映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック
その他情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

「テニミュ」4thシーズン「青学vs比嘉」25年1月から上演 越前リョーマ役は竹内雄大 「青学vs氷帝」の上演も明らかに

2024年10月18日 10:00

リンクをコピーしました。
画像1(C)許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会

「ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs比嘉」のキャスト、キービジュアル、公演日程などが発表された。あわせて、2025年には「ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 全国大会 青学(せいがく)vs氷帝」の開催も明らかとなった。

本公演では、関東大会を勝ち抜いた青学テニス部が、沖縄のダークホース・比嘉中テニス部との全国大会初戦を展開。新たな青学キャストには、初舞台に挑む越前リョーマ役の竹内雄大をはじめ、手塚国光役の寺田友哉、大石秀一郎役の藤本力翔、不二周助役の橋本勇大、乾貞治役の世良大雅、菊丸英二役の長嶺龍汰、河村隆役の坂上翔麻、桃城武役の有岡歩斗、海堂薫役の渡邊樹、堀尾聡史役の大山蓮斗、加藤勝郎役の加藤央睦、水野カツオ役の中川湊斗が名を連ねる。

対戦相手となる比嘉の木手永四郎役を長塚拓海、甲斐裕次郎役を益川和久、平古場凛役を桜井一、知念寛役を坂田大夢、田仁志慧役を平川聖大、不知火知弥役を高岩芯泰、新垣浩一役を津山晄士朗が担当。また、「ミュージカル『テニスの王子様』」シリーズでは初となる比嘉のテニス部顧問・早乙女晴美が初登場となり、鷲尾昇が演じる。

このほか、不動峰からは橘桔平役の熊沢学、六角からは葵剣太郎役の宮脇優、佐伯虎次郎役の松永有紘、黒羽春風役の桐田伶音、天根ヒカル役の栗原航大、樹希彦役の森下紫温、木更津亮役の岸本舜生、首藤聡役の中嶋健、オジイ役のうじすけ、立海からは真田弦一郎役の速川大弥、柳蓮二役の梶山武雅、柳生比呂士役の中山清太郎、テニミュボーイズとして徳田海斗、樋口明志が出演する。なお、公式サイトでは各キャストのコメントも公開されている。

キービジュアルは、寺田演じる青学のテニス部部長・手塚、長塚演じる比嘉のテニス部部長・木手をバックに、竹内演じるリョーマが笑みを浮かべたものとなっている。また、キャストが演じるキャラクタービジュアルも公開されている。

本公演は、25年1月11~19日に東京・日本青年館ホール、1月25日~2月2日に大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月8~15日にTACHIKAWA STAGE GARDENで東京凱旋公演が行われる。
チケットの価格は7800円(税込み)。

「ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 全国大会 青学(せいがく)vs氷帝」は、開催とともに、一部公演日程も発表された。25年7月5~13日に東京・TOKYO DOME CITY HALL、7月19~27日に大阪・SkyシアターMBS、8月23~31日に東京・日本青年館ホールでの上演が決定している。

さらに、今年12月21日に千葉・幕張メッセ国際展示場で開催の「ジャンプフェスタ2025」内で行われるジャンプスーパーステージRED「『新テニスの王子様』ステージ」に出演する青学キャストも発表された。リョーマ役の竹内ほか、寺田、藤本、橋本、世良、長嶺、坂上、有岡、渡邊が出演し、「ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン」のライブパフォーマンスを披露する。

竹内雄大 の関連作を観る

Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

関連コンテンツをチェック

シネマ映画.comで今すぐ見る

愛のぬくもり

愛のぬくもり NEW

「苦役列車」「まなみ100%」の脚本や「れいこいるか」などの監督作で知られるいまおかしんじ監督が、突然体が入れ替わってしまった男女を主人公に、セックスもジェンダーも超えた恋の形をユーモラスにつづった奇想天外なラブストーリー。 39歳の小説家・辺見たかしと24歳の美容師・横澤サトミは、街で衝突して一緒に階段から転げ落ちたことをきっかけに、体が入れ替わってしまう。お互いになりきってそれぞれの生活を送り始める2人だったが、たかしの妻・由莉奈には別の男の影があり、レズビアンのサトミは同棲中の真紀から男の恋人ができたことを理由に別れを告げられる。たかしとサトミはお互いの人生を好転させるため、周囲の人々を巻き込みながら奮闘を続けるが……。 小説家たかしを小出恵介、たかしと体が入れ替わってしまう美容師サトミをグラビアアイドルの風吹ケイ、たかしの妻・由莉奈を新藤まなみ、たかしとサトミを見守るゲイのバー店主を田中幸太朗が演じた。

