清木場俊介 : ウィキペディア(Wikipedia)
| 職業 = シンガーソングライター | 担当楽器 = | 活動期間 = 2001年 - 2024年 | レーベル = | 事務所 = | 共同作業者 = 川根来音 | 公式サイト = 清木場俊介 Official Site | 著名使用楽器 = }}
清木場 俊介(きよきば しゅんすけ、1980年〈昭和55年〉1月11日 - )は、日本のシンガーソングライター。山口県宇部市出身。身長173cm、体重63kg、血液型O型。所属レーベルは自主レーベルのUTAIYA RECORDS UNITED。愛称は俊ちゃん。
かつては「SHUN」名義でEXILEのボーカルを務めていた。
略歴
デビュー前〜「SHUN」としてデビュー
1980年1月11日、3人兄弟の末っ子として生まれ、幼い頃に父親の影響で尾崎豊と、長渕剛の曲に触れ音楽への道を志すようになり、中学生の頃から地元である山口でバンド活動、ギターの弾き語りを行う。
中学生の頃は、不良少年でありながらバンド活動を開始。18歳でバンドが解散してからも、地元・山口県の地下道などでギターの弾き語りを行う。19歳の頃に建設関連の会社を設立。会社の社長として働く一方で、仕事が終われば詞を書き溜め、休みの日は路上で語り弾きをしていた。20歳の頃、ASAYAN「男子ボーカリストオーディション」に参加。その後、地元テレビ局のボーカルオーディションを受け優勝、偶然その場に居合わせたavex社員の目に止まるHIRO著「Bボーイサラリーマン」より。その後、HIROがATSUSHIと清木場に「レコーディングやるから」と言って、急遽行った「Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜」の英語版のレコーディングの時に初めて清木場の歌を聞き、一発で惚れ込んだというHIRO曰く、英語版はATSUSHIと初対面の状態でのぶっつけ本番のレコーディングだったが、清木場は英語がまるっきりダメということで、父親にルビを振ってもらいながら一夜漬けで歌詞を覚えてきたという。HIRO著「Bボーイサラリーマン」より。こうして、1ボーカル・4パフォーマーで行く予定だったが、ボーカルは二人となった。
2001年8月24日、J Soul Brothersのボーカルとして初披露。数日後にグループ名をEXILEと改名し、同年9月27日にシングル『Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜』でEXILEのボーカル「SHUN」としてデビュー。グループのシングルでは5曲の作詞を担当した 7thシングル「We Will 〜あの場所で〜」、13thシングル「O'ver」、14thシングル「Carry On」、17thシングル「HERO」、19thシングル「ただ…逢いたくて」。
ソロ活動開始以降
2004年より「清木場俊介」としてソロ名義での活動を開始。3月24日に発売された尾崎豊のトリビュート・アルバム『"GREEN" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』に「ふたつの心」で参加し、4月22日に行なわれた尾崎豊トリビュートライブイベント『THE NIGHT 〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI〜』に出演。5月14日〜6月19日に初の個展「在るが儘」を開催。6月30日に発売されたEXILEの15thシングル『real world』にVS企画としてソロ曲「ありがとう」が収録された。
2005年1月19日にシングル『いつか…』でソロデビューを果たす。グループとは異なり、ロック路線へ転向している。10月19日、ソロ名義では初となるオリジナル・アルバム『清木場俊介』をリリース。
2006年3月27日、ソロ活動専念のため、4thアルバムおよび映像作品の発売日をもってEXILEを脱退することを発表。2日後の3月29日に脱退した。同年4月21日生放送の『ミュージックステーション』にEXILEと共に出演。一夜限りの再集結となった。
2007年は音楽活動のみならず、映画『天国は待ってくれる』では初主演を務め、自らの監修のもとでファッションブランド「ENO HUNDERT ELF」を立ち上げる等、活動の域を広げた。
2008年にレコード会社エイベックス及び、所属事務所LDHからも独立した。
2009年1月11日にJCBホールで開催されたライヴにて所属レコードのレーベルをrhythm zoneからビクタースピードスターレコーズに移籍することが発表。3月18日に前レコード会社rhythm zoneから初の企画アルバム『清木場俊介 SONGS 2005-2008』がリリースされた。7月8日、移籍第1弾アルバムとして『Rockin' the Door』をリリース。9月より始まったライヴ・ツアーより、発展途上国の子供達にワクチンを贈るという目的で、ペットボトルキャップ回収運動をスタートさせた。
2011年8月10日、東京・後楽園ホールにて行われた「WBC世界ミニマム級タイトルマッチ」にて、日本国歌君が代を歌唱した。この模様は同日TBS系列にて生中継で放送された。10月5日韓国の男性グループ神話のメインボーカルであるシン・ヘソンの発売の1stシングル『I Believe』に参加。
2014年3月5日、10th ANNIVERSARY第一弾として、『唄い屋・BEST Vol.1』をリリース。同作品では約8年ぶりにEXILE ATSUSHIと「羽1/2」で共演。なお、翌週(3月12日)にリリースされたEXILE ATSUSHIの2ndアルバム『Music』の特典CDでも「fallin'」「The Impossible Is Real 〜My Lucky Star〜」で共演。
2016年8月28日、EXILEのデビュー15周年を記念して、EXILE ATSUSHIのドームツアー『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2016"IT'S SHOW TIME"』に、シークレットゲストとして参加。「EXILE SHUN」として10年ぶり、一夜限りの復活を果たす。12月17日には新曲『友へ』が配信開始。この曲はEXILE ATSUSHIへの友情と想いを込めた1曲になっている。なお、発売は2017年2月8日である。
2018年4月7日に自社レーベル「UTAIYA RECORDS UNITED」を設立したことを発表。9月14日に復帰後初の作品として配信限定シングル『東京』をリリース。
2024年7月12日、年内をもって活動を休止することを発表した。
人物
宇部市立黒石中学校を卒業。宇部鴻城高等学校を中退。
音楽学校で音楽を学び、レッスンを受けてきたATSUSHIとは逆に、ストリートの世界で歌い続け、独学で歌を身につけたボーカルである。
趣味は釣りとバイクとゴルフ。また釣りに関しては、ファンクラブ会員限定で釣りDVDを発売しているほか、2014年に釣りファン拡大とイメージ向上に貢献した著名人に贈呈される「クールアングラーズアワード」を受賞した。
