安藤昇

ふりがな
あんどうのぼる
誕生日
1926年5月24日
没日
2015年12月16日
出身
日本/東京

1926年生まれ。荒れた少年時代を送り、第2次世界大戦中は海軍予科練で特攻隊の訓練を受けたが、終戦を迎えて復員。法政大学を退学し、東京・渋谷を拠点に「安藤組」を構え、組長として1000人以上の構成員を率いたが、64年に組を解散する。翌65年には俳優に転身し、手記「激動」を映画化した「血と掟」で主演を務めた。松竹と専属契約を結び、仁侠映画で活躍。専属契約した会社の映画にしか出演できない「五社協定」時代ながら、67年には東映の「懲役十八年」に主演した。安藤組を題材にした実録映画にも出演し、74年の「安藤組外伝 人斬り舎弟」でプロデュース業にも進出する。その他にも、著書「男賛歌」「男の覚悟」「男の品位」などを出版した。15年12月16日肺炎のため89歳で他界。04年原作・企画を担当した「渋谷物語」に本人役で出演したのが最後の映画出演となった。

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