浪川大輔&森川智之の師弟コンビ、SW大ファンの中島裕翔&ミキが登場!野口聡一氏の驚きエピソードも【スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025前夜祭】
2025年4月17日 21:05



浪川は「アナキンを演じるようになり、その後“闇落ち”キャラをたくさん演じさせていただいた」と役柄に感謝の言葉。「これからもアナキンを愛してほしい」とファンに呼びかけた。一方、“師匠”オビ=ワン役の森川も「声優である僕を育ててくれた」とこちらも強い思い入れ。単独ドラマ「オビ=ワン・ケノービ」も好評を博しており、「これからもずっと付き合っていきたい。楽しみで仕方ない」と、さらなる活躍に期待を寄せていた。

中島は、海外で開催された「スター・ウォーズ セレブレーション」に足を運ぶほどの大ファンで、「日本での開催は17年ぶりですから、もう天体ショー並みの周期。またとない機会で、これを逃すわけにはいかない」と興奮しきり。「各国から老若男女、スター・ウォーズを愛する人たちがたくさん集まり、フォースが強くなっているのを感じた」と現地での体験も振り返った。


兄弟そろって「スター・ウォーズ」のファンで、M-1グランプリで「スター・ウォーズ」にまつわる漫才を披露したこともある昴生と亜生も、「スター・ウォーズ セレブレーション」の日本開催を大喜び。昴生は「マンダロリアン」の大ファンで、「サプライズも多いし、『スター・ウォーズ』の本筋になりつつある」と今後の展開に声を弾ませ、亜生は「声優に挑戦したいです」と関係者にアピールしていた。


そして、ファン歴40年以上を誇る野口氏は、2020年に米スペースX社の有人宇宙船に搭乗。滞在していた国際宇宙ステーション(ISS)にて、「マンダロリアン」シーズン2を鑑賞したという驚きの“宇宙”エピソードで会場を沸かせた。「NASAの担当者にお願いをして。ちょうど、グローグーという名前がわかるエピソードもあって、クルーみんなで話題になっていた。宇宙で何してるんだって話ですけど(笑)」と誇らしげだった。

フォトギャラリー
PR
©2025 Disney and its related entities
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
火の華
【あまりにも凄すぎた】“日本の暗部”に切り込んだ圧倒的衝撃作――フィクションかノンフィクションか?
提供:アニモプロデュース
盤上の向日葵
【「国宝」の次に観るべき極上日本映画に…】本作を推す! 魂の演技対決、至極のミステリー、圧巻ラスト
提供:松竹
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“人生の物語”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ
プレデター バッドランド
【うおお…むちゃくちゃ面白そう!!】ストーリーがエグい…!私が次に観る映画は絶対にコレ――!
提供:ディズニー
好きで好きで、狂いそうになる一作に出合いました
感情移入が止まらない。闇社会でもがく3人の青春と絆が、愛おしくて、たまらなくなる。
提供:THE SEVEN、ショウゲート