自らの職業を「唄い屋」と称しているそのため、宇部三部作の予告編では「唄い屋・清木場俊介」と称されていた。。後にその理由をラジオで語り、「シンガーソングライターでは格好良く見えるから」とのこと。楽曲は基本的に清木場自身が作詞作曲をしているが、一部の曲は川根来音が作曲を手掛けているか、川根との共作となっている。
元々、決断は早い性格で、歌手になるために上京する際も地元山口で経営していた会社をいち早く整理できたが、EXILE脱退については1年近く悩んだという。EXILEを脱退した際、次の日テレビを見たらワイドショーで騒ぎになっており、「そんな大ごとだったの? って(笑)。逆にこっちがビックリしました」と語っている。
EXILEの脱退を清木場自身は"卒業"としていて、2016年のEXILE ATSUSHIのドームツアーにゲスト参加したことで「(EXILEに対する)これまで10年背負ってきた十字架がようやく消えた」と語った。
音楽活動の傍ら、創りためていた詩や書などを作品集や個展という形で発表し、2004年・2005年・2008年に開催した個展では、のべ4万3千人を動員した。公式サイトのプロフィールより
ボクシング元世界チャンピオンの長谷川穂積とは、お互いをリスペクトし合う親友であり、2012年8月にリリースされた「Fighting Man」は清木場が長谷川自身に捧げた歌である。
基本的にボーカルをやっているが、ライブではギターやハーモニカも演奏するEXILE時代でも楽曲でハーモニカを演奏する場面があった。。
2013年でパフォーマーを引退するHIROに向けて感謝の言葉と、2013年の東京ドームシティホールでのライブにて「羽1/2」を唄うことで想いを伝えた。
参加グループ
- J Soul Brothers(2001年)
- EXILE(2001年9月27日 - 2006年3月29日)
作品
シングル
CDシングル
リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 初収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
rhythm zone レーベル | ||||||
1st | 2005年1月19日 | いつか… | 12cmCD+DVD | RZCD-45170/B | 3位 | 『清木場俊介』 |
12cmCD | RZCD-45171 | |||||
2nd | 2005年8月3日 | さよなら愛しい人よ… | 12cmCD+DVD | RZCD-45261/B | 8位 | |
12cmCD | RZCD-45264 | |||||
3rd | 2006年3月29日 | 人間じゃろうが!/さよならの唄…。 | 12cmCD+DVD | RZCD-45383/B | 3位 | 『IMAGE』(#1)『清木場俊介 LIVE "祭"』(#2) |
12cmCD | RZCD-45384 | |||||
4th | 2006年8月2日 | believe/僕の毎日 | 12cmCD+DVD | RZCD-45420/B | 10位 | |
12cmCD | RZCD-45421 | |||||
5th | 2007年2月7日 | 天国は待ってくれる | 12cmCD+DVD | RZCD-45513/B | 5位 | 『IMAGE』 |
12cmCD | RZCD-45514 | |||||
6th | 2007年7月18日 | 五日間……バックレよう | 12cmCD | RZCD-45602 | 10位 | |
7th | 最後の夜 | 12cmCD | RZCD-45603 | 9位 | ||
8th | 2007年12月12日 | SAKURA | 12cmCD+DVD | RZCD-45792/B | 『清木場俊介 SONGS 2005-2008』 | |
12cmCD | RZCD-45793 | |||||
9th | 2008年2月6日 | 愛のかたち | 12cmCD+DVD | RZCD-45816/B | 10位 | |
12cmCD | RZCD-45817 | |||||
10th | 2008年4月23日 | 今。 | 12cmCD | RZCD-45900/B | 9位 | |
12cmCD | RZCD-45901 | |||||
SPEEDSTAR RECORDS レーベル | ||||||
11th | 2009年9月2日 | JET | 12cmCD | VICL-36531 (初回限定盤) | 6位 | 『FLYING JET』 |
VICL-36532 (通常盤) | ||||||
12th | 2010年9月29日 | 魔法の言葉 | 12cmCD | VICL-36609 | 9位 | 『ROCK&SOUL』 |
13th | 2010年10月27日 | エール | 12cmCD | VICL-36617 | 10位 | |
14th | 2011年11月23日 | 桜色舞うころ/メロディー | 12cmCD | VICL-36673 | 29位 | 『LOVE SONGS 〜BALLAD SELECTION〜』(#1) |
アルバム未収録(#2) | ||||||
15th | 2012年8月29日 | Fighting Man | 12cmCD | VICL-36173(初回限定盤) | 22位 | 『FIGHTING MEN』 |
VICL-36174(通常盤) | ||||||
16th | 2012年11月28日 | again | 12cmCD | VICL-36742(初回限定盤) | 20位 | |
VICL-36743(通常盤) | ||||||
17th | 2014年5月21日 | 幸せな日々を君と | 12cmCD | VICL-36908 | 16位 | 『MY SOUNDS』 |
18th | 2014年7月23日 | ROCK★STAR | 12cmCD | VICL-36941 | 19位 | |
19th | 2015年6月24日 | 軌跡 | 12cmCD | VICL-37058 | 17位 | 『FACT』 |
20th | 2015年8月19日 | 蜉蝣 〜カゲロウ | 12cmCD(唄い屋キーホルダー付) | VIZL-868 (初回盤) | 18位 | |
12cmCD | VICL-37099 (通常盤) | |||||
21st | 2017年2月8日 | 友へ | 12cmCD(唄い屋 RED) | VIZL-1102(初回数量限定盤A) | 12位 | 『REBORN』 |
12cmCD(唄い屋 BLACK) | VIZL-1103(初回数量限定盤B) | |||||
12cmCD | VICL-37244(通常盤) | |||||
UTAIYA RECORDS UNITED レーベル | ||||||
22nd | 2019年3月29日受注販売商品 | 東京/ELEGY | 12cmCD | 『CHANGE』 | ||
ライブ会場限定シングル
リリース日 | タイトル | 規格 | 初収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
1st | 2011年 | 変わらないコト | 12cmCD | 『LOVE SONGS 〜BALLAD SELECTION〜』 |
配信限定シングル
配信開始日 | タイトル | 規格 | 収録作品 |
