緑茶麻悠と佐伯龍蔵が共同監督「ロマンチック金銭感覚」上映&多彩なゲスト登壇
2024年8月22日 17:00

2023年に東京ドキュメンタリー映画祭長編部門準グランプリ、第17回田辺・弁慶映画祭フィルミネーション賞を受賞した「ロマンチック金銭感覚」が、「田辺・弁慶映画祭セレクション2024」にて、8月23日から27日にテアトル新宿にてレイトショー上映される。期間中は日替わりで多彩なゲストを招き、トークイベントも行う。
「ロマンチック金銭感覚」は、「お金って、なんだろう?」と法定通貨で隠されてしまった本来の「価値」を問い直す新感覚映画。俳優の緑茶麻悠と映画作家の佐伯龍蔵が共同で監督を務め、独自の金銭感覚を持つ人々に取材を重ねてフィクションパートを交えながら描いた異色のドキュメンタリーだ。
各日のゲストは、8月23日が牛丸亮(映画監督)、24日が佐々木誠(映画監督)と柴田剛(映画監督)、25日がヴィヴィアン佐藤(映画評論家)、26日がチュートリアル(お笑いコンビ)、そして27日が武井浩三(社会システムデザイナー)。
共同監督を務めた緑茶麻悠と佐伯龍蔵は、「あらゆる社会問題の根源はお金のあり方です。格差社会を助長している現実に、私たちは覚悟を決めて10年前から考えていた『お金』をテーマに本作を作りました。様々な経済圏があっていいし、別の仕組みのお金があってもいいんじゃないか、今の時代をどう生きるべきか、観客の皆さんと一緒に考えてみたいと思います」と述べている。
第17回のコンペティション部門の特別審査員を務めた犬童一心監督は、「田辺・弁慶映画祭で私が一番翻弄され愛した映画『ロマンチック金銭感覚』。『お金』を通して答えの出ない問いかけを続ける先に、きっとあるさ夢の理想郷。かつてない必見の楽しさ」とコメント。映画評論家の松崎健夫氏は、「社会における現在進行形の問題における論点をも曖昧にさせてゆくことで、観客の脳裏に問題意識を芽生えさせてゆくという仕掛けまで為されていることは、何ともアッパレだ」などと評し、歴史学者の藤原辰史氏もコメントを寄せている。
第17回田辺・弁慶映画祭コンペティション部門受賞作品や受賞監督の新作などを特集上映する「田辺・弁慶映画祭セレクション2024」は、8月23日から9月12日までテアトル新宿、9月20日から26日までテアトル梅田で開催。「ロマンチック金銭感覚」は、9月20日、24日、26日にテアトル梅田でも上映される。なお、第18回田辺・弁慶映画祭は11月8日から10日までの3日間、和歌山県田辺市の紀南文化会館で開催。
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