【取り扱い注意!?】“呪いの手”を引き抜くと……? 「TALK TO ME トーク・トゥ・ミー」こだわりの劇場パンフレット完成
2023年12月23日 20:00

「ヘレディタリー 継承」「ミッドサマー」などを超え、北米でA24ホラー史上最高の興行収入を記録した「TALK TO ME トーク・トゥ・ミー」の劇場パンフレットの詳細が明らかになった。
2023年のサンダンス映画祭で話題を呼んだ本作は、A24が北米配給権を獲得し、大ヒットを記録。イギリス、フランス、シンガポール、スウェーデンでも初週トップ10入りを果たした。
(C)2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia2年前に母親を亡くし、その死と向き合えないでいる高校生ミア(ソフィー・ワイルド)は、友人からSNSで話題の「90秒憑依チャレンジ」に誘われ、気晴らしに参加する。このゲームは、呪われているという“手”のかたちをした置物を握って「トーク・トゥ・ミー」と唱えると霊が憑依するというもの。その“手”は必ず90秒以内に離さなければならないというルールがあった。強烈なスリルと快感にのめり込みチャレンジを繰り返すミアたちだったが、メンバーの1人にミアの亡き母が憑依してしまう。
監督は、本作で衝撃的な長編映画監督デビューを果たしたダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟。すでにA24製作による続編「Talk 2 Me(原題)」が決定しているほか、「ストリートファイター」の実写映画化も手掛ける。

劇場パンフレットのデザインを担当したのは、アートディレクターの石井勇一氏。本作の“主演”ともいえる”手”にフィーチャーしたこだわりの装丁となっており、手の形に型抜かれた特製スリーブケースからパンフレットを取り出すと、劇中の「90秒憑依チャレンジ」の儀式さながら、火のついたキャンドルが現れる。
(C)2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australiaパンフレットは、“手”や降霊術の解説や、フィリッポウ兄弟のインタビュー、映画ライター・高橋諭治氏と作家・芦花公園氏による映画評、呪物コレクターとして知られる「都市ボーイズ」のはやせやすひろ氏と「不思議大百科」の田中俊行氏の対談など、様々な角度から作品世界を分析した内容となっている。
「TALK TO ME トーク・トゥ・ミー」は、東京・丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほかで12月22日から公開している。パンフレットは税込1000円(20センチ×20センチ/52ページ)で、全国の上映劇場で販売中。
(C)2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia
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