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心奪われる圧巻の映像美! 「アバター」続編、神秘の星パンドラを紹介

2023年1月18日 16:00

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大ヒット公開中
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(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

アバター」の続編「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」(公開中)の特別映像(https://youtu.be/R6HmEYFw1Pw)が披露された。ドラマチックな物語の舞台となる神秘の星パンドラの魅力を、圧倒的な映像美で紹介している。

前作の戦いから10数年が経ち、人間の体を捨ててナヴィになった元海兵隊員のジェイク・サリーは、神秘の星パンドラの森で妻のネイティリと家族を築いていた。優秀な長男のネテヤム、長男に引け目を感じている次男のロアク、生命と共鳴する不思議な力を持つ養女のキリ、無邪気な末っ子のトゥク。そして、人間の少年スパイダーもサリー家の兄弟同然に暮らしていた。だが、再び地球人の侵略が始まり、ジェイクは家族と共に遥か彼方に住む海の部族のもとに身を潜める。

特別映像には、雄大なパンドラの大自然が、没入感溢れる映像と共に映し出される。宙に浮く巨岩で形成される“ハレルヤ・マウンテン”や、白い砂浜、エメラルドグリーンの海に囲われた熱帯の楽園など、心奪われる美しい世界が広がっている。

このパンドラの地で、ナヴィを含めた様々な生物たちは、子を産み、育て、そして死んでいく。完全なエコ体系が形成されており、あらゆるバランスが完璧にとれた“調和”があったが、パンドラの資源採掘のみを目的にした人間たちが、ジェイクやその家族、さらにはパンドラのあらゆる生物たちを脅かしていく。

また、本作は“泣ける3D”として、ジェイクとその家族の絆の物語も注目されている。ジェイクの子どもたちのドラマも丁寧に描かれており、ジェームズ・キャメロン監督は「この映画の製作が進むにつれて、最終的にはジェイクとその妻ネイティリの物語というよりは、むしろ彼らの子どもたちの物語になりました。彼らはそれぞれとても興味深いキャラクターなので、この作品の大半は、彼らを追っているのです」と話している。

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