---|---|---|---|
2013年11月2日 | Honey | デジタル・ダウンロード | 『MY SOUNDS』 |
2018年9月14日 | 東京 | 「東京/ELEGY」 | |
2018年11月16日 | ELEGY | ||
2024年1月24日 | HANGOUT | 『RESULT』 | |
2024年2月28日 | Rain | ||
2024年3月13日 | Butterfly | ||
2024年7月10日 | 君の逝く道 |
アルバム
オリジナル・アルバム
リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2005年10月19日 | 清木場俊介 | CD+DVD | RZCD-45285/B | 5位 |
CD | RZCD-45286 | ||||
2nd | 2007年9月5日 | IMAGE | CD+DVD | RZCD-45648/B | 13位 |
CD | RZCD-45549 | ||||
3rd | 2009年7月8日 | Rockin' the Door | CD+DVD | VIZL-335 | 12位 |
CD | VICL-63342 | ||||
4th | 2009年9月30日 | FLYING JET | CD+DVD | VIZI-350 | 12位 |
CD | VICL-63390 | ||||
5th | 2010年11月24日 | ROCK&SOUL | CD+DVD | VIZI-369 | 10位 |
CD | VICL-63696 | ||||
6th | 2011年12月7日 | LOVE SONGS 〜BALLAD SELECTION〜 | CD+DVD | VIZI-446 | 12位 |
CD | VICL-63808 | ||||
7th | 2013年2月6日 | FIGHTING MEN | CD+DVD | VIZL-515 | |
CD | VICL-63988 | ||||
8th | 2014年9月10日 | MY SOUNDS | CD+DVD | VIZL-706 | 10位 |
CD | VICL-64202 | ||||
9th | 2015年9月16日 | FACT | CD+DVD | VIZL-874 | 7位 |
CD | VICL-64414 | ||||
10th | 2017年3月29日 | REBORN | CD+DVD | VIZL-1135 | |
CD | VICL-64763 | ||||
11th | 2019年10月23日 | CHANGE | CD+DVD(FC限定) | URUC-3 | 8位 |
CD | URUC-4 | ||||
12th | 2024年3月20日 | RESULT | CD | URUC‐8 | |
ベスト・アルバム
リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2009年3月18日 | 清木場俊介 SONGS 2005-2008 | CD+DVD | RZCD-46161/B | 14位 |
CD | RZCD-46162 | ||||
2nd | 2014年3月5日 | 唄い屋・BEST Vol.1 | CD+DVD | VIZL-599 | 5位 |
CD | VICL-64078 | ||||
3rd | 2022年11月9日 | 唄い屋・BEST Vol.2 | CD | URUC-5 | 11位 |
4th | 2023年3月8日 | 唄い屋・BEST Vol.3 | CD | URUC-6 | 9位 |
5th | 2023年11月17日~12月3日(受注生産) | 唄い屋・BEST Vol.4 | CD | URUC-7 | 1位 |
ライブ・アルバム
リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年12月20日 | 清木場俊介 LIVE "祭" | CD | RZCD-45494/B | 24位 |
2nd | 2008年4月23日 | 清木場祭2007 | CD | RZCD-45898〜9 | 17位 |
3rd | 2011年6月29日 | ROCK&SOUL 2010-2011 LIVE | CD | VICL-63750〜1 | 20位 |
4th | 2011年12月7日 | ROLLING MY WAY -2011年9月30日 at Zepp Sendai- | CD | VICL-63835〜6 | 29位 |
5th | 2013年12月17日 | ROCK&SOUL 2013 "FIGHTING MEN" TOUR FINAL 2013.7.13 at大阪城ホール | CD | NCS-876〜7 | |
6th | 2019年3月29日 | LIVE HOUSE TOUR 2018 ”RUN & RUN” 2018.7.31 at 岡山CRAZYMAMA KINGDOM | CD | ||
ミニ・アルバム
リリース日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
レンタル限定 | 2010年10月27日 (レンタル開始日) | BALLAD SELECTION | |
配信限定アルバム
配信開始日 | タイトル | 規格 | |
---|---|---|---|
1st | 2014年12月10日 | 唄い屋・REMIXES Vol. 1 | デジタル・ダウンロード |
映像作品
リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
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1st | 2007年3月28日 | 清木場俊介 Live Tour 2006 それ行け! オッサン少年の旅 | DVD | RZBD-45535/B | 6位 |
2nd | 2008年2月6日 | VIDEO CLIPS | DVD | RZBD-45815 | 10位 |
3rd | 2008年3月5日 | 清木場俊介 LIVE TOUR 2007 "まだまだ! オッサン少年の旅" OSSAN BOY'S TOUR BACK AGAIN | DVD | RZBD-45840〜1 | |
4th | 2008年8月27日 | 清木場俊介 LIVE TOUR 2008 "Rock & Soul" 日本武道館 | DVD | RZBD-45991〜2 | 5位 |
5th | 2009年3月18日 | 清木場俊介 LIVE TOUR 2008-2009 "ROCK & SOUL II" | DVD | VIBL-578〜9 | 11位 |
6th | 2010年5月5日 | 男祭 2009 初陣 -2009年11月29日 赤坂BLITZ- | DVD | VIBL-655 | 7位 |
7th | 2010年6月9日 | 日本武道館 -2010年1月31日 FLYING JET TOUR 2009〜2010 TOUR FINAL- | DVD | VIBL-669〜670 | 5位 |
- | 2010年11月24日 | KIYOKIBASSTARS | DVD | BMD-0143 | |