卍 リバース

卍 リバース NEW

文豪・谷崎潤一郎が同性愛や不倫に溺れる男女の破滅的な情愛を赤裸々につづった長編小説「卍」を、現代に舞台を置き換えて登場人物の性別を逆にするなど大胆なアレンジを加えて映画化。 画家になる夢を諦めきれず、サラリーマンを辞めて美術学校に通う園田。家庭では弁護士の妻・弥生が生計を支えていた。そんな中、園田は学校で見かけた美しい青年・光を目で追うようになり、デッサンのモデルとして自宅に招く。園田と光は自然に体を重ね、その後も逢瀬を繰り返していく。弥生からの誘いを断って光との情事に溺れる園田だったが、光には香織という婚約者がいることが発覚し……。 「クロガラス0」の中﨑絵梨奈が弥生役を体当たりで演じ、「ヘタな二人の恋の話」の鈴木志遠、「モダンかアナーキー」の門間航が共演。監督・脚本は「家政夫のミタゾノ」「孤独のグルメ」などテレビドラマの演出を中心に手がけてきた宝来忠昭。

痴人の愛 リバース

痴人の愛 リバース NEW

奔放な美少女に翻弄される男の姿をつづった谷崎潤一郎の長編小説「痴人の愛」を、現代に舞台を置き換えて主人公ふたりの性別を逆転させるなど大胆なアレンジを加えて映画化。 教師のなおみは、捨て猫のように道端に座り込んでいた青年ゆずるを放っておくことができず、広い家に引っ越して一緒に暮らし始める。ゆずるとの間に体の関係はなく、なおみは彼の成長を見守るだけのはずだった。しかし、ゆずるの自由奔放な行動に振り回されるうちに、その蠱惑的な魅力の虜になっていき……。 2022年の映画「鍵」でも谷崎作品のヒロインを務めた桝田幸希が主人公なおみ、「ロストサマー」「ブルーイマジン」の林裕太がゆずるを演じ、「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」の碧木愛莉、「きのう生まれたわけじゃない」の守屋文雄が共演。「家政夫のミタゾノ」などテレビドラマの演出を中心に手がけてきた宝来忠昭が監督・脚本を担当。

止められるか、俺たちを

止められるか、俺たちを NEW

2012年に逝去した若松孝二監督が代表を務めていた若松プロダクションが、若松監督の死から6年ぶりに再始動して製作した一作。1969年を時代背景に、何者かになることを夢みて若松プロダクションの門を叩いた少女・吉積めぐみの目を通し、若松孝二ら映画人たちが駆け抜けた時代や彼らの生き様を描いた。門脇むぎが主人公となる助監督の吉積めぐみを演じ、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」など若松監督作に出演してきた井浦新が、若き日の若松孝二役を務めた。そのほか、山本浩司が演じる足立正生、岡部尚が演じる沖島勲など、若松プロのメンバーである実在の映画人たちが多数登場する。監督は若松プロ出身で、「孤狼の血」「サニー 32」など話題作を送り出している白石和彌。

青春ジャック 止められるか、俺たちを2

青春ジャック 止められるか、俺たちを2 NEW

若松孝二監督が代表を務めた若松プロダクションの黎明期を描いた映画「止められるか、俺たちを」の続編で、若松監督が名古屋に作ったミニシアター「シネマスコーレ」を舞台に描いた青春群像劇。 熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、若松孝二はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞めて地元名古屋でビデオカメラのセールスマンをしていた木全純治で、木全は若松に振り回されながらも持ち前の明るさで経済的危機を乗り越えていく。そんなシネマスコーレには、金本法子、井上淳一ら映画に人生をジャックされた若者たちが吸い寄せられてくる。 前作に続いて井浦新が若松孝二を演じ、木全役を東出昌大、金本役を芋生悠、井上役を杉田雷麟が務める。前作で脚本を担当した井上淳一が監督・脚本を手がけ、自身の経験をもとに撮りあげた。

スペース・シャーク

スペース・シャーク NEW

惑星クリプトXの研究施設では、宇宙ザメと宇宙植物が秘密裏に育てられていた。しかし宇宙船が隕石にぶつかり地球に落下。その際にサメ型クリーチャーも地球へと送り込まれてしまう。宇宙船が落下した荒野では、麻薬中毒のセラピーを受けていた若者たちが、地球の環境に適応し狂暴になったサメ人間 <シャークベイダー>に次々と襲撃され殺されていく!残った彼らは、宇宙船唯一の生き残り・ノーラと合流し、荒野からの脱出を試みるが…果たして、宇宙ザメと宇宙植物の恐怖から逃げ延びることはできるのか!

おすすめ情報

映画ニュースアクセスランキング

映画ニュースアクセスランキングをもっと見る

シネマ映画.comで今すぐ見る

他配信中作品を見る