっしょ内ミニ人形劇)(スプー)
- ぐ〜チョコランタン(おかあさんといっしょ内人形劇)(スプー〈初代〉、女王クイーンラグナグ〈スプーのママ〉)
- ふしぎな汽車でいこう〜60周年記念コンサート〜(スプー、2019年11月)
- みんなの広場だ!わんパーク(スプー〈初代〉)
- NHK教育 しぜんとあそぼ 「つばめ」(ナレーション)
- NHK教育 夢りんりん丸(マリリン)
- プチプチ・アニメ ニャッキ!(ピンクちゃん、フルール)
人形劇
- こどもにんぎょう劇場 「わがままな大男」(ナレーション)
ラジオ
- アニメトピア
- カフェMARIA
- 野村宏伸のグッドフィーリグ・マイヒーロー(FM東京)
- 野村宏伸のスーパー&NEW〜イカした仲間たち(東京FM)
インターネットテレビ
- 宮路一昭、川村万梨阿のアニタメ温故知新!(ニコニコ生放送、声優グランプリチャンネル:2014年4月15日 - 2014年9月9日)
- 宮路一昭、川村万梨阿のアニタメ温故知新!(ニコニコ生放送:辰巳出版グループ「tatsumi01、(たつみぜろわん)」ユーザーコミュニティー:2014年10月8日 - 2015年4月8日)、(ニコニコ生放送、たつみTVチャンネル:2015年5月7日 - 2015年11月5日)月1回
CD & DVD
- 86グランプリ オールスターオンステージ アニメトピア歌謡音楽祭
- オデッセイ(デビュー31周年記念アルバムBOX「限定生産BOX、LPジャケット仕様」)
- ぐ〜チョコランタン シリーズ(おかあさんといっしょ内)(スプー〈初代〉)
- ZIGION(ソロデビュー作)
- RIPPLE
- Super Nova/永野護 (Vocal)
- The Five Star Stories グリーン&ゴールド (Vocal)
- The Five Star Stories (Vocal)
- ファイブ・スター・ストーリーズ/川村万梨阿 (Vocal)
- CANARY
- 月と桜貝
- 春の夢-サンクタス-
- るり色プリンセス
- 折原みと ティーンズハートコレクションI・II・III
- パラパラアイアイ(スプー名義)
- ダンシング・クィーン(ダンシング・クイーンとチキチータを歌唱)
- キミチーター(ぼくらはヒョウ)(「むしまるQゴールド大集合 大脱皮のテーマ」収録)
- ライブビデオ ネオロマンスフェスタ シリーズ(シリン、北条政子)
その他コンテンツ
- 日本一ソフトウェア 10周年記念チャリティーコンサート
- シェルブリット サナフス68
- うずの丘大鳴門橋記念館 うずしお科学館内上映「うずしお絵巻」
- パチスロ「エージェント・クライシス」(ジルコニア)
- 遙かなる時空の中で ファン感謝祭
- 日本一ソフトウェア25周年 全国キャラバン トークイベントvol.3
- FANTASIA ANNIVERSARY LIVE 2019
- オーディオブック「筺底のエルピス」全巻(朗読)
書籍
- 私も悩んでおとなになった―声優っておもしろい(自分探しの旅シリーズ)(ポプラ社 1998年4月)
- 川村万梨阿写真集 M@RIA(TOYSPRESS 1998年6月20日)
- 川村万梨阿と椋本夏夜の淑女的日常(ホビージャパン 2015年1月17日)
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン最高位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1987年 | ZIGION 〜愛・メッセージ〜 | CWP-79 | 圏外 |
2nd | 1987年6月1日 | 瞳のなかで 〜Dancin' Eyes〜 | AH-835 | |
3rd | 1987年11月21日 | FOOL for THE CITY | AH-886 | |
4th | 1988年6月1日 | 夢のなかで | AH-944 | |
5th | 1995年7月21日 | 能あるライバルは爪を隠す | KIDA-109 | 55位 |
配信 | 2012年10月10日 | 空の皇子 花の詩女 | COKM-31598 | |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン最高位 | |
---|---|---|---|---|
※ | 1988年6月21日 | Green And Gold from "The Five Star Stories" | COR-2500 | 43位 |
1st | 1989年7月21日 | CANARY | 30CH-407 | 圏外 |
2nd | 1991年5月21日 | 春の夢 -Sanctus- | COCC-7587 | |
2012年10月31日(再発売) | 春の夢 -Sanctus- +2 | COCX-37662 | ||
3rd | 1993年6月25日 | 月と桜貝 | PICA-1015 | |
※ | 2001年2月24日 | Anime Toonz Vol. 2: Maria Kawamura | JBK-08033 | |
ミニ・アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン最高位 | |
---|---|---|---|---|
※ | 1988年7月21日 | The Five Star Stories | 15CC-8052 | 圏外 |
ボックス・セット
発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン最高位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2014年6月18日 | 川村万梨阿 31周年ベストアルバム ΟΔΥΣΣΕΙΑ(オデッセイ) | COCX-38621〜4 | 110位 |
歌手参加楽曲
発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
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1992年7月25日 | 狂おしい夏 | 佐々木望、川村万梨阿 | 「愛、忘れないで」 | OVA『源氏』挿入歌 |
キャラクター・ソング
発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
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1987年 | ||||
2月25日 | 究極超人あ〜る | 西園寺まりい(川村万梨阿) | 「鉄の円舞曲」 | ドラマCD『究極超人あ〜る』関連曲 |
1992年 | ||||
10月28日 | スクランブル・ウォーズ 突走れ!ゲノムトロフィーラリー オリジナルサウンドトラック | エルザ(川村万梨阿)、ルフィー(鶴ひろみ)、ポニー(富沢美智恵)、パティ(原えりこ)、ネネ(平松晶子)、キャティ(渡辺菜生子) | 「ALL MY LOVE」 | OVA『スクランブル・ウォーズ 突走れ!ゲノムトロフィーラリー』主題歌 |
注釈
出典
外部リンク
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/11/09 11:23 UTC (変更履歴)
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