8th | 2011年5月25日 | ドキュメンタリー・ミュージックビデオ 宇部三部作 完全版 | DVD | VIBL-609 | 11位 |
9th | 2011年7月27日 | 日本武道館 -2011年4月24日 ROCK&SOUL 2010-2011 TOUR FINAL- | DVD | VIBL-610〜1 | 10位 |
10th | 2012年3月14日 | 男祭 2011 | DVD | VIBL-627〜8 | 11位 |
11th | CHRISTMAS CONCERT 2011 LOVE SONGS FOR WOMEN | DVD | VIBL-631〜2 | 10位 | |
- | Walkin' with Fate KIYOKIBA SHUNSUKE | DVD | |||
12th | 2013年3月27日 | CHRISTMAS CONCERT 2012 "WHITE ROCK" | DVD | VIBL-671〜2 | 29位 |
13th | 2013年11月2日 | 男祭2013 JACKROSE×KIYOKIBA 2013.11.2 at Shibuya O-EAST | DVD | NBS-718〜9 | |
14th | 2013年12月14日 | CHRISTMAS CONCERT 2013 WHITE ROCKII 2013.12.14 at 東京国際フォーラム ホールA | DVD | NBS-722〜3 | |
15th | 2013年12月17日 | ROCK&SOUL 2013 "FIGHTING MEN" TOUR FINAL 2013.7.13 at 大阪城ホール | DVD | NBS-715〜6 | |
16th | 2014年9月10日 | 10th Anniversary Acoustic Live "MY SOUNDS" 2014.5.6 at TOKYO DOME CITY HALL | DVD | VIBL717〜88 | 3位 |
17th | 2015年3月18日 | ROCK&SOUL 2014 "MY SOUNDS" TOUR FINAL 2014.12.14 at 東京国際フォーラム ホールA | DVD | VIBL745〜6 | 15位 |
18th | 2015年9月16日 | 男祭2015 "CRAZY JET" 2015.5.5 at TSUTAYA O-EAST | DVD | VIBL-774〜5 | 18位 |
Blu-ray Disc | VIXL-153 | 33位 | |||
19th | 2016年3月16日 | ROCK&SOUL 2015 "FACT" 2015.12.13 at 東京国際フォーラム ホールA | DVD | VIBL-802〜803 | 11位 |
Blu-ray Disc | VIXL-163 | 29位 | |||
20th | 2017年2月8日 | LIVE HOUSE TOUR「RUSH」 | DVD | VIBL-829〜830 | 9位 |
Blu-ray Disc | VIXL-182 | 14位 | |||
21st | 2017年3月29日 | CHRISTMAS CONCERT 2016 「WHITE ROCK III」 | DVD | VIBL-839 | 16位 |
Blu-ray Disc | VIXL-187 | 38位 | |||
22nd | 2017年10月25日 | ROCK&SOUL 2017 "REBORN" at PACIFICO YOKOHAMA | DVD | VIBL-866〜867 | 8位 |
Blu-ray Disc | VIXL-202 | 39位 | |||
23rd | 2018年3月5日 | LIVE HOUSE TOUR 2017 "ONE ROAD" at Zepp DiverCity | DVD | NBS-758〜759 | |
Blu-ray Disc | NXS-704 | ||||
24th | 男祭2017 "LIVE OR DIE" at KAWASAKI CLUB CITTA | DVD | NBS-756〜757 | ||
Blu-ray Disc | NXS-703 | ||||
25th | 2018年3月21日 | CHRISTMAS CONCERT 2017 "WHITE ROCK IV" | DVD | VIBL-876〜7 | 18位 |
Blu-ray Disc | VIXL-211 | 34位 | |||
26th | 2019年5月15日 | CHRISTMAS CONCERT 2018 "WHITE ROCK V" | DVD | URUD-00002 | |
Blu-ray Disc | URUB-00002 | ||||
27th | LIVE HOUSE TOUR 2018 "RUN & RUN" | DVD | URUD-00001 | ||
Blu-ray Disc | URUB-00001 | ||||
28th | 2019年4月7日 | LIVE HOUSE TOUR 2019 “ROCK ON” LIVE & DOCUMENT | DVD | URUD00003 | |
Blu-ray Disc | |||||
29th | 男祭 VS 女祭 | DVD | URUD-00004 | ||
Blu-ray Disc | |||||
30th | 2020年7月4日 | ROCK&SOUL 2019-2020 “CHANGE”/SUMMER'S SOUL Vol.6 & Vol.7 | DVD | URUD-00005 | |
Blu-ray Disc | |||||
31st | ROCK&SOUL 2019-2020 “CHANGE” | DVD | URUD-00006 | ||
Blu-ray Disc | |||||
32nd | 2021年1月19日 | ENLARGE BAR | DVD | URUD-00007 | |
33rd | 2022年5月25日 | ENLARGE BAR 〜LIVE from RISING HALL〜 | DVD | URUD-00008 | |
34th | 2023年5月31日 | 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”〜THE FINAL〜 at 日本武道館 2022.12.3 | Blu-ray Disc | URUD-00009 | |
35th | Blu-ray 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”〜THE FINAL〜 at 日本武道館 2022.12.4 | Blu-ray Disc | URUB-00010 | ||
36th | DVD 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”〜THE FINAL〜 at 日本武道館 2022.12.3 完全受注生産限定盤 | DVD | URUD-00011 | ||
37th | DVD 20TH ANNIVERSARY LIVE “BIRTH”〜THE FINAL〜 at 日本武道館 2022.12.4 | DVD | URUD-00012 | ||
