永野芽郁&佐藤健が“体内世界”へ! 実写映画「はたらく細胞」ポスター公開
2024年7月11日 07:00

シリーズ累計発行部数950万部を超える清水茜氏による大ヒット漫画を実写映画化する「はたらく細胞」の、ポスタービジュアルが披露された。
本作は、細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画「はたらく細胞」(著者:清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載)を実写化。永野芽郁と佐藤健が主演を務め、永野が赤血球、佐藤が白血球(好中球)を演じる。さらに、阿部サダヲと芦田愛菜が、不摂生な父・漆崎茂健役と健康優良な女子高生の娘・漆崎日胡役で共演する。監督は、「テルマエ・ロマエ」「翔んで埼玉」の武内英樹。
このほど公開されたポスターは、細胞たちがはたらく舞台となる人間と漆崎親子の「体内世界」をイメージ。体内を疾走する赤血球と白血球(好中球)と漆崎親子の姿を収めている。また、ちりばめられたカラフルな細胞たちは、今後発表される13のキャラクターのヒントとなっているようだ。
あわせて、7月12日から第1弾ムビチケカードの発売も決定。購入特典として、数量限定で縦1mmのサイズでギネス申請予定の「世界最小マイクロポスター」を印刷した名刺サイズの特製ポスターカードが付く。


「はたらく細胞」は、12月13日から全国公開。
(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会
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