ナタリー・ポートマンの誕生日記念! 「ソー ラブ&サンダー」主役略奪を宣言する特別映像
2022年6月9日 07:00

ナタリー・ポートマンが本日6月9日に41歳の誕生日を迎えたことを記念して、マーベル・スタジオ製作の「マイティ・ソー」シリーズの第4作「ソー ラブ&サンダー」から特別映像(https://www.youtube.com/watch?v=37NLLib_a_E)が披露された。
「アベンジャーズ エンドゲーム」の激闘のあと、多くの大切な仲間を失ったことでいつしか戦いを避けるようになったソー(クリス・ヘムズワース)は“ヒーロー卒業”を宣言、自分探しに迷走することとなる。
そんななか現れた神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴア(クリスチャン・ベール)によって全宇宙の神が危機に晒され、ソーは絶体絶命のピンチに陥ってしまうが、その時救世主としてソーのコスチュームに身を包んだ新たなヒーロー“マイティ・ソー”こと元恋人のジェーン(ポートマン)が現れる。

最強のヒーローとしてシリーズへ戻ってきたポートマンだが、特別映像では主役を演じたのは自分だと主張。すかさずヘムズワースが「ちょっと待て、元祖“ソー”が今回も主役だ」と主役の座は譲らないと返すも、ポートマンは「でもマイティ・ソーの方が強い」とにっこり。主役を争うバトルが繰り広げられ、すでにポートマンが主導権を握っているような頼もしさも見える。

PR
©2025 Disney and its related entities
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

日本よ、これが本物の“悪”だ
【拷問、殺人、裏切り、粛清】超刺激的な“史上最大ヒット作”、観たらすごかった…!
提供:JCOM株式会社

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー

キャンドルスティック
【予告編だけでこんなに観たくなること…ある!?】阿部寛、10秒でAIを騙す――狂おしいほど面白そう
提供:ティ・ジョイ

たった“1秒”で爆発的に話題になった映画
【個人的に“過去最高”】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた注目作、実際に観てきた
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映