「うる星やつら」水乃小路飛麿役は梶裕貴 「面堂役の宮野さんとの掛け合い、すごく楽しかったです」
2023年1月22日 18:00
同作は、高橋留美子氏による漫画「うる星やつら」を小学館創業100周年を記念して全4クールで再アニメ化。高校生の諸星あたる(CV:神谷浩史)と、宇宙から舞い降りた鬼族のラム(上坂すみれ)を中心にラブコメディが展開される。

飛麿は水乃小路スポーツの御曹司で、面堂終太郎(宮野真守)とは「トンちゃん」「終ちゃん」と呼びあう幼少からのライバル。旧テレビアニメ版では井上和彦と島田敏が声を担当した。飛麿は14話から登場する。
梶からのコメント全文は以下のとおり。
「ラムちゃん」「だっちゃ」「ラムのラブソング」。日本人……いや世界中の人に、もはや遺伝子レベルで組み込まれている名作のひとつなのかなと思っています。“異星人との恋愛モノ”。その王道であり、最強の入門編!
Q2. 飛麿の魅力と、その役を演じるにあたり大切にしたいこと、楽しみなことなど教えてください。
“面堂終太郎=終ちゃん”への異常なまでの執着心を何より強く意識しています。それこそが彼の生きる理由であり、エネルギー源ですからね。
怖いくらいに真っ直ぐに! そして、空回る!(笑)。コメディの基本が詰まったような役だなと感じています。面堂役の宮野さんとの掛け合い、すごく楽しかったです。
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