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Jホラー「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」、7月2日からPrime Videoで見放題独占配信

2025年6月26日 18:00

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(C)2024「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」製作委員会

第2回日本ホラー映画大賞を受賞した「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」が、7月2日からPrime Videoで見放題独占配信されることが分かった。

本作は、「第2回日本ホラー映画大賞」で大賞を受賞した近藤亮太監督による同名短編ホラーを、長編映画として撮りあげたもの。弟の失踪にまつわる1本のビデオテープに閉じ込められた粗く不穏な映像に心底ぞっとするような恐怖を体感できる“正統派Jホラー”だ。テレビドラマ「イシナガキクエを探しています」の演出を手がけた近藤監督が本作で商業映画デビューを果たし、総合プロデューサーをJホラーの巨匠・清水崇が務めている。2025年1月の公開から口コミで評判が広がり、興行収入6300万円(公開中・6月24日現在)に達している。

画像2(C)2024「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」製作委員会

プロミスト・ランド」の杉田雷麟が兒玉敬太役で主演を務め、同居人・天野司を「アルプススタンドのはしの方」の平井亜門、新聞記者・久住美琴を「サユリ」の森田想、美琴の上司・塚本哲也を藤井隆が担っている。

画像3(C)2024「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」製作委員会

一緒にかくれんぼをして遊んでいた弟が失踪してしまったという過去を持つ兒玉敬太。その後も弟の日向は見つからないままで、現在の敬太は行方不明者を捜すボランティア活動に従事している。そんな彼のもとに、母親から古いビデオテープが送られてくる。そこには、日向がいなくなる瞬間が映されていた。霊感のある同居人・天野司はそのビデオテープに禍々しさを感じ、敬太に深入りしないよう忠告するが、敬太は忌まわしい過去の真相を暴くために動きだす。敬太を取材する記者の久住美琴も加わり、3人は日向が失踪した山に足を踏み入れるが……。

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