38th | 2023年11月23日 | LIVE HOUSE TOUR 2023 GET BACK 2023.7.30 at Zepp Haneda | DVD | URUD-00013 | |
Blu-ray Disc | |||||
39th | 2024年8月21日 | ROCK&SOUL 2024 RESULT | DVD | URUD-00014 | |
URUD-00015 | |||||
Blu-ray Disc | URUD-00012 | ||||
URUD-00013 |
参加作品
発売日 | タイトル | アーティスト | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2004年3月24日 | "GREEN" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI | V.A. | 9. ふたつの心 | 尾崎豊のトリビュート・アルバム |
2004年6月30日 | real world | EXILE | 2. ありがとう | VS企画として収録。1stアルバム『清木場俊介』にはアルバム・バージョンで収録された。 |
2004年9月29日 | HEART of GOLD 〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜 | EXILES | 5. 例えば…ボクが。 | 1stアルバム『清木場俊介』にはアルバム・バージョン、8thシングル「SAKURA」(通常盤)にはライブ音源が収録された。 |
2006年3月29日 | ASIA | EXILE | 16. Love, Dream & Happiness | EXILES名義の楽曲。 |
2011年10月5日 | I Believe | シン・ヘソン×清木場俊介 | 1. I Believe | シン・ヘソンの1stシングル。6thアルバム『LOVE SONGS 〜BALLAD SELECTION〜』にも収録された。 |
2014年3月12日 | Music(特典CD) | EXILE ATSUSHI | 4. fallin'5. The Impossible is Real 〜My Lucky Star〜 | EXILE ATSUSHI & 清木場俊介名義。2人の共演は8年ぶりとなる。 |
2016年11月23日 | DAWN | AK-69 | 7. Rainy days feat. 清木場俊介 | |
その他の楽曲
- それが僕だから(作詞:SHUN / 作曲・編曲:Face 2 fAKE)
ソロ活動以外での作詞・作曲担当
曲名 | 初出 | 備考 |
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それが僕だから / SHUN | アルバム「our style」 / EXILE | 作曲・編曲はFace 2 fAKE |
We Will 〜あの場所で〜 | シングル「We Will 〜あの場所で〜」 / EXILE | 作曲はYuta Nakano |
羽1/2 | アルバム「Styles Of Beyond」 / EXILE | 作曲は長岡成貢後にセルフカバー |
Guilty | 作詞はATSUSHIと共作作曲は原一博 | |
O'ver | シングル「O'ver」 / EXILE | 作曲は菊池一仁 |
Believe | アルバム「EXILE ENTERTAINMENT」 / EXILE | 作曲は長岡成貢 |
Unlimited | 作曲は平田祥一郎 | |
M&A | 作曲はATSUSHI | |
例えば…ボクが。 / 清木場俊介 | アルバム「HEART of GOLD 〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜」 / EXILES | 作曲は川根来音後に清木場のアルバム「清木場俊介」に収録された。 |
Carry On | シングル「Carry On/運命のヒト」 / EXILE | 作曲は原一博 |
ありがとう / 清木場俊介 | シングル「real world」 / EXILE | 作詞・作曲ともに清木場が担当後に清木場のアルバム「清木場俊介」に収録された。 |
HERO | シングル「HERO」 / EXILE | 作曲は原一博 |
SCREAM | シングル「SCREAM」 / GLAY×EXILE | 作詞はTAKUROと共作作曲はTAKURO |
ただ…逢いたくて | シングル「ただ…逢いたくて」 / EXILE | 作曲は春川仁志 |
Spotlight 〜光の先へ〜 | アルバム『EXPLORE』 / EXILE TAKAHIRO | 作詞を清木場が担当し、作曲はEXILE ATSUSHIが担当した。2023年4月3日に先行配信がスタート。 |
書籍
- 清木場俊介詩集『在るが儘』(2005年1月19日)
- 清木場俊介第一写真集『在るが儘』
- 清木場俊介詩集『想うが儘。』
個展
- 在るが儘
- 福岡「福岡国際会議場」(2004年5月14日 - 16日)
- 大阪「ソニータワー」(2004年6月5日 - 7日)
- 東京「ラ・コレッツィオーネ」(2004年6月16日 - 19日)
- 想うが儘。
- 東京「PARCO MUSEUM」(2005年9月17日 - 26日)
- 大阪「クリスタルホール」(2005年10月1日 - 3日)
- 札幌「五番舘赤れんがホール」(2005年10月22日 - 24日)
- 福岡「IMSホール」(2005年12月4日 - 5日)
- 清木場俊介「個展2008」
- 東京「原宿クエストホール」(2008年4月23日 - 29日)
- 清木場俊介 個展2010「生きる証」
- 名古屋「ASUNAL HALL」(2010年1月8日 - 1月11日)
- 福岡「SKALA ESPACIO」(2010年1月15日 - 1月17日)
- 大阪「堂島リバーフォーラム」(2010年1月23日 - 1月26日)
- 東京「東京ラフォーレミュージアム原宿」(2010年1月29日 - 2月1日)
出演
映画
- 天国は待ってくれる(2007年2月10日公開、ギャガ) - 上野武志 役
ラジオ
- 清木場俊介のRockin' the Doors(TOKYO FM、2012年10月1日 - )
タイアップ一覧
曲名 | タイアップ | 初出 |
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ありがとう | テレビ朝日『奇跡の扉 TVのチカラ』エンディングテーマ | シングル『real world』/ EXILE |
いつか… | TBSドラマ『メモリー・オブ・ラブ』主題歌 | シングル『いつか…』 |
なにもできない | TBSドラマ『メモリー・オブ・ラブ』挿入歌 | |
さよなら愛しい人よ… | テレビ朝日系ドラマ『刑事部屋〜六本木おかしな捜査班〜』主題歌 | シングル『さよなら愛しい人よ…』 |
それっ! | ネットシネマ『探偵事務所5』主題歌 | アルバム『清木場俊介』 |
唄い人 | 映画『探偵事務所5〜5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語〜』主題歌 | |
