漫画「マッシュル-MASHLE-」23年夏に舞台化 筋肉×魔法のアブノーマルファンタジー
2022年12月19日 23:00

甲本一氏の漫画「マッシュル-MASHLE-」が2023年夏に舞台化されることがわかった。総合演出を松崎史也、演出を伊藤今人(梅棒/ゲキバカ)が務め、脚本は亀田真二郎が担当。キャストなどの詳細は後日発表される。
2020年から「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の同作は、誰もが魔法を使う「魔法界」を舞台に、魔法が使えないため日夜筋トレに励む少年マッシュ・バーンデッドが、命を狙われる立場となってしまい、鍛え抜かれたパワーで魔法を粉砕していく“アブノーマル魔法ファンタジー”。23年4月には、テレビアニメ化されることも決まっている。
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