「ソー ラブ&サンダー」が初登場1位! 「モエカレはオレンジ色」は4位【国内映画ランキング】
2022年7月12日 12:00

7月9日~10日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の人気シリーズ「マイティ・ソー」の第4弾「ソー ラブ&サンダー」(ディズニー)が、土日2日間で観客動員23万7000人、興行収入3億8800万円をあげ、初登場1位となった。初日から3日間では、動員35万9000人、興収5億8600万円を記録。多くの仲間を失い、戦いを避けるようになった雷神ソーをクリス・ヘムズワースが演じ、新たにマイティ・ソーとなった元恋人・ジェーン役のナタリー・ポートマンが復帰。クリスチャン・ベール、テッサ・トンプソンらが共演し、前作に引き続きタイカ・ワイティティが監督を務めた。
首位返り咲きから3週連続1位をキープしていた「トップガン マーヴェリック」(東和ピクチャーズ)は2位となったが、土日2日間で動員21万7000人、興収3億6100万円と好成績で、1位の「ソー ラブ&サンダー」に迫る勢いを見せた。累計成績は動員535万人、興収84億円を突破。大ヒットを記念し、7月8日からは入場者プレゼントとして「ミラクルミッションステッカー」第1弾が配布され、同22日からも第2弾の配布が決定している。3位には、前週2位に初登場した「バズ・ライトイヤー」(ディズニー)が続き、累計成績では動員50万人、興収7億円を突破した。
4位には、シャイな消防士と女子高生の不器用な恋の行方を描いた玉島ノン氏の人気コミックを実写化した「モエカレはオレンジ色」(松竹)が、土日2日間で動員12万5000人、興収1億6700万円をあげ初登場。公開3日間の累計成績は動員18万人、興収2億4300万円を超えている。人気アイドルグループ「Snow Man」の岩本照が映画単独初主演を務め、CMやバラエティ番組でも活躍する生見愛瑠が映画初出演にしてヒロイン役を演じ、鈴木仁、上杉柊平らが共演。「赤い糸」「一週間フレンズ。」で知られる村上正典がメガホンをとった。中高生から30代を中心に、高い満足度を獲得している。
続映作品では、5位の「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」(東映)が、累計成績で動員154万人、興収20億円を突破した。
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