「進撃の巨人」諫山創がネーム原作担当の漫画が「別冊少年マガジン」2月号に掲載 梶裕貴が原案、熨斗上カイが作画
2025年1月10日 08:00

1月9日発売の「別冊少年マガジン」2月号(講談社刊)に、「進撃の巨人」の諫山創氏がネーム原作を担当した漫画「性悪男とAIのセオリー」が特別読み切りとして掲載される。
同作は、梶裕貴の声を元にした音声合成ソフト「梵そよぎ」を軸に展開するキャラクタープロジェクト「そよぎフラクタル」をコミカライズした公式スピンオフ漫画。諫山氏がネーム原作を担当し、梶が原案、熨斗上カイ氏が作画を務めた。

「別冊少年マガジン」2月号の表紙は諫山氏が手がけ、センターカラーは熨斗上氏が描き下ろした。さらに、諫山氏の表紙イラストを使用した特製クリアファイルが特別付録として付属する。

関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

メガロポリス
【映画の“神”が186億円の自腹で製作した狂気の一作】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“体験”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

“生涯ベスト級”の声多数!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス