中国で「ハリポタ」ドラコ・マルフォイが旧正月の縁起物になっていた トム・フェルトンも“現象”を把握?
2026年2月7日 22:00

「ハリー・ポッター」シリーズで主人公ハリーをいじめ続けた嫌味な悪役、ドラコ・マルフォイが、中国で旧正月の縁起物として大人気になっている。英ガーディアンが報じた。
理由は中国語の語呂合わせにある。マルフォイの中国語表記は「馬爾福(mǎ ěr fú)」。最初の「馬」は文字通り馬を意味し、最後の「福」は幸運や祝福を意味する。つまり「馬の幸運」と読めるのだ。2026年は午年(馬年)。マルフォイは思いがけず縁起の良いキャラクターとなった。
この語呂合わせがSNSで話題となり、ミームやファンアートが続々と登場している。映画で若きマルフォイを演じたトム・フェルトンの笑顔が赤い旧正月ポスターに使われ、馬に乗るマルフォイのイラストも人気だ。ショッピングモールや家庭の冷蔵庫にまで、マルフォイの顔が飾られているという。あるバナーには「魔法の目覚めが豊かな富を引き寄せる」という文言が添えられていた。
本人もこの現象に気づいているようだ。フェルトンは、中国のショッピングモールに飾られた自分の顔写真をInstagramのストーリーにリポストした。フェルトンは現在、ブロードウェイの舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」でドラコ・マルフォイ役を再演しており、映画版から14年ぶりの再演として話題を呼んでいる。
中国での「ハリー・ポッター」人気は根強い。2000年に中国語版が発売されて以来、シリーズ累計で約2億部が販売されている。ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは上海に大規模なスタジオツアー施設を建設中で、5万3000平方メートルの敷地面積はロンドンや東京の既存施設を上回る規模となる。2027年の開業を予定している。悪役までも縁起物として愛される「ハリポタ」人気、2月17日から始まる旧正月でさらに盛り上がりそうだ。
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