「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」7位に初登場!【全米映画ランキング】
2024年6月4日 16:00

5月最終週の北米映画市場は、週末3日間の興行収入ランキングで、3本の新作がトップ10にランクイン。しかし、観客動員数が1カ月間上昇を続けた反動に見舞われたのか、市場全体の興収は5月で最も低い数字となりました。
興収ランキングの1位となったのは、先週2位だったファミリーコメディアニメ「The Garfield Movie(原題)」(ソニー)。上映館数を増やし、北米で最も広く上映された作品となりました。週末3日間で興収1400万ドル、累計で興収5100万ドルを突破しています。
公開3週目のファンタジードラマ「ブルー きみは大丈夫」(パラマウント)は、先週首位だった「マッドマックス フュリオサ」(ワーナー)をおさえ、2位にアップ。週末3日間で興収1000万ドルを記録しました。累計で興収8000万ドルを超え、2024年公開作品のなかで8位となっています。
日本の人気アニメシリーズの劇場版「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」(クランチロール、ソニー)は、大健闘の7位デビュー。週末3日間で興収350万ドルをあげました。全米での公開館数は1119館で、1館あたりのアベレージは約3249ドルと、トップ10作品の中では2番目の好稼働です。
カナダとアメリカの合作ホラー「In a Violent Nature(原題)」(IFC Films)は、8位に初登場。オンタリオの森で暴れ回る無言の殺人鬼の恐怖を描いています。クリス・ナッシュ監督(「ABC・オブ・デス2」)がメガホンをとり、24年のサンダンス映画祭でプレミア上映され、週末3日間で興収210万ドルを記録しています。
9位は、ボビー・カナベイル(「ブロンド」)が主演を務めたコメディドラマ「Ezra(原題)」(ブリーカー・ストリート)。カナベイルは、自閉症の息子を連れて、クロスカントリーの旅に出るコメディアンの父親を演じました。元妻役にローズ・バーン、父親役にロバート・デ・ニーロを配するほか、ウーピー・ゴールドバーグ、レイン・ウィルソン、ベラ・ファーミガらが共演。トニー・ゴールドウィン(「オーバー・ザ・ムーン」)が監督を務め、デ・ニーロが製作総指揮に名を連ねています。週末3日間で興収110万ドルを記録しました。
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