believe | A3チャンピオンズカップ2006 大会オフィシャルソング「Music.jp」TV-CMソング | シングル『believe/僕の毎日』 |
天国は待ってくれる | 映画『天国は待ってくれる』主題歌 | シングル『天国は待ってくれる』 |
愛のかたち | TBS系『王様のブランチ』2008年2月3月度エンディングテーマ | シングル『愛のかたち』 |
魔法の言葉 | テレビ朝日系『Future Tracks→R』2010年10月度OPENING TRACK | シングル『魔法の言葉』 |
エール | テレビ朝日系『お願い!ランキング』2010年11月度エンディングテーマ | シングル『エール』 |
風に唄えば… | TBS系『ニューイヤー駅伝2011』テーマソング | アルバム『ROCK&SOUL』 |
Fighting Man | フジテレビ系『ウチくる!?』2013年8〜9月度エンディングテーマ | シングル『Fighting Man』 |
幸せな日々を君と | ABCテレビ系『今ちゃんの「実は…」』5月度エンディングテーマ | シングル『幸せな日々を君と』 |
ライブ
[D] … DVD化されたライブツアー [付D] … アルバム付属のDVDに収録されたライブ [C] … CD音源化されたライブツアー [特D] … DVDやアルバムの特典映像として収録されたライブ
日程 | ツアータイトル | 会場 | 備考 | ||||||||||
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2005年2月25日 - 27日 | [付D] | 2箇所2公演Shibuya O-EAST、BAYSIDE Jenny | シングル『いつか…』購入者特典ライブ | ||||||||||
2006年9月7日 - 9月29日 | [C] | 6箇所8公演Zepp Osaka、Zepp Nagoya、Zepp Fukuoka、Zepp Sapporo、Zepp Sendai、Zepp Tokyo、 | 初のファンクラブ会員限定ライブ | ||||||||||
2006年10月21日 - 12月11日 | [D] | 15箇所22公演Zepp Sapporo、郡山HipShot、横浜BLITZ、周南TIKI-TA、広島CLUB QUATTRO、岡山オルガホール、松山SALONKITTY、鹿児島CAPARVO HALL、Zepp Fukuoka、Zepp Osaka、KYOTO MUSE、新潟LOTS、Zepp Nagoya、Zepp Tokyo | |||||||||||
2007年9月5日 - 10月9日 | [D] | 10箇所15公演Zepp Nagoya、YOKOHAMA BLITZ、Zepp Fukuoka、新潟LOTS、Zepp Osaka、Zepp Sapporo、Zepp Sendai、Zepp Tokyo、広島CLUB QUATTRO、山口市民会館 | |||||||||||
2007年12月25日 | [C] | 1箇所1公演東京国際フォーラム ホールA | 2回目となるファンクラブ会員限定ライブ。 | ||||||||||
2008年3月5日 - 4月26日 | [D] | 13箇所16公演八王子市民会館、北海道厚生年金会館、愛知厚生年金会館、神戸国際会館こくさいホール、広島アステールプラザ大ホール、山口市民会館、仙台サンプラザホール、大宮ソニックシティ、神奈川県民ホール、新潟県民会館、グランキューブ大阪メインホール、福岡サンパレス、日本武道館 | 清木場としては初めて日本武道館で行ったライブである。 | ||||||||||
2008年11月1日 - 2009年1月11日 | [D] | 13箇所16公演市原市市民会館、NHKホール、福岡サンパレス、広島厚生年金会館、大阪厚生年金会館、大宮ソニックシティ、愛知県芸術劇場、宇都宮市文化会館、Zepp Sapporo、仙台サンプラザホール、東京国際フォーラム ホールA、京都会館第一ホール、神戸国際会館こくさいホール、JCB HALL | |||||||||||
2009年11月29日 | [D] | 1箇所1公演赤坂BLITZ | ファンクラブの男性会員のみでのライブ。 | ||||||||||
2009年9月11日 - 2010年1月31日 | [D] | 31箇所35公演eighthall、新潟LOTS、大宮ソニックシティ、ベイシア文化ホール、よこすか芸術劇場、森のホール21、ホクト文化ホール、JCB HALL、宇都宮市文化会館、鈴鹿市民会館、グランキューブ大阪メインホール、京都会館第一ホール、倉敷市民会館、宝山ホール、サンポートホール高松、松山市総合コミュニティセンター、なら100年会館、広島厚生年金会館、周南市文化会館、函館市民会館大ホール、札幌市民ホール、仙台サンプラザホール、神戸国際会館こくさいホール、愛知県芸術劇場大ホール、パシフィコ横浜、福岡サンパレス、崇城大学市民ホール、グランキューブ大阪メインホール、日本武道館 | |||||||||||
2010年12月18日 - 2011年4月24日 | [D] | 27箇所30公演大宮ソニックシティ大ホール、神戸国際会館こくさいホール、愛知県芸術劇場大ホール、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール、鈴鹿市民会館、崇城大学市民ホール、福岡サンパレス、iichiko総合文化センターグランシアタ、サンポートホール高松大ホール、広島市文化交流会館大ホール、周南市文化会館大ホール、倉敷市民会館ホール、大阪国際会議場メインホール、よこすか芸術劇場、静岡市民文化会館大ホール、宇都宮市文化会館大ホール、仙台サンプラザホール、函館市民会館大ホール、札幌市民ホール大ホール、東京国際フォーラム ホールA、なら100年会館大ホール、新潟県民会館大ホール、森のホール21大ホール、山梨県立県民文化ホール大ホール、神戸国際会館こくさいホール、日本武道館 | |||||||||||
2011年2月11日 | [特D] | 1箇所1公演渡辺翁記念会館 | 初のフリーライブまたドキュメンタリーMV"宇部三部作"の第三部・完結篇「旅路の書篇」を同時撮影を行った。 | ||||||||||
2011年9月7日 - 9月30日 | 8箇所10公演CLUB CITTA' 川崎、Zepp Nagoya、Zepp Fukuoka、広島 CLUB QUATTRO、なんばHatch、Zepp Tokyo、Zepp Sapporo、Zepp Sendai | 4年振りとなったライブハウスツアー | |||||||||||
2011年11月3日 | 1箇所1公演Shibuya O-EAST | ||||||||||||
2011年12月16日 | 1箇所1公演東京国際フォーラム ホールA | ||||||||||||
2012年12月20日 - 12月21日 | 2箇所3公演東京国際フォーラム ホールA、神戸国際会館 こくさいホール | ||||||||||||
