堤幸彦監督新作「THE KILLER GOLDFISH」封切り! サントラの90%がAIの作曲と明かす
2025年5月2日 20:30

堤幸彦監督のユキヒコツツミ名義による新作映画「THE KILLER GOLDFISH」が5月2日、東京・下北沢の「シモキタ-エキマエ-シネマ K2」で封切られた。堤監督は、MCを務めたプロデューサーの森谷雄氏、主演の岡エリカ、髙橋佳成、池浪玄八、伊藤さゆりと共に舞台挨拶に立った。
今作は堤、本広克行、佐藤祐市という日本を代表する映画監督とプロデューサーの森谷が立ち上げ、Web3(トークンエコノミー・NFTなど)を活用して活動資金を調達し、2022年1月から活動するクリエイティブコミュニティ「SUPER SAPIENSS(通称スパサピ)」の長編第1弾作品。
ネアンデルタール人によるホモサピエンスへの復讐を題材にした完全オリジナルストーリーシリーズ。『SUPER SAPIENSS』シリーズ初のウェブトゥーン&映画化となる本作は、監督・ユキヒコツツミの原案を萱野孝幸がオリジナル脚本化した。公安特設課超常事件想定班、通称「マル超」の女性捜査官・環栄李花は、金魚による奇妙な殺人事件を捜査する内に、人類史を発端とする壮大な復讐劇に巻き込まれていく。


堤監督は「長いこと、この業界に身を置いていますが、コロナで相当なダメージを食らったわけです。そこからどうやって日本映画を羽ばたかせられるかと。何より楽しみながらやるのが一番です」と真摯な面持ち。ロンドンやポルトなど、海外7映画祭での上映を経ての公開に、主演の岡は「4月24日に完成披露がありましたが、ようやく日本での公開とあってホッとしています」と安堵の表情を浮かべた。
堤監督と岡は、劇中に流れる歌謡曲「「西新井ラプソディ」(作詞:堤幸彦)を実際に歌唱していると語り、堤監督の発案でこの日も壇上でデュエットを披露。知らされていなかった岡は目を丸くしていたが、堂々と歌い切り、客席からは手拍子が鳴り響いた。


また、森谷プロデューサーは今作のサウンドトラックの90%がAIの作曲であることを明かし、客席を驚かせた。脚本を読み込ませることで、作品の世界観を踏襲した楽曲に仕上がっているという。さらに、5月15日までに同館で合計28回のトークイベント開催される予定であることを発表。森谷氏は、「今日からこの劇場で1年間の上映を目指すんです」と鼻息荒く、堤監督も「今日ここにいる皆さんこそが、本当の友だちです!」と満面の笑みを浮かべていた。
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