戸田恵梨香、衝撃の演じ分けに戦々恐々! 母娘の証言がすれ違う「母性」場面写真独占入手
2022年10月15日 10:00

戸田恵梨香と永野芽郁が母娘役を演じる「母性」の、戸田演じる娘を愛せない母・ルミ子をとらえた場面写真を、映画.comが独占入手した。本作は、すれ違う母と娘の証言を通し、ある真実が浮かび上がる物語。同じシーンのはずが、天と地ほどの差を見せる戸田の衝撃的な演じ分けを垣間見ることができる。
本作は、累計発行部数360万部を超え、映画版の興行収入が38億5000万円を記録した「告白」でも知られる湊かなえ氏が、「これが書けたら、作家を辞めてもいい。そう思いながら書いた小説」と語った「母性」(新潮文庫刊)を映画化するもの。ドラマ「ハコヅメ たたかう!交番女子」では先輩・後輩役で、息の合った掛け合いを見せた戸田と永野が、本作では一転、ある未解決事件の語り手であり、母性に翻ろうされる母・ルミ子と娘・清佳に扮する。そのほか、大地真央、高畑淳子、中村ゆり、山下リオらが、さまざまな“母”や“娘”を演じる。第41回バンクーバー国際映画祭の正式招待作品としてワールドプレミアが行われ、第35回東京国際映画祭の特別招待作品(ガラ・セレクション部門)でのジャパンプレミアが決定している。


劇中には、母と娘、それぞれの視点からとらえた、同じ出来事のはずなのに全く違う様相を呈するシーンが、いくつも存在する。場面写真には、「見ている人によって、これほどまでに違うものなのか?」と強烈なインパクトを放つシーンを活写。ルミ子自身と清佳、ふたりの記憶にあるルミ子の表情には、同一人物とは思えないほど大きな差があり、戸田の表現力の高さを感じることができる。

予告編で見せた戸田の迫真の演技に、SNS上では「狂気に満ちてるのヤバイ」「演技上手すぎるから迫力すごい」「母性が狂気すぎる」「精神が削られそう」など、醸し出す“歪んだ母性”の恐ろしさに怯える声が上がっていた。戸田は、「彼女を演じるため様々な試行錯誤を続けましたが、本当に難しい役でした」と、役づくりの苦労を明かしている。

原作者の湊氏は、「戸田さんの鬼気迫る演技に鳥肌が立ちました」と、戸田の演技を絶賛。メガホンをとる廣木隆一監督も、「戸田さんも永野さんも、それぞれのキャラクターの感情とリアルな芝居というものを一生懸命に追求してくれて、それをストレートに演じてもらいました」と撮影を振り返り、「脚本に書かれていることをもとに、毎回素晴らしいものを組み立てて撮影に臨んでくれたので、それを見るのが楽しみでした」と、底知れぬ表現力の高さに賛辞をおくった。
「母性」は、11月23日に全国公開。
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