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「なにわ男子」高橋恭平、女子高をサプライズ訪問! モテエピソード&“名前呼び”に生徒240人が大絶叫

2023年2月13日 14:04

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「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の公開直前イベントに出席
「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の公開直前イベントに出席

亜南くじら氏による人気コミックを実写映画化した「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の公開直前イベントが2月13日、都内の女子高で行われ、「なにわ男子」の高橋恭平とヒロイン役の畑芽育がサプライズ登場。バレンタインの“モテ”エピソードを披露したり、生徒の名前を呼びながら、お悩み相談に回答。体育館に集められた生徒およそ240人はマスク越しに大絶叫していた。

陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝彗(高橋)が、人生初の告白に玉砕した高校2年生の如月真綾に対し「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と「片想いごっこ」を提案。条件は、絶対に好きにならないことと、周囲にバレないこと。普段は塩対応な千輝くんが、自分にだけ甘すぎることに、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。

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「歓声がすごすぎて、びっくりしました。ライブとは違った感じで、緊張しています」(高橋)、「泣いてらっしゃる方もいて、うれしい気持ちです。こういう熱気は、すごく久しぶり」(畑)と生徒たちの絶叫パワーにすっかり圧倒された様子。翌日に控えたバレンタインの思い出に話題が及ぶと、高橋は「一番のモテ期は中学生の頃。自分で言うのも恥ずかしいですけど、ピークで40個もらった」と振り返り、会場はさらなる歓声に包まれていた。

熱狂的なファンだという生徒が「ジャニーズが大好きで、現実の男性が見ていられず、恋ができない」と悩みを相談すると、高橋は「僕らを好きでいてくれて、それで今が楽しいのであれば、僕らも本望です」と回答。その際、名前を呼ばれた相談者は、喜びのあまり、膝から崩れ落ちていた。

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また、「男性とのコミュニケーションが苦手」という相談に対しては、「男性からすると、照れているのもかわいく見えて、優しくしてあげたくなる“キュン”ポイント」(高橋)、「お互い同じ人間なので、相手のことをジャガイモだと思えば、緊張せずに済む」(畑)とアドバイスを送っていた。

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なのに、千輝くんが甘すぎる。」は、3月3日より全国公開。「四月は君の嘘」「ひるなかの流星」など、ラブストーリーに定評のある新城毅彦監督がメガホンをとり、主題歌が「なにわ男子」の書き下ろし曲「Special Kiss」に決定している。

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