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パンドラを再発見した気分――「アバター」続編キャストが語る、前作からの“進化”

2022年12月23日 17:00

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子どもたちの存在が鍵に
子どもたちの存在が鍵に
(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

ジェームズ・キャメロン監督の最新作「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」(公開中)の特別映像(https://youtu.be/aVnxE1s3SY8)が披露された。キャストらが前作からの“進化”を語っている。

神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイク・サリーは、ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていた。しかし、再びクオリッチら人類がパンドラに現れたことで神聖な森を追われ、未知なる“海の部族”の元へ身を寄せる。

画像2(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

特別映像では、本作の舞台となる美しい“海”と、そこで暮らすナヴィたちの姿が映し出されていく。母になったネイティリを演じたゾーイ・サルダナは「前作ではバンシー(※パンドラに生息する、空を飛ぶ生物)に乗り、パンドラの森を冒険した。誰も見たことがない斬新な作品だった。今作ではまた別の世界が見られる。パンドラを再発見した気分だわ」と語る。

ジェイク一家の養子であり、物語のカギを握る少女・キリを演じたシガニー・ウィーバーは「今回の作品では子どもたちが登場するの。“家族の変化”が作品のテーマでもあるわ」と説明。

本作では父となり、“家族を守る”という責任を背負う男ジェイク役のサム・ワーシントンも、「ジェームズ・キャメロンの大胆な試みが奏功した。新たに子どもたちを登場させ、物語の舞台を広げた。これは焼き直しじゃない。前作の“拡大版”だ」と自信を見せている。

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