堺雅人主演の日曜劇場「VIVANT」に林遣都、竜星涼ら　18人の追加キャストを発表

堺雅人が主演を務める7月16日スタートのTBS系日曜劇場「VIVANT」（読み：ヴィヴァン／毎週日曜午後9時）の追加キャストが発表された。林遣都、竜星涼ら総勢18人の出演が明らかになったが、役柄やストーリーはいまだ謎に包まれている。

「半沢直樹」をはじめ数々の大ヒットドラマを手がけてきた福澤克雄が企画・監督を務める本作。堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司が共演し、モンゴルで2カ月半に及ぶロケを行っている。

新たに発表されたのは、林、竜星、高梨臨、飯沼愛、迫田孝也、山中崇、橋本さとし、小日向文世と、日曜劇場を彩ってきたキャストたち。モンゴル出身の俳優であるバルサラハガバ・バタボルド、ツァスチヘル・ハタンゾリグ、ナンディン－エルデネ・ホンゴルズラ、エルヘムバヤル・ガンボルド、さらに、映画「スパイダーマン」シリーズでロジャー・ハリントン先生を演じたハリウッド俳優マーティン・スターの参加も決定した。

国際色豊かなキャストに加え、渡辺邦斗、古屋呂敏、水谷果穂、真凛、元力士の富栄ドラムら、バラエティに富んだ面々も登場する。

日曜劇場「VIVANT」はTBSで7月16日から毎週日曜午後9時から放送。