「映画 えんとつ町のプペル 約束の時計台」ベルリン国際映画祭に出品 本ポスターを披露
2026年1月15日 19:00

劇場アニメ「映画 えんとつ町のプペル 約束の時計台」が、第76回ベルリン国際映画祭のジェネレーション部門に正式出品されることが決定した。あわせて、本ポスターが披露されている。
1978年に創設されたジェネレーション部門は、「Generation 14plus」と「Generation Kplus」の2つのコンペからなる、子どもやティーンエイジャーの世界を描く映画に特化した部門で、これまで日本からは「鉄コン筋クリート」「花とアリス」「マイスモールランド」などが出品されてきた。
「映画 えんとつ町のプペル 約束の時計台」は「Generation Kplus」に正式出品され、クリスタル・ベア賞(最優秀作品賞)の受賞を競う。また、2月12~22日の映画祭期間中に日本公開に先駆けて世界初上映となるワールドプレミアも実施される。
同作は、西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本、廣田裕介が監督を務め、STUDIO4℃がアニメーション制作を担う長編アニメ。2020年公開の前作「映画 えんとつ町のプペル」から1年後のハロウィンの日、大切な親友プペルを失ってしまった少年ルビッチは、時を支配する謎の異世界「千年砦」に迷いこみ、11時59分で止まっている不思議な時計台を動かす使命を課せられる。プペル役を窪田正孝が続投し、前作で芦田愛菜が担当したルビッチ役を子役の永瀬ゆずなが新たに担当する。
「映画 えんとつ町のプペル 約束の時計台」は3月27日全国公開。メインスタッフからのコメント全文は以下の通り。
本作は、いわゆる「続編」にあたりますが、初めて触れる方にも楽しんでいただけるよう、細部まで意識して制作してきました。その試みが世界的な映画祭で評価されたことを、大きな励みとして受け止めています。
ぜひ劇場で、この物語が刻む新しい時間に立ち会っていただけたら幸いです。
大変光栄なことで驚きを隠せません。スタッフ、キャスト、関係者の皆様の作品に対する情熱が実を結んだことが、何よりも嬉しく思います。この映画が世界中のたくさんの人たちに楽しんでいただけることを心より願っています。
子供のイマジネーション溢れる世界を描いた笑いと涙のこの作品が、ベルリンから世界にプレミア上映されることを大変誇りに思います。主人公ルビッチの決して諦めない情熱が、皆さんの心を必ず豊かにしてくれるでしょう!
ノミネートに深く感謝です!
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