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「北斗の拳」過去最大の原画展が今秋開催 原画400点以上、歴代フィギュア展示、全エリア撮影OK

2023年3月25日 14:00

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「北斗の拳 40周年大原画展」原哲夫描き下ろしメインビジュアル
「北斗の拳 40周年大原画展」原哲夫描き下ろしメインビジュアル
(C) 武論尊・原哲夫/コアミックス 1983

漫画「北斗の拳」連載開始40周年を迎えることを記念して、原画展「北斗の拳 40周年大原画展 ~愛をとりもどせ!!~」が今秋に東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催される。原作者・原哲夫氏が描き下ろした同展のメインビジュアルも公開された。

北斗の拳」の原画が一堂に集まる史上初の大原画展となっており、展示される原画数は過去最大の400点以上。伝説的なオープニングから最大の強敵・ラオウ昇天までの約3000ページのなかから約400点を厳選し、「愛」をテーマに6つの章にわけて展示する。原画のほか、歴代フィギュア、名場面を切り取ったジオラマも披露される。

来場者参加型の原画展となっており、全エリア撮影可能(展示映像はのぞく)。フォトスポットが多数設置され、なかにはSNS映えする「くすっと笑えるフォトスポット」もある。また、クラウドファンディング企画の始動も予定している

同展のテーマは、この世界にもう一度「愛をとりもどせ!!」。ケンシロウと“強敵(とも)達”との闘いを通して、現代社会で生き抜くために必要な「愛」の力を取り戻してほしい。史上最強の漢たちの生き様と死に様を描いた大原画展を通して、原画の迫力と世界観を体感し「愛」の強さを取り戻して欲しい――。愛がテーマの全6章のなかには、そうした思いが込められている。

原作・武論尊氏、作画・原哲夫氏による漫画「北斗の拳」は、「週刊少年ジャンプ」に1983~88年に連載された。核戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神挙の伝承者・ケンシロウが愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれた。9月13日に40周年を迎える。


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