「シティーハンター」下品なアラジンから超本格ガンアクションまで “おバカっこいい”アクションシーン舞台裏
2024年5月1日 18:30

鈴木亮平が主演を務めるNetflix映画「シティーハンター」から、“おバカでかっこいい”冴羽獠の魅力が詰まったアクションシーンの舞台裏映像(https://youtube.com/shorts/t2lgqQ11S54)(https://youtube.com/shorts/c3TnzVG7g6I)が公開された。
本作は4月25日から配信され、SNS上では「一番好きなおふざけシーンは『下品なアラジン』のくだりです。いちばん笑ったwww」などと、獠が新宿の夜の空を舞う、その名の通り"下品なアラジン”シーン、そして、「鈴木亮平のガンアクションの見応えはほんとに日本映画世界に負けないと思えるクオリティだったわ」と、打って変わって獠が随所で魅せる怒涛の超本格”ガンアクションシーン”が注目を集めている。
公開された映像は、おバカ篇とかっこいい篇の2本。それぞれ撮影の模様や、全力で撮影に臨む鈴木の姿を確認できる。
本編冒頭、獠が相棒・槇村(安藤政信)と共に、捜索を依頼された有名コスプレイヤーくるみ(華村あすか)を追いかけ新宿の街を激走している最中、隣のビルに飛び移るシーンで“下品なアラジン”となって空を舞うシーン。
本編随所に散りばめられた、鈴木渾身の本格ガンアクションシーン。特に後半の約40人の敵を相手に怒涛の銃撃戦を繰り広げるシーンは圧巻の一言。ラストのセクシーでクールな獠は、おバカ篇とのギャップも大きな魅力になっている。
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