「timelesz」寺西拓人、日曜劇場「キャスター」最終回に出演!「道枝くんに会えたのがうれしかったです。可愛い顔してた!」
2025年6月8日 15:00
阿部寛が主演し、永野芽郁、道枝駿佑らが共演する完全オリジナルストーリーの日曜劇場「キャスター」。本日8日の午後9時からは、最終回前となる第9話が放送される。
“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一(阿部)は、公共放送で社会部の記者として15年間キャリアを積み、その後報道番組のキャスターを務めていたが、民放テレビ局JBNの会長・国定義雄(高橋英樹)に引き抜かれ、視聴率低迷にあえぐ報道番組「ニュースゲート」のメインキャスターに就任。生ぬるい報道体制を正すことが使命で、番組を正すためにやってきたと豪語する進藤は、“真実を伝える”ためには手段を選ばず、独自のルールで取材や調査を行い、既存のルールはおかまいなし。圧倒的な存在感で周囲を巻き込んでいく。
寺西は、「timelesz project AUDITION」(通称:タイプロ)を経て、「timelesz」の新メンバーに。これまで活動の中心だった舞台に加え、バラエティ番組や雑誌への露出など日々メディアに話題を提供している。本作では、最終回の鍵を握る“謎の男”として撮影に臨み、コメントも寄せている。

【寺西拓人】
『キャスター』を観ていたので、まさか自分が出ることになるとは全然想像がつきませんでした。台本をいただいて、怪しさが出ればいいなと思って演じさせていただきました。
呼んでいただきありがたいなと思っています。
ドラマの現場では、久しぶりに道枝くんに会えたのがうれしかったです。可愛い顔してた!
(日曜劇場の出演は)僕もびっくりしているくらいなので、見ている皆さんもびっくりしているかと思います。先が気になるようなお芝居が出来ていたらいいなと思います。
フォトギャラリー
関連ニュース