2013年5月3日 - 7月13日 | 17箇所18公演よこすか芸術劇場大宮ソニックシティ 大ホール、サンポートホール高松 大ホール、福岡市民会館 大ホール、熊本県立劇場、日本特殊陶業市民会館 フォレストホール、広島アステールプラザ 大ホール、栃木県総合文化センター、仙台サンプラザホール、新潟LOTS、森のホール21 大ホール、倉敷市民会館、周南市文化会館 大ホール、TOKYO DOME CITY HALL、函館市民会館 大ホール、Zepp Sapporo、大阪城ホール | ||||||||||||
2013年11月2日 | 1箇所1公演Shibuya O-EAST | ||||||||||||
2013年11月14日 | 1箇所1公演東京国際フォーラム ホールA | ||||||||||||
2014年4月29日 - 5月6日 | 4箇所5公演 | NHKホール グランキューブ大阪 愛知芸術劇場 TOKYO DOME CITY HALL | |||||||||||
2014年10月11日-12月14日 | 10箇所12公演 | よこすか芸術劇場 松戸森のホール21 大ホール | Zepp Fukuoka 愛知芸術劇場 大ホール | 倉敷市民会館 大宮ソニックシティ 大ホール | Zepp Sapporo 仙台市民会館 大ホール | グランキューブ大阪 | 東京国際フォーラム ホールA | ||||||
2015年3月28日 - 4月29日 | 15箇所16公演 | 柏PALOOZA 郡山Hip Shot Japan 青森Quarter | 札幌PENNY LANE 24 金森ホール | mito LIGHT HOUSE EVENTHALL club-G | SOUND SHOWER ark 長野CLUB JUNK BOX | 米子AZTiC laughs 広島CLUB QUATTRO | CARAVAN SARY 高松Olive Hall 熊本B.9 V1 | CAPARVO HALL 周南TIKI-TA | |||||
2015年5月5日 | 1箇所1公演 | TSUTAYA O-EAST | |||||||||||
2015年10月24日 - 12月20日 | 10箇所12公演神戸国際会館こくさいホール 、Zepp Nagoya、Zepp Sapporo、Zepp Fukuoka、新潟LOTS、広島JMSアステールプラザ 大ホール 、よこすか芸術劇場、東京国際フォーラム ホールA 、東京国際フォーラム ホールA 、グランキューブ大阪 メインホール、グランキューブ大阪 メインホール | ||||||||||||
2016年2月13日、2月14日 | 2箇所2公演堂島リバーフォーラム 、EX THEATER ROPPONGI | ||||||||||||
2016年6月2日-7月19日 | KIYOKIBA SHUNSUKE | LIVE HOUSE TOUR 2016 | 「RUSH」(前半) | 20箇所23公演 | 宮崎WEATHER KING、佐賀GEILS、長崎DRUM Be-7、山形ミュージック昭和Session、盛岡CLUB CHANGE WAVE、秋田Club SWINDLE、Live House 浜松 窓枠、Zepp Nagoya、松阪M’AXA、長野CLUB JUNK BOX、帯広MEGA STONE、Zepp Sapporo、函館club COCOA、Zepp Tokyo、島根・松江canova、広島CLUB QUATTRO、高松Olive Hall、徳島club GRINDHOUSE、Zepp Namba、周南RISING HALL | ||||||||
2016年8月6日-9月24日 | KIYOKIBA SHUNSUKE | LIVE HOUSE TOUR 2016 | 「RUSH」(後半) | 18箇所18公演 | 前橋DYBER、柏PALOOZA、水戸LIGHT HOUSE、HEAVEN’S ROCK さいたま新都心、甲府CONVICTION、HEAVEN’S ROCK 宇都宮、和歌山SHELTER、神戸チキンジョージ、米子laughs、岡山CRAZYMAMA KINGDOM、大分DRUM Be-0、福岡DRUM LOGOS、熊本B.9 V1、新潟LOTS、仙台Rensa、郡山Hip Shot Japan、富山MAIRO、横浜BAY HALL | ||||||||
2016年12月17日-12月25日 | KIYOKIBA SHUNSUKE | CHRISTMAS CONCERT 2016 | 『WHITE ROCKⅢ』 | 2箇所3公演 | 東京国際フォーラム、グランキューブ大阪 | ||||||||
2017年6月10日-7月29日 | KIYOKIBA SHUNSUKE | ROCK&SOUL 2017 | "REBORN" | 10箇所11公演 | 森のホール21(松戸)、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール、広島JMSアステールプラザ 大ホール、福岡国際会議場 メインホール、静岡市民文化会館 中ホール、札幌市教育文化会館 大ホール、仙台イズミティ21、パシフィコ横浜 国立大ホール、日本特殊陶業市民会館 フォレストホール、グランキューブ大阪 メインホール | ||||||||
2017年10月15日 | 清木場俊介 男祭2017 | "LIVE OR DIE" | 川崎クラブチッタ | ||||||||||
2017年10月28日-11月29日 | KIYOKIBA SHUNSUKE | LIVE HOUSE TOUR 2017 | "ONE ROAD" | 15箇所15公演 | 青森Quarter、盛岡CLUB CHANGE WAVE、周南RISING HALL、京都FANJ、神戸ハーバースタジオ、金沢EIGHT HALL、TSUTAYA O-EAST、新潟LOTS、松山W Studio RED、高知 X-pt.、岡山CRAZYMAMA KINGDOM、熊本B.9 V1、鹿児島CAPARVOホール、宮崎WEATHER KING、Zepp DiverCity | ||||||||
2017年 | 12月16日 17日 23日 24日 | CHRISTMAS CONCERT 2017 "WHITE ROCK Ⅳ" | 2箇所4公演 | 東京国際フォーラム ホールA オリックス劇場 | |||||||||
2018年6月16日‐10月27日 | 清木場俊介 LIVE HOUSE TOUR 2018 "RUN & RUN" | 47箇所47公演 | 柏PALOOZA HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 甲府CONVICTION 浜松窓枠 長野CLUB JUNK BOX 響のホール 富山MAIRO Club SWINDLE ミュージック昭和session 郡山Hip Shot Japan WstudioRED 高松festhalle X-pt.広島CLUB QUATTRO周南RISING HALL 京都FANJ Harbor Studio CRAZYMAMA KINGDOM HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2 mito LIGHT HOUSE NIIGATA LOTS 高崎club FLEEZ EVENTHALL club-G Zepp Nagoya Zepp Osaka Bayside 仙台Rensa 青森Quarter 金森ホール Zepp Sapporo Zepp Tokyo 金沢EIGHT HALL U☆STONE 福岡DRUM LOGOS 福岡DRUM LOGOS 長崎DRUM Be-7 ナムラホール | ||||||||||
2018/10/07 | 清木場俊介 × UVERworld | 1箇所1公演 | Zepp Tokyo | ||||||||||
2018/12/15 (土) ~ 2018/12/22 (土) | KIYOKIBA SHUNSUKE CHRISTMAS CONCERT 2018 "WHITE ROCK V" | 2箇所2公演 | 東京国際フォーラム ホールA グランキューブ大阪 メインホール | ||||||||||
2019/06/01 (土) ~ 2019/07/21 (日) | KIYOKIBA SHUNSUKE | LIVE HOUSE TOUR 2019 | "ROCK ON" | 15箇所15公演 | 青森Quarter 郡山Hip Shot Japan 浜松窓枠 | 甲府CONVICTION 長野CLUB JUNK BOX | 金沢EIGHT HALL 周南RISING HALL | CRAZYMAMA KINGDOM 高松festhalle | X-pt. NIIGATA LOTS なんばHatch | Harbor Studio Zepp Fukuoka Zepp Tokyo | |||
2019/08/17 (土) | 男祭"THE FINAL 2019" KIYOKIBA SHUNSUKE × CRAZY JET | 1箇所1公演 | TSUTAYA O-EAST | ||||||||||
2019/08/18 (日) ~ 2019/08/25 (日) | KIYOKIBA SHUNSUKE PREMIUM NIGHT 2019 "ROCK'N ROLL" | 3箇所3公演 | Zepp Tokyo 名古屋CLUB QUATTRO | Zepp Osaka Bayside | |||||||||
2019/11/16 (土) ~ 2020/01/13 (月) | KIYOKIBA SHUNSUKE ROCK&SOUL 2019-2020 | "CHANGE" | 7箇所7公演 | イズミティ21 大ホール JMSアステールプラザ 大ホール 札幌市教育文化会館 大ホール | 東京国際フォーラム ホールA グランキューブ大阪 メインホール 愛知県芸術劇場 大ホール 福岡市民会館 大ホール | ||||||||
2020/09/21 (月) | ENLARGE BAR ~ ACOUSTIC LIVE ~ 2020.9.21 | オンラインライブ | |||||||||||
2020/09/22 (火) | ENLARGE BAR ~ ACOUSTIC LIVE ~ 2020.9.22 | オンラインライブ | |||||||||||
2021/05/31 (月) | ENLARGE TV ~CAMPING CARの旅~ | オンラインライブ | |||||||||||
2021/06/30 (水) | ENLARGE BAR ~LIVE from RISING HALL~ | オンラインライブ | |||||||||||
2021/09/20 (月) | KIYOKIBA SHUNSUKE 20TH ANNIVERSARY LIVE "BIRTH" | 1箇所1公演 | KDDI維新ホール メインホール | ||||||||||
2021/12/19 (日) | KIYOKIBA SHUNSUKE 20TH ANNIVERSARY LIVE "BIRTH ~ROAD TO BUDOKAN~" | 1箇所1公演 | KDDI維新ホール メインホール | ||||||||||
2022/11/12 (土) ~ 2022/12/24 (土) | KIYOKIBA SHUNSUKE 20TH ANNIVERSARY LIVE "BIRTH" ~THE FINAL~ | 6箇所7公演 | よこすか芸術劇場 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 日本武道館 グランキューブ大阪 メインホール 久留米シティプラザ ザ・グランドホール KDDI維新ホール メインホール | ||||||||||
2023/07/08 (土) ~ 2023/07/30 (日) | KIYOKIBA SHUNSUKE LIVE HOUSE TOUR 2023 | GET BACK | 5箇所5公演 | Zepp Nagoya Zepp Namba Zepp Fukuoka | 広島CLUB QUATTRO Zepp Haneda | ||||||||
2024/03/30 (土) ~ 2024/04/29 (月) | KIYOKIBA SHUNSUKE ROCK&SOUL 2024 RESULT | 6箇所6公演 | よこすか芸術劇場 Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール グランキューブ大阪 メインホール 久留米シティプラザ ザ・グランドホール JMSアステールプラザ 大ホール | 東京国際フォーラム ホールA | |||||||||
2024/08/31 (土) ~ 2024/11/04 (月) | KIYOKIBA SHUNSUKE LIVE HOUSE TOUR 2024 | CROSSROAD | 16箇所17公演 | 盛岡Club Change WAVE 仙台Rensa | 青森Quarter 旭川CASINO DRIVE | 札幌PENNY LANE 24 京都FANJ | Harbor Studio 広島CLUB QUATTRO | 長野CLUB JUNK BOX 金沢EIGHT HALL | NIIGATA LOTS EVENTHALL club-G | Diamond Hall 周南RISING HALL | 福岡DRUM LOGOS 熊本B.9 V1 | LINE CUBE SHIBUYA |
参加ライブ
- 尾崎豊トリビュートライブイベント『THE NIGHT 〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI〜』[D](2004年4月22日 / SHIBUYA-AX)
- EVENT LIVE「Coca Cola Happy Music」(2009年9月26日 / 広島・ALSOKホール)
注釈
出典
参考文献
- Naoto Ohkawa・Yurie Kimura『EXILE BOND OF SIX』ソニーマガジンズ、2003年。
- HIRO『Bボーイサラリーマン』幻冬舎、2005年
関連項目
- EXILE
- EXILES
- 山口県出身の人物一覧
外部リンク
- 過去
- 清木場 俊介 オフィシャルウェブサイト - rhythm zoneの公式サイト
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/11/23 10:04 UTC (変更履